埼玉県秩父・長瀞「小さなホテル セラヴィ」の管理人(オーナー)が綴る、日々のあれこれ。
小さなホテルセラヴィの「時を愛でるよもやま話」
金魚
お品書きの手作りハンコウが金魚になりました。
何で夏と言うと金魚となるのか分かりませんが・・・
セラヴィでは夏を迎えるに当たり金魚だらけです。^_^;
夏をイメージするものは
考えれば沢山あります。
夏と言えば
花火
浴衣
祭り
団扇
日傘
かき氷
スイカ
海水浴
海の家
サングラス
ビーチサンダル
日焼
パラソル
夏休み
プール
水着
日射病
行水
水鉄砲
夏休みの一研究
臨海学校
肝試し
幽霊
麦藁帽子
虫取り網
蝉
クワガタ
キャンプフャイヤー
線香花火
草むしり
汗
金魚鉢
扇風機
風鈴
夕涼み
納涼
蚊取り線香
蚊帳
縁側
暑中見舞
袴能
水狂言
川床涼み
鵜飼
蝉時雨
入道雲
夕立雲
雷雲
風炉手前
夏茶碗
単衣
絽
紗
ほうずき
よしず
日向水 (ひなたみず)
緑陰
ひまわり
とうもろこし
・・・・
花と野菜では切なく出そうですのでこの辺で・・・^_^;
金魚の手拭いにガラスの金魚の風鈴
涼しい音色です。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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そんなブログの記事が続いていますね。
トラの尾の話もママコノシリヌグイの話も楽しいです。
こちらのトラノオはまだもう少し先ですね。
夏も、、、もう少し先ですね。
もしかして、ぺたんと押す判子(ハンコ)?
それに、夏イメージの
袴能
水狂言
川床涼み・・・以下なんて、
どこから引っ張り出してこられたのか?
まさか、歳時記見て適当になんてことは、
おっしゃらないでしょうね。
普通の人間にはつうじませんよ。
わからないのが多すぎます。
コメントありがとう!
未だそちらは夏間近というとこですかぁ~
いろいろが便利になっても
日本は細長くていいですねぇ(#^.^#)
判子ですね・・・ハンコウと書いてましたね。
かなり恥ずかしい^_^;
管理人、俳句を始めまして季語帳は良く見ます。
結構楽しいですね。もちろんかなりお力を頂くのですよ(^^)v袴能 ・水狂言どれも詳しいまで行かないのですが・・1回の体験でも心に強く残ります。和人形作りをしているので能面や文楽は特に興味深く観ています。日本人に生まれてよかったと思えます。お能・歌舞伎・文楽・狂言等々は詳しくないのですが大好きです。文楽を観て大泣きしたのが始まりでした。先日は歌舞伎と言えでも初めて観た別物感動「十二夜」蜷川幸雄×シェークスピア×歌舞伎。何とも新鮮で面白かったぁ。チェンバロやパイプオルガンの音色が歌舞伎の中に響いちゃうのですよ!!!演出の素晴らしさに感動。^_^;川床涼みもたった一回の京都での思い出。これはちょっとカッコ付けちゃったかな^_^;