ここからは、行ってないけど、いつかは行っておきたい、シリーズ。
ってシリーズにするんかいっ(笑)
300Cちゃんには会えずに北の大地を行脚中でして・・。
ということで、まずは、ここ。
フラットヘッド代表 小林 昌良氏がプロデュースするアメリカンダイナーのグーギーズカフェ。
たぶん、行ったらアメ車は自分だけ、みたいな状況でしょうが(笑)
場所も長野、と関東からのドライブには良さげな場所なので、デニム探しがてら、避暑がてらで行ってみたいところです。
一応、宣伝しておいてあげようっと(笑)
以下wiki
ザ・フラットヘッド (The Flat Head) は日本のアメリカンカジュアルウェアブランド。1996年創業。株式会社フラットヘッドはザ・フラットヘッド (The Flat Head) というブランド名で、第二次世界大戦後、1950年代のアメリカンカルチャーを基として、「今と過去の融合」をテーマに衣料品の企画製造・販売を行っている。現在、フラットヘッドではテーマ別に4つのレーベルを展開している。フラットヘッド (The Flat Head) 、グローリーパーク (Glory Park) 、パームスレーベル (Palms Label) 、ブラックミント (Black Mint) がある。特徴としては、ブランドロゴにフライングホイールを掲げる。また、手鰍ッる衣類は全て国内生産で、「メイド・イン・ジャパン」にこだわった高品質の衣類を提供している。
グーギーズカフェ南長野店
[洋食屋]
〒388-8003 長野県長野市篠ノ井小森字福王寺572-2(地図)
ぐるなびで グーギーズカフェ南長野店 の詳細情報を見る
※2011年7月11日現在の情報です
ぐるなび
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小生のヴィッツは目下9万km、13万kmまで乗るのが目標なので、ヴィッツを道連れに訪れてみたいです―往復の中央道でヴィッツが(排気量の割に)凄い加速をするのに酔って、踏みすぎるとまずいので「トルクを活かしてゆったり走れる」レクサスIS350の方が却って理想的にも見えます(職業柄体が資本なので)。
ロスあたりのダイナーの駐車場には、ウィークエンドになるとどことなく、こういう車が集まってくる文化あるんですけどね・・。
ユナイテッドアローズの創始者のひとり、水野谷弘一氏も恵比寿にアメリカンダイナー出していますね。
ここら辺が最後の世代ですかね・・。