夢酔(春の雨)

現実なのか夢なのか
過ぎて見ると分らなくなる時がある。

とても自然に
こころを暖めてくれたものがあった。

いい忘れた多くのことを
思い出しながら

こんな春の冷たい雨の日は・・・

忙しく過ぎ去った
そんな遠い昔に
とっぷりと浸かり込みたくなる。



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