木漏れ日って、好きだなぁ~~。
なんでかわからないけど、癒されるのだ。
さて、こんな人とは、仕事を一緒にしたくない人っているよね。
私は、今は独立しているので、そういうストレスは
サラリーマンさんたちにくらべると、
少ないはずなんだけど、
それでも、一人では何もできないのが人間。
なにかと協働ってあるものなのです。
今日は、書きながらストレス解消?!(笑)。
まずは、自覚しているしていないに関わらず、
「他責」のひと。
「言わなかった」ことを、「言えなかった」と表現するような人。
いるよねぇ~~。
自分は悪くなくて、自分以外に原因があるという言い方するんだ、こういう人。
どんな行動でも、選択しているのは自分だという責任感と主体性に欠ける。
先日もいた。
「思っていることや、言いたいことを言えない」
じゃ、言わなきゃいいじゃん。
言いたいなら、ヒトのせいにせずに言えばいいじゃん。
言わないメリットもあるから、言ってないんでしょう?
誰でも発言することにはリスクがある。
自分だけリスクなしに発言しようたって、そうはいかない。
言わない自分を守って、環境を整えてくれない周囲のせいにしてる。
ってことにも気づいてないんだろうねぇ~~。
アンタが求めているものは、世間では「お膳立て」って言うのよ。
で、どうしてほしいわけ??
ほら、すでに他人任せ。ホントなら、
どうしたいわけ?
って尋ねる場面のはずだよね。
聴いてるだけで、疲れる。
自分が乗るお膳くらい、自分でつくれっての!!
2つめは、「ネガティブワード」連発の人。
できる方法を探さずに、出来ない理由を見つけるタイプ。
「だって」「でも」「だから」などというDから始まる接続詞が得意。
「疲れる」「ムリ」「大変」なんとかしてできないことを正当化しようとしてる。
物事をいいほうに考えられなくて、自分の思いこみ枠から出れない。
なので、自分の嫌いな人のいい面を挙げることができない。
そう思ったら最後決めつけるから、他の見方をしないんだな。
先日もいた。
ミーティングでマイナス言葉ばかり使っているので、
他のメンバーの顔に笑顔が消えている。
いるのよね、こういう精神的に足を引っ張るデーモン的存在の人が。
「○○さんの話には、ネガティブワードが多いですね」
っていうツッコミに、ソッコーで応えていた、
「そんなことないです。今日だけですよ、いつもはプラス思考です」
そんなワケないじゃん。
言葉を一旦受け止める余裕もなく、
とっさに、まず否定語から入るところがね。
少なくとも普段が出てるんじゃないのかな。
否定語のこともネガティブワードって言うんだけど。
自覚がないというのが、一番周囲に悪い影響を与える。
ネガティブワードを聴いて、元気が出る人はいない。
自分が周囲に与えている影響を自覚していないのは、弱ったもんです。
3つ目は、行動しないのに理論だけ述べる人。
なんにもしない人っているんだなぁ。
評論はするんだけどねぇ。評論家でもないのに。
口だけ出すけど、手も金もアイディアも労働力もロクに出さない人。
自分は、ひとつ上のステージから見てるつもりなんだろうか。
こういう若者もいたりするけど。
若者には、こちらもさぁ、
口だけじゃなくヤレよって言えるかもだけど、
おじさんおばさんにはねぇ、言いにくいよねぇ。
4つ目は、奥歯にモノがはさまったような言い方の人。
あっさりさっぱりザックリはっきりくっきり明確に
物を言ってもらったほうがわかりやすいのに、
口調だけ優しげだけど、言ってる内容は婉曲に否定的。
自身は自分の価値観を一番だと思っていて、
実は、考えを変える気はさらさらないって人が多いんだな。
で、人をなんとなく見下している的に、精神的距離を感じさせる言い方をする。
わざと?!ゆっくり優しげに。。。
反対なら反対、自分はこうしたいって、前向きにはっきり言えば、
周囲も理解が速いし、自分もラクだろうと思うけどなぁ。
実は相手を納得させて説得するだけの論理性がないのか、
池上彰さんじゃないけど、伝える力がないのか。
じんわり賛成せずに、
相手や周囲が「じゃあ、そうしましょうか」って言うのを
待ってるんだよね。
真綿でクビ締めるみたいに、じわじわと自分の価値を
押しこんでいく。
こんなヘビっぽいヒト、男性でも女性でも、ぜったいヤダ!!
最近、仕事が忙しくて、ストレス溜まってたみたいです(笑)。
あ~~~、スッキリした!!!
オトナって、ガンバってるな~~。
それでも、明日からも、なんとか折り合いをつけて、お互い
うまく、いろんな人たちと付き合い、仕事をしていくわけですねぇ。
みんなぁ~、ガンバろうねぇ~~~~!!!
