☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

京都金杯の法則

2022-01-01 01:01:01 | 京都の法則
■血統傾向■

昨年に引き続き今年も中京での代替開催。昨年は母父ハーツクライのブラックムーンが1着、ジャングルポケット産駒のクルーガーが2着と、グレイソブリン系を持つ馬がワン・ツーを決めた。手掛かりになりそうなのは、これくらいしかない。

■人気■

中山金杯よりは荒れる傾向にある。特に3年連続で二桁人気が馬券になっている3着には大穴を抜擢したい。

<人気別成績>


<人気別グラフ>

上位人気の中で1番人気と3番人気の成績が抜けているが、何故だか2番人気の成績が奮わない。00年以降の過去22年で、なんと未勝利だ。

■斤量■

過去22年のトップハンデの成績は【3-4-3-27/37】で、勝率8.1%、連対率18.9%、複勝率27.0%と4頭に1頭は馬券になる計算。

マイルCSの法則【結果】

2021-11-22 23:22:32 | 京都の法則
■血統傾向(更新)■

グランアレグリアがマイルチャンピオンシップ史上6頭目の連覇を達成(牝馬では初)し、G1・6勝目を決め、有終の美を飾った。2着はシュネルマイスター、3着はダノンザキッドと”強い”3歳馬が入り、前週のエリ女とは一転、固い決着。

■コース傾向■
 

=おしまい=

マイルCSの法則

2021-11-21 08:46:39 | 京都の法則
■血統傾向■

今年も昨年に引き続き阪神開催。昨年は牝馬のグランアレグリアが優勝し、連覇の期待がかかる。マイルCS史上、連覇を達成したのはニホンピロウィナー(84年&85年)、ダイタクヘリオス(91年&92年)、タイキシャトル(97年&98年)、デュランダル(03年&04年)、ダイワメジャー(06年&07年)の5頭。牝馬初の連覇を決め、有終の美を飾ることができるかどうか楽しみだ。

■コース傾向■

昨日は芝1600mのレースは施行されず。過去2週間分のコース傾向。
父SS系が【4-2-2】と活躍している。中身を見てみると、イスラボニータ、リアルインパクト、ダイワメジャー、カレンブラックヒルと言ったSS系の中でもマイル以下のスピード志向の強い種牡馬が馬券になっている。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>