操作、乗り心地、エンジンすべてがスムージーなBMWのG11。もう何の不満もなく(実はオーディオに不満がありますが気が付かないフリ(笑))弄るところもないのですが・・・リアスモュ注していました。
FRP Racing Rear trunk Spoiler Wing P Style for BMW G11 G12 7 Series 740i 750i Sedan 2016-2018
業者画像。
11月11日、アリババの独身の日にて注文。モノは8,000円ちょい。送料は2,000円ちょい、で合計10,820円。先日到着しましたので時間がかかった印象があります。この日のアリババの売り上げ3.5兆円でしたっけ?凄っ!
なので、他のブツもいろいろ注文しましたが、モノはいつもよりはお安くなっていましたが、送料別になっていたり、郵送に時間を要したり、来年は11月11日に無理して買わなくてもいいかな、と。
さて、無塗装のものを注文しましたが濃い目のグレーのサーフェーサーも吹いてあり、ピンホール、ヒケを含めて皆無。ロット番号も振られており、品質管理も行き届いている感じでした。
一応、少し明度の高いグレーを吹くので、明るめのサーフェーサーを(軽く)吹いておきました。
修正もないので、軽くパーパーがけして本番塗装に入りますが、塗装は、もう少しマシな塗装環境を構築します(笑)
さて、この塗装、取り付けもそうですが、久しぶりのまとまった年末年始の休みは何して遊ぼうかな。
いろいろ仕込んでおこう。
GW後半。リップスポイラーを装着しました。いろいろ探したのですが、結局、ノーマルバンパーに装着できるリップスポイラーは、アルピナ一択です。なので決してアルピナ仕様にしたかったわけではありません(笑)
見つけたら、仕入れですが、ebayでラトビアから。塗装、装着は地元で見つけた業者さんで。助かりました。
しかし、新世代BMはバンパー内にセンサーが沢山あるので、どこの業者さんも嫌がりますね。基本、メジャーどころ(コ〇ックとか)はどこも無理でした。
先に塗装を済ませてもらってましたので、取り付けは1時間位で完了。取り急ぎ撮影はGWは空いているスーパーで。
こうしてみると・・太陽の角度か、右斜めから撮ったのはつぶれてしまっていて・・こっちからだと白線が写り込んでしまっていて・・。今後は場所と太陽の位置も考えた方がいいね。
結果はデザインもよく、満足です。
車変える度に発病する、エアロ着けたい病、車高下げたい病、ホイール換えたい病(そのために最初から20インチにしたので換えん!)そして、今はオーディオなんとかしたい病が発病しています(笑)
さて、プチ弄りを実行しています。
一つ目は、
BMW エンブレムリングFシリーズ用 外形98㎜ 内径84㎜ 外径90㎜、内径75㎜というものです。送料込みで1100円位。
しかし、私のはFシリーズではなく、Gシリーズ。
貼り付けてみると、やはりというか、リアは、外径90㎜の方が合うもRが合わず、エンブレム上には隙間が。上から見ないで(笑)という状況になります。
もう一つは、ミラーカバー。色は、ブリンブリンのメッキと、マット仕様のものがありますが、落ち着いた感じのマット仕上げのものを選びました。メッキのものより若干お高く、送料込みで4500円程度。
実際によく見てみると仕上げは、塗ったのね、というのが分かってしまうレベル。
細部の仕上げが気になる方は、メッキタイプの方がいいかもしれません。
と言うか、取り付け時にもっと大きなミスに気が付いたのですが、これは左ハンドル用であること。(イーベイにしろアリババにせよ、その記述はありません)
まぁ、本人が洗車のたびに気になる位で、よそ様にはわからないだろう、ということで貼り付けたままにしておきます(笑)
あとどの変を弄りそうかと言いますと・・
750LI インディビジュアルエディションを見たときに、赤の矢印の部分がノーマルのとは違うのですがこれって、普通に設定されているデザインピュアエクセレンスと一緒だよね、とか思って、いろいろ夢想中です(笑)
昨年は夏休み取れませんでしたので、貴重な休みを洗車に、軽くですがドライブと、車とじっくり付き合えました。
「車、要らなくね?」との圧力を跳ね返し(笑)でも、やはり要らないかなぁ、と弱気にもなりつつ、これがリーマン激務生活のモチベーションだ!と(笑)
撮影にも行けずに、ティーザーではないですが(笑)新しい愛車を。
BMWの7シリーズ、久しぶりにドイツ車に帰ってきました。というか、自分でもまさかのBMW。
いろいろ選択肢に迷った、そのあたりの話は、また、まとめます。
カーボンコアボディ。
内装が、新型5や6、最近出たX3と変わらないだの、ごめんなさい(笑)
なんだろう。乗り出しから感じる、このカッチリ感、無振動ボディ。ここに金かけてますね。ここに金かけているのね。
付属のタッチコマンドはギャラクシー。なになに?休日は取扱説明書と格闘です(笑)
まだ少ししか乗れてませんが、少しインプレを。
静粛性。遮音もバッチリ。共鳴、振動を抑えたカーボンコアボディ。モーターのような直6エンジン。夏に放送していたカーグラTVでも5シリーズのディーゼルは静粛性でメルセデスのEに圧勝していましたが、この7シリーズあたりから内燃機関でもここまでできる!というBMWの執念を感じます(笑)
乗り心地。メルセデスのマジックボディコントロールに対抗した?BMWエグゼクティブ・ドライブ・プロ。かなり滑らかな乗り心地を実現しており、20インチタイヤがまるで数ミリ浮いて走っている感覚。しかもランフラットタイヤなんですよね。レグノとかならもっと凄そう。
静粛性。モーターのようなエンジン。カーボンコアボディと念入りな遮音対策により、かなりの静寂を手に入れたボディ。しかし、何かの音を消すと何かが入ってくる。ランフラットタイヤによるロードノイズが少し耳に入ってきます。
エンジン。V12 は無理ですので、もう一つの完全バランスの直6にしました。
ジャガー5リッターに比べると正直発進はかったるいですが、回すとモーターのような回転。駆け抜けちゃう歓びが!
専門家からは「これ以上の内燃機関はもうできる気がしない」とか「内燃機関の完成型、最高峰ではないか。クルマ世界遺産に指定したい。」と言われているようですが、販売的にはもはや数%のシェアのもよう。それでもシルキーシックスを新型に更新してきているところにBMWの矜持を感じます。
明けましておめでとうございます。
激務だった2017年も終わりかけ、ようやく正月休みに入った年末の続きです。
M760i xDrive 完全バランスエンジン、6.6リッターV型12気筒搭載。
さくっと止まっていました。
店内には2台の7シリーズが。
インディビジュアルエディションですかね。多少は部材の組み合わせができるようです。
Mスメ[ツ系バンパー装着の760。まぁ、最近まで新型5シリーズはもとより、新旧の7もパッと見区別つきませんでしたが(笑)
最近、Mスメ[ツ系の車とノーマル、前後バンパーで区別がつくようになりました。
・・内装は他のシリーズとパッと見は変わりないですな・・。しかもV12エンジン搭載車ですが、740あたりのMスメ[ツと大差ありません。
内装にもさりげなくV12とありますが、このエンブレムのみで主張しています。(あとはMスメ[ツとの細かい違いではホイールとか)
この辺りを買われる方は価格的に、ランボルギーニウラカンあたりも視野に入るかと思いますが、そこらはなるべくわからないように・・なんでしょうな。