なんでかわからないけど、癒されるのだ。
さて、こんな人とは、仕事を一緒にしたくない人っているよね。
私は、今は独立しているので、そういうストレスは
サラリーマンさんたちにくらべると、
少ないはずなんだけど、
それでも、一人では何もできないのが人間。
なにかと協働ってあるものなのです。
今日は、書きながらストレス解消?!(笑)。
まずは、自覚しているしていないに関わらず、
「他責」のひと。
「言わなかった」ことを、「言えなかった」と表現するような人。
いるよねぇ~~。
自分は悪くなくて、自分以外に原因があるという言い方するんだ、こういう人。
どんな行動でも、選択しているのは自分だという責任感と主体性に欠ける。
先日もいた。
「思っていることや、言いたいことを言えない」
じゃ、言わなきゃいいじゃん。
言いたいなら、ヒトのせいにせずに言えばいいじゃん。
言わないメリットもあるから、言ってないんでしょう?
誰でも発言することにはリスクがある。
自分だけリスクなしに発言しようたって、そうはいかない。
言わない自分を守って、環境を整えてくれない周囲のせいにしてる。
ってことにも気づいてないんだろうねぇ~~。
アンタが求めているものは、世間では「お膳立て」って言うのよ。
で、どうしてほしいわけ??
ほら、すでに他人任せ。ホントなら、
どうしたいわけ?
って尋ねる場面のはずだよね。
聴いてるだけで、疲れる。
自分が乗るお膳くらい、自分でつくれっての!!
2つめは、「ネガティブワード」連発の人。
できる方法を探さずに、出来ない理由を見つけるタイプ。
「だって」「でも」「だから」などというDから始まる接続詞が得意。
「疲れる」「ムリ」「大変」なんとかしてできないことを正当化しようとしてる。
物事をいいほうに考えられなくて、自分の思いこみ枠から出れない。
なので、自分の嫌いな人のいい面を挙げることができない。
そう思ったら最後決めつけるから、他の見方をしないんだな。
先日もいた。
ミーティングでマイナス言葉ばかり使っているので、
他のメンバーの顔に笑顔が消えている。
いるのよね、こういう精神的に足を引っ張るデーモン的存在の人が。
「○○さんの話には、ネガティブワードが多いですね」
っていうツッコミに、ソッコーで応えていた、
「そんなことないです。今日だけですよ、いつもはプラス思考です」
そんなワケないじゃん。
言葉を一旦受け止める余裕もなく、
とっさに、まず否定語から入るところがね。
少なくとも普段が出てるんじゃないのかな。
否定語のこともネガティブワードって言うんだけど。
自覚がないというのが、一番周囲に悪い影響を与える。
ネガティブワードを聴いて、元気が出る人はいない。
自分が周囲に与えている影響を自覚していないのは、弱ったもんです。
3つ目は、行動しないのに理論だけ述べる人。
なんにもしない人っているんだなぁ。
評論はするんだけどねぇ。評論家でもないのに。
口だけ出すけど、手も金もアイディアも労働力もロクに出さない人。
自分は、ひとつ上のステージから見てるつもりなんだろうか。
こういう若者もいたりするけど。
若者には、こちらもさぁ、
口だけじゃなくヤレよって言えるかもだけど、
おじさんおばさんにはねぇ、言いにくいよねぇ。
4つ目は、奥歯にモノがはさまったような言い方の人。
あっさりさっぱりザックリはっきりくっきり明確に
物を言ってもらったほうがわかりやすいのに、
口調だけ優しげだけど、言ってる内容は婉曲に否定的。
自身は自分の価値観を一番だと思っていて、
実は、考えを変える気はさらさらないって人が多いんだな。
で、人をなんとなく見下している的に、精神的距離を感じさせる言い方をする。
わざと?!ゆっくり優しげに。。。
反対なら反対、自分はこうしたいって、前向きにはっきり言えば、
周囲も理解が速いし、自分もラクだろうと思うけどなぁ。
実は相手を納得させて説得するだけの論理性がないのか、
池上彰さんじゃないけど、伝える力がないのか。
じんわり賛成せずに、
相手や周囲が「じゃあ、そうしましょうか」って言うのを
待ってるんだよね。
真綿でクビ締めるみたいに、じわじわと自分の価値を
押しこんでいく。
こんなヘビっぽいヒト、男性でも女性でも、ぜったいヤダ!!
最近、仕事が忙しくて、ストレス溜まってたみたいです(笑)。
あ~~~、スッキリした!!!
オトナって、ガンバってるな~~。
それでも、明日からも、なんとか折り合いをつけて、お互い
うまく、いろんな人たちと付き合い、仕事をしていくわけですねぇ。
みんなぁ~、ガンバろうねぇ~~~~!!!