☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

2回札幌8日目コース傾向

2021-09-04 22:09:28 | 札幌の法則
■芝2000m:1R・12R■


■芝1500m:2R■


■D1700m:3R・5R・7R・9R■


■芝1200m:4R・6R・10R■


■芝1800m:8R■


■芝2600m:11R■

2回札幌7日コース傾向

2021-09-03 00:00:00 | 札幌の法則
■芝1200m:1R・10R■


■D1700m:2R・4R・6R・9R■


■芝2000m:3R・8R■


■芝1500m:5R・12R■


■D1000m:7R■


■芝1800m:11R(札幌2歳S・G3)■

キーンランドCの法則【結果】

2021-08-31 20:44:34 | 札幌の法則
■血統傾向(更新)■

1着レイハリアー、2着エイティーンガールと今年もまた牝馬が2頭馬券になった。

■コース傾向(更新)■

キーンランドCの前の9Rで、アドマイヤムーンが2着、ロードカナロアが3着になっていた。本番ではムーンが3着、カナロア産駒が1着とコース傾向通りの決着。

=おしまい=

2回札幌6日目コース傾向

2021-08-28 20:56:32 | 札幌の法則
■芝1500m:1R・8R■


■D1000m:2R・7R■


■D1700m:3R・6R・10R■


■芝2000m:4R■


■芝1800m:5R・12R■


■芝1200m:9R・11R(キーンランドC・G3)■



キーンランドCの法則

2021-08-28 19:59:27 | 札幌の法則
■血統傾向■

父SS系で複数回馬券になっているのは、ダイワメジャー【1-1-1】(リピーターのナックビーナス含む)とディープインパクト【1-0-1】。父キングマンボ系は【1-1-1】で、連対した2回はロードカナロア産駒のダノンスマッシュ。そのスマッシュの母父ダンチヒ系は18年、19年で父SS系を相手に2年連続で3着になっている。昨年は馬場が渋ったせいもあるのだろうが、アメリカンダート血統のストームバード系がワン・ツーを決めた。

■牝馬強し■

他の夏の重賞同様に、キーンランドCも牝馬が強い。過去6年で9頭が馬券になっており、毎年必ず1頭は馬券になっている。

■コース傾向■

ひと目、父SS系とノーザンダンサー系の活躍が目立つ。SS系ではダイワメジャー、ジョーカプチーノ、、キンシャサノキセキ、マツリダゴッホなどのSS系の中でもスピード型の種牡馬が馬券になっている。ノーザンダンサー系では先週の日曜日から突如馬券になり始めたサドラーズウェルズ系が特注。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

1番人気の複勝率は73%あるので押さえておいた方が無難。

<単勝オッズ別1番人気の成績>

1番人気の単勝が1倍台と3倍台の場合は、複勝率は100%だ。

■前走■

サマースプリント王を目指す者もいれば、秋に向けての叩き台など各陣営の思惑が入り乱れ、これと言った有利なローテはない。直近で言えば前走UHB杯組の相性が良さそう。