まぁた、イラっとしてしまった・・・。
イラっとするケースって、人それぞれ違うのかしら。。。
私の場合は、相手の仕事のしかたに、どうも左右される。
一円でも、お金をもらったらプロだ!と
いままで、いろいろな場面で、いろいろな人がそういう言葉を言っているのを
聞いてきたし、私もそう思う。
お金をいただいている仕事は、プロとして、仕事をしたい。
だからかしらねぇ~、
「ゆるい」仕事のしかたの人を見てしまうと、
イラっとする。
明日から、あるところに講座をしにいくことになっている。
昨年の同じ講座で、
DVDを映していたら、途中でプロジェクタから
映像が消えた。
受付の女性が見てくれたけど、なおりませんねぇ、で
退場。。。
あの・・・この後の講座、困るんですけど・・・。
なので、今年は、始まる前に、修理ができているかを
主催窓口になっている部署の担当者に、メールで確認しておいた。
明日の今日になってから、しかも、18時過ぎに返事のメールが来た。
「一時停止ボタンを使うと、そういうことがあるみたいです。
PCで、DVDを映してもらうといいのでは?」
「では?」
では?って何?
では?って!!
私は、アンタのご意見やご推察を聞いてるんじゃなくて、
修理ができているかどうかの、事実の結論を聞いているんだよ。
または、解決策を聞きたいんだけど。
って内容で返信したら、
即刻電話がかかってきた。
担当者:「別部署なので、尋ねることしかできなくて・・・」
薄紅:「昨年から、修理はできていない、というのが結論ですね?」
薄紅:「PCで映せば、プロジェクタが消えることがないのかどうか
確認はしてくださってるんですか?
PCで映せば、一時停止ボタンを押しても、消えることはないんですね?」
担当者:「そこまでは・・・」
そこまでは、って
そこが聞いてる結論だろ~が。
薄紅:「私が明日伺って、自分で確認すればよろしいんですね?
それは、私(外部講師)が自分で確認することなんですね?」
アンタ、今日行ってきたくせに、聞いただけで、実際に確認してないんかい!!
外部の人間に、「部署がちがうんで」って言うか??
私は、「会社がちがう」わ!!ソコの人間じゃないっつうの。
実際に確認もしないて、「こうするといいのでは?」なんていう表現で
外部の人間に、平気で回答するような仕事のしかたに
ほんっと~~~~に、イラっとする!!
薄紅:「じゃ、使っていて、またプロジェクタが故障したら、
パソコン教室に急きょ移動して、講座の続きをすることはできますか?」
担当者:「パソコン教室も、先に予約が入っている日があるので、
予約が入ってなければ、使う可能性があるということで、
押さえることはできますが」
薄紅:(できますが・・・の後は何?する気があるの?ないの???)
薄紅:「あの、私がパソコン教室を希望しているわけではなくて、機材の調子が悪いと
講座が進められないので、解決策として、お聞きしているんです。」
もうお察しのことと思いますが、私の話し方、
もう、ハイジに出てくるロッテンマイヤーさんみたいな、
ものの言い方になってきてるわ~。
担当者も、私の感情が、「怒」になっているのを感じとったんでしょうね、
逆切れ気味になって
担当者:「デッキと、DVDの相性もあるようなんで」
と、ワケわからんことを言い出した。
はぁ~~~~?!相性?!
バッカじゃないの?!
機械には、気持ちや感情がないから、
現象が起これば、必ず、原因がある。
アンタんとこの機械には、「気持ち」があんのかい?
そりゃ、高級品だわね。
DVDと、DVDデッキに相性があるのなら、TSUTAYAさんとか、クレーム多くて
大変でしょうねぇ~~~~。
このDVDは、好き嫌いが激しくって
・・・なんてことあるわけ?!
だんだん、バカらしくなってきた。
薄紅:「とにかく、明日、DVDを持っていって、自分で確認します。」
担当者:「私もできることは、お手伝いします」
はぁ~~~~~???
アンタんとこの機械だよ。
お手伝いしますぅ~?????????????
これで、30代の男性社員。
こんなゆるい仕事のしかたで、やっていけるとこって、いいねぇ。
はぁ~~~、まぁた、正論で言うてもぉた。
「正しくありたいのか、それとも、幸福でありたいのか」
チャック・スペザーノ博士の「人生最大の秘密」で言っている言葉。
幸福でありたいとは思うけど、正しくないことで、幸福はありえるのか?
