風のガーデン 2012-09-17 14:23:00 | ノンジャンル コンデジ片手に西へ。 その前に美瑛ときたら・・お次は富良野。 ラベンダーのシーズンでないし、意外に?ガーデニングにも興味があったりしてドラマで有名になった「風のガーデン」に行ってみました。 トンボ。流石にハイアマの方々はマクロレンズで撮ってましたね。 ワタシ、パンケーキレンズ(16㎜)ですべて通す人(笑) 初夏に出張先で手にした、ガーデニング誌、BISES(ビズ 2012年6月夏号) Cath Kidston(キャス・キッドソン)の庭、を見てから昔取った杵柄といいますか、また変な虫が騒ぎだしたという噂が(笑) « 青の池 | トップ | やつらの足音のバラード »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (真鍋清) 2012-09-18 23:32:55 ラベンダーと言えば小生、去る7月に行った八木崎公園のラベンダー畑が非常に印象的です。同公園のラベンダーは香水の如きほのかで神秘的な芳香を放ち、(好意的な意味で)幼時に嗅いだ石鹸の高貴な香りが鼻腔を掠める気がします。あの時の石鹸のブランドは「ペリカン石鹸」だったか―透明オレンジ色でトパーズの宝石を、2013年型ダッジチャージャーのCopperhead Pearl(新色)を彷彿させる色だったと記憶しております。そんなペリカン石鹸とラベンダーとどう関係があるかって? 何のなんの、今自室に撒いたばかりの「八木崎公園土産」天然香料入りラベンダーミストスプレー(日本製Suiko社製)の芳香が件の「香りの石鹸」とピタリ同じで、幼き日の思い出の世界に引きこまれていく感じなのです。かくもヒトの心を「桃源郷」へと誘うラベンダーとその香り、現在所有している愛車2004年製ヴィッツ1300U-L/102553km走行のボディカラーがラベンダーマイカメタリックなのも当方が「ラベンダーに引きこまれている」ことと無縁ではないと自己分析します! 返信する Unknown (SEIDL-CTS) 2012-09-19 01:37:50 >真鍋清さん前にラベンダーシーズンの富良野に行ったことありますが、目で見て、そして香り楽しみ非常にリフレッシュされました。ペリカン石鹸。都内某ホテルのシャンプー、石鹸がペリカン石鹸なのを思い出しました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
同公園のラベンダーは香水の如きほのかで神秘的な芳香を放ち、(好意的な意味で)幼時に嗅いだ石鹸の高貴な香りが鼻腔を掠める気がします。
あの時の石鹸のブランドは「ペリカン石鹸」だったか―透明オレンジ色でトパーズの宝石を、2013年型ダッジチャージャーのCopperhead Pearl(新色)を彷彿させる色だったと記憶しております。
そんなペリカン石鹸とラベンダーとどう関係があるかって? 何のなんの、今自室に撒いたばかりの「八木崎公園土産」天然香料入りラベンダーミストスプレー(日本製Suiko社製)の芳香が件の「香りの石鹸」とピタリ同じで、幼き日の思い出の世界に引きこまれていく感じなのです。
かくもヒトの心を「桃源郷」へと誘うラベンダーとその香り、現在所有している愛車2004年製ヴィッツ1300U-L/102553km走行のボディカラーがラベンダーマイカメタリックなのも当方が「ラベンダーに引きこまれている」ことと無縁ではないと自己分析します!
前にラベンダーシーズンの富良野に行ったことありますが、目で見て、そして香り楽しみ非常にリフレッシュされました。
ペリカン石鹸。都内某ホテルのシャンプー、石鹸がペリカン石鹸なのを思い出しました。