スタバのエスプレッソコーヒーセミナーに
参加してきました。
私以外は他のセミナーにも参加経験のある
２０代～30代くらいの人がいらっしゃいましたね。
要は若い女性ってことです。
ゆっ指が入ってる～。
今回はデロンギのエスプレッソマシーンを使用して。
コンパクトで、オサレなビジュアル。
税込み27000円くらいです。
まずはお豆～。
光っているのはコーヒーの油だそうですよ。
これがうまみの一因にもなっているそうです。
こちらはスタバのマシーンで入れたエスプレッソ。
にがにが～。
そしてアメリカ～ノ。
違いがよぅわからんかった。
コロンビア、スマトラ、ケニアの飲み比べ。
うちのエスプレッソマシーンよりはるかに使い易そうでした。
ダンピングの仕方によってこんなことに。
わんショットグラスは、量を測るためだそうです。
勉強になるな～。
自分で入れたカフェラテのんだ後にこれを出された。
もう飲んじゃったって言ったら、また淹れてくれた。
こそっとハ～トラテに挑戦。
ちょうど親切丁寧なお兄さんが作業している隣の特等席にいたので、
教えてもらった。
勿論失敗ね。これ。
おみやげ。
エスプレッソローストの中挽きと細挽き。５０gずつ。
コーヒーパスポートって言うコーヒー専用のノート。
おまけにペアカップまで。
マシーンのお手入れ方法など
今まで知らなかったこと沢山教えてもらって
私的には、大の苦手の夜のお出かけ、
ア～～～ンド、夜の車の運転を我慢して
出掛けて参加して大正解でした。
（でも もう夜出掛けるのはやめます）
レ～シックのOPをしてからは
夜の車の運転は危ないのでほとんどしません。
お兄さんの笑顔も板についていて
なるほどここまで笑顔も完璧だと
いやみがなくていいな～と、
変なところに感心したり。
なんか勘違いしてミルクフォームの作り方を教えてくれるもんだと思って参加したら、
そうじゃなかったけれど、
特別作らせてくれて、全自動エスプレッソマシーンの
購入を検討していた私には
色々聞けてよかったです。
ミルクフォームの全自動はお勧めしないということでした。
なんかクオリティが下がるようなことをおっしゃっていましたが、
詳しくはメーカーに聞いてくださいということでしたね～。
エスプレッソはは豆を挽いたら１時間以内に
使わないといけないそうです。
ということは、やはり豆挽き、抽出は全自動で
ミルクフォームだけ手動でできるものを
購入すればいいですかね～。
これが面倒くさいっちゃ～めんどくさいんですけどね。
いい勉強になりました～。
今度はラテアートを教えて欲しいってリクエストしておきました～。