そう思ってしまう私は、正しくはあれても、幸福にはなれないのかしら。
あ~~~、なんで、正論言わずに、相手に合わせて、ヘラヘラしていられないんだろ~~~。。。
もっと賢くならなきゃねぇ~~~~。
反省・・・・・。
イラっとするケースって、人それぞれ違うのかしら。。。
私の場合は、相手の仕事のしかたに、どうも左右される。
一円でも、お金をもらったらプロだ!と
いままで、いろいろな場面で、いろいろな人がそういう言葉を言っているのを
聞いてきたし、私もそう思う。
お金をいただいている仕事は、プロとして、仕事をしたい。
だからかしらねぇ~、
「ゆるい」仕事のしかたの人を見てしまうと、
イラっとする。
明日から、あるところに講座をしにいくことになっている。
昨年の同じ講座で、
DVDを映していたら、途中でプロジェクタから
映像が消えた。
受付の女性が見てくれたけど、なおりませんねぇ、で
退場。。。
あの・・・この後の講座、困るんですけど・・・。
なので、今年は、始まる前に、修理ができているかを
主催窓口になっている部署の担当者に、メールで確認しておいた。
明日の今日になってから、しかも、18時過ぎに返事のメールが来た。
「一時停止ボタンを使うと、そういうことがあるみたいです。
PCで、DVDを映してもらうといいのでは?」
「では?」
では?って何?
では?って!!
私は、アンタのご意見やご推察を聞いてるんじゃなくて、
修理ができているかどうかの、事実の結論を聞いているんだよ。
または、解決策を聞きたいんだけど。
って内容で返信したら、
即刻電話がかかってきた。
担当者:「別部署なので、尋ねることしかできなくて・・・」
薄紅:「昨年から、修理はできていない、というのが結論ですね?」
薄紅:「PCで映せば、プロジェクタが消えることがないのかどうか
確認はしてくださってるんですか?
PCで映せば、一時停止ボタンを押しても、消えることはないんですね?」
担当者:「そこまでは・・・」
そこまでは、って
そこが聞いてる結論だろ~が。
薄紅:「私が明日伺って、自分で確認すればよろしいんですね?
それは、私(外部講師)が自分で確認することなんですね?」
アンタ、今日行ってきたくせに、聞いただけで、実際に確認してないんかい!!
外部の人間に、「部署がちがうんで」って言うか??
私は、「会社がちがう」わ!!ソコの人間じゃないっつうの。
実際に確認もしないて、「こうするといいのでは?」なんていう表現で
外部の人間に、平気で回答するような仕事のしかたに
ほんっと~~~~に、イラっとする!!
薄紅:「じゃ、使っていて、またプロジェクタが故障したら、
パソコン教室に急きょ移動して、講座の続きをすることはできますか?」
担当者:「パソコン教室も、先に予約が入っている日があるので、
予約が入ってなければ、使う可能性があるということで、
押さえることはできますが」
薄紅:(できますが・・・の後は何?する気があるの?ないの???)
薄紅:「あの、私がパソコン教室を希望しているわけではなくて、機材の調子が悪いと
講座が進められないので、解決策として、お聞きしているんです。」
もうお察しのことと思いますが、私の話し方、
もう、ハイジに出てくるロッテンマイヤーさんみたいな、
ものの言い方になってきてるわ~。
担当者も、私の感情が、「怒」になっているのを感じとったんでしょうね、
逆切れ気味になって
担当者:「デッキと、DVDの相性もあるようなんで」
と、ワケわからんことを言い出した。
はぁ~~~~?!相性?!
バッカじゃないの?!
機械には、気持ちや感情がないから、
現象が起これば、必ず、原因がある。
アンタんとこの機械には、「気持ち」があんのかい?
そりゃ、高級品だわね。
DVDと、DVDデッキに相性があるのなら、TSUTAYAさんとか、クレーム多くて
大変でしょうねぇ~~~~。
このDVDは、好き嫌いが激しくって
・・・なんてことあるわけ?!
だんだん、バカらしくなってきた。
薄紅:「とにかく、明日、DVDを持っていって、自分で確認します。」
担当者:「私もできることは、お手伝いします」
はぁ~~~~~???
アンタんとこの機械だよ。
お手伝いしますぅ~?????????????
これで、30代の男性社員。
こんなゆるい仕事のしかたで、やっていけるとこって、いいねぇ。
はぁ~~~、まぁた、正論で言うてもぉた。
「正しくありたいのか、それとも、幸福でありたいのか」
チャック・スペザーノ博士の「人生最大の秘密」で言っている言葉。
幸福でありたいとは思うけど、正しくないことで、幸福はありえるのか?
そう思ってしまう私は、正しくはあれても、幸福にはなれないのかしら。
あ~~~、なんで、正論言わずに、相手に合わせて、ヘラヘラしていられないんだろ~~~。。。
もっと賢くならなきゃねぇ~~~~。
反省・・・・・。