以前、ご紹介しましたが、ウォルマートで購入したMaisto社製の1:18のキット(ボディ塗装済)。完成するとこうなります。
純正タイプのエアロ、メッシュグリル、ホイールはスケール感から24インチ位ですかね。
↓次は、国内(トイザラス)で購入したノーマルの300C。同じMaisto製ですが、完成品です。
↓これも、Maisto製で、上の2台と同じ1:18のChrysler 300B(1957年タイプ)
同スケールですから、色違いや、新旧並べるといろいろわかって面白いです。
本物ではできないですからね(笑
また、本物をカスタムする前にいろいろ試せるのも利点です。
純正タイプのエアロ、メッシュグリル、ホイールはスケール感から24インチ位ですかね。
↓次は、国内(トイザラス)で購入したノーマルの300C。同じMaisto製ですが、完成品です。
↓これも、Maisto製で、上の2台と同じ1:18のChrysler 300B(1957年タイプ)
同スケールですから、色違いや、新旧並べるといろいろわかって面白いです。
本物ではできないですからね(笑
また、本物をカスタムする前にいろいろ試せるのも利点です。
1950年代・・知らない時代ですが、リアルでアメ車見てた世代には特に輝いて見えるのでしょうね。
この時代のケタ違いの豊かさを象徴する言葉で「キャディラックやリンカーンが野原で朽ちて山積みになっているのを見て衝撃を受けた」と立志伝中の人が語ってました。
少しでも、気分に浸るため最近は、都心の夜はジャズ、シナトラです。
近くにこのような年代の車に乗ってる有名なMCが
居るんですが薄グリーンでホワイトレター、
車種はたぶんサンダーバードだと思うんですが
威風堂々とした走りで、まわりがみんなどきます。
辰巳のSABの2階に行くと、ついついモデルカーとか
手を出しそうになるんですが、ぐっと我慢しています。お金はいくらあっても足りません。(涙)