☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

万葉Sの法則【結果】

2018-01-07 19:30:00 | 長距離血統の法則
■血統傾向更新■

3000mのマラソンレースなのに、3着のハーツクライ産駒はいいとして、1着がタイキシャトル×ヴァイスリージェント系、2着がスウェプトオーヴァーボード産駒と、まるでダート戦のような結果となった今年の万葉S。
血統傾向的には、2着の地方馬リッジマンが母父ニジンスキー系カーリアンで、血統傾向に合致する。
今年の出走馬の平均年齢は約8歳と、超高齢化。長距離界のメンバー不足は寂しい限り。

=おしまい=

フェアリーSの法則【結果】

2018-01-07 19:30:00 | 牝馬の法則
【結果】
◎サヤカチャン(12番人気)・・・5着
○デュッセルドルフ(9番人気)・・・11着
○ジーナスイート(11番人気)・・・13着

三浦の逃げに賭けたのだが、ハナを奪えずにそのままズルズルと後退していくシーンを見て諦めた。初駒下ろしは完敗・・・

■血統傾向更新■

2番人気⇒6番人気⇒7番人気で入り、三連単は46,640円。これまでの爆発力に比べると見劣りするが、4万馬券なら美味しい配当。なお、7番人気は3年連続で3着となった。
血統傾向的にはディープ産駒が1着、3着になったが、馬券の組み方のポイントとして上げていた「セット馬券」が今年も成立。

■コース傾向更新■

複数回馬券になっているのは、ディープインパクト【1-0-1】、サドラーズウェルズ系【0-1-1】、ダンチヒ系【1-0-1】の3系統。

=おしまい=

京都金杯の法則【結果】

2018-01-07 19:00:00 | 京都の法則
■血統傾向更新■

4番人気⇒3番人気⇒1番人気で、三連単は11,480円と、中山金杯同様にこちらも堅い決着。
血統傾向的には、ニジンスキー系を母父に持つブラックムーンが1着、キンカメ産駒のクルーガーが2着、そしてマンカフェ産駒のレッドアンシェルが3着と、こちらも、血統傾向的に合致した馬が馬券になった。

=おしまい=

中山金杯の法則【結果】

2018-01-07 19:00:00 | 中山の法則
■血統傾向更新■

1番人気⇒2番人気⇒10番人気で、三連単は10,430円という堅い決着。
血統傾向的には、ステイゴールド産駒のウインブライトが2着、サドラーズウェルズ系メイショウサムソン産駒のストレンジクォークが3着に入り、血統傾向に合致する馬が馬券になった。

=おしまい=

フェアリーSの法則2

2018-01-07 13:30:00 | 牝馬の法則
■コース傾向■

昨日の2鞍と本日の5Rの計3鞍分のコース傾向だが、これと言った傾向は出ていない。複数回馬券になっているのは、ストームバード系【1-0-1】、サドラーズウェルズ系【0-1-1】の2系統のみ。

■10万馬券の使者■
09年以降の過去9年で馬券になった10番人気以下の馬8頭には、一体どのような共通点があるのだろうか?と思って、色々と調べてみたが、これと言った共通点は見つからなかった。唯一、強調できそうなのはフェアリーSでの通過順。

<10番人気以下で馬券になった馬の通過順>
09年3着グッデーコパ(10番人気):1-1-1
10年1着コスモネモシン(11番人気):3-6-7
12年2着マイネエポナ(14番人気):2-2-2
13年1着クラウンロゼ(10番人気):1-1-1
14年2着ニシノアカツキ(10番人気):9-12-8
15年1着ノットフォーマル(11番人気):2-1-1
16年2着ダイワドレッサー(10番人気):6-6-3
17年1着ライジングリーズン(10番人気):6-10-7

ここから浮かび上がってくるのは、4角8番手以内であること。そして、その内4頭が4角1~2番手、つまり逃げ馬か番手で回って来れる馬が狙い目ということ。

■血統傾向■


◎01サヤカチャン・・・リーチザクラウン×アンバーシャダイ
血統傾向には合致しないが、前走こそハナを取ることができなかったが、デビュー以来7戦中6戦で逃げて結果を残している。1枠1番の絶好枠を引いたなら、ここも逃げの一手。そこそこ人気になっているのが、気にはなるが、三浦の逃げ残りに賭けて、馬券は三連複で。

<2列目>
○02デュッセルドルフ・・・ノヴェリスト×SS
○12ジーナスイート・・・ステイゴールド×メジロマックイーン

2列目には10番人気と11番人気を。この辺を馬券に入れておかないとハネ万には届かない。

<3列目>
総流し。

というわけで、今年の初駒下ろしは01-02・12-総流しの28点買い。