☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

東海Sの法則【結果】

2018-01-24 00:00:00 | 砂王の法則
【結果】
◎ドラゴンバローズ・・・13着(3番人気)

■血統傾向更新■

断トツ1番人気のテイエムジンソクが余裕勝ち。2着は13番人気のコスモカナディアン。東と西で岡田総帥の馬が穴を開けた。3着は昨年2着のモルトベーネで、三連単は49,170円。いくらテイエムジンソクが圧倒的1番人気としても、1番人気⇒13番人気⇒6番人気で、この配当は安い。

■コース傾向更新■

キングマンボ系の流れがプツリと途切れた。罠だったのか・・・

というわけで、今年も一開催が終了。成績は、5レースに手を出し、印を打った馬7頭が【1-0-1-5】という惨憺たる結果。開催が替わればツキの流れも変わることを願うばかり。

=おしまい=

AJCCの法則【結果】

2018-01-24 00:00:00 | 中山の法則
【結果】
◎ショウナンバッハ・・・6着(5番人気)
○ゴールドアクター・・・11着(3番人気)

■血統傾向更新■

先週の日経新春杯に引き続き、デムーロとノリのワン・ツー決着。年明けは鬼の居ぬ間に戸崎が重賞3連勝を決めたが、デムーロが騎乗停止から復帰した途端に大人しくなった。
3着は8番人気のマイネルミラノ。これで、ステイゴールド・ドリームジャーニー親子は3年連続3着。
どうやらゴールドアクターの調教が悪過ぎるというのは本当だったようで、武ちゃんを乗せる限りは仕上がっているはずと読んだのが大間違い。

■コース傾向更新■

AJCCの前の5Rでもステイゴールド産駒が1着になったので、同産駒狙いまではよかったのだが・・・この少頭数なら逃げ残りは大有りと読んだまではよかったが、トミケンスラーヴァの存在が気になり、思い切ることができなかったのが敗因。しかも、5Rの2着のはミラノの母父と同じダンチヒ系ハービンジャー産駒なので、◎にしてもよいくらいだった。まあ、対抗をゴールドアクターにした時点で負けなのだが。でも、獲れなくても、これは悔しい。ミラノ◎なら人気どころは間違いないく押さえるので、獲れていた。と、毎度毎度のことだが、終わった後なら何とでも言える。

=おしまい=