5年前に始めた陶芸、
教室設立時からされているメンバーに加わり、
それから人数が減るわけでも増えるわけでもなく、
お馴染みのお仲間でのんびりやってきましたが、
ここ半年で、新メンバー続出
あれよあれよと4人増えて今は計11人
フレッシュな空気とともに先生も教えるのに忙しそう
ようやく私も古株となり、ちゃんとしたもの作らな!と身が引き締まります
新入さんたちを見ていると、
先生の手 . . . 本文を読む
釉薬掛けから2週間、焼き上がりましたーーーー♪
白萩の釉薬を半々に掛けたこれが、
こうなり。
ウーーーーン、もうちょっと全体的に白っぽくぽってりした感じをイメージしていたのだけど。
黄土色の部分は土の素の色なので、白萩は厚めに掛けるor重ね掛けをしないと。
透明釉をかけた手前のこれは、、、
こうなった。印花の技法を使って柄を作ってるヨ。
お花や幾何学的な模 . . . 本文を読む
今日は陶芸の日。
作成中の中皿の裏を削って仕上げた後、
素焼きした器に釉薬をかけます。
再生粘土に白萩。
再生粘土は、成形するときに出る削りカス粘土を集めて、
また練り合わせた粘土のこと。
白土とか赤土とか黒土とか色んな粘土のmixだから、
予想のできない仕上がりになるの。
黒土に印花模様を施し、透明釉。
これを本焼きして完成。
来週が楽し . . . 本文を読む
うつわSouSouさんで求めた器を眺めながら、
我が家の砥部焼きって、どんなのあったかしら、と思い、
食器棚からゴソゴソと引っ張り出してきました
砥部焼きコレクション
結構あるのねん。
見事に白と青(紺)のツーカラー。
意識したわけではないのに、自分の好みが出ているからおもしろい。
シマシマ組。
ドット組。
実家から嫁いだ組。
全体を撮ったあと . . . 本文を読む
陶芸教室に通うこと、はや4年半。。。。
どの世界も極めることは、並大抵のことではありません。。。。。。
器1つとっても、思い通りに仕上げることの難しさ。
先生がたの作品を見ると、ささっと作ったものでも完璧なフォルムで、
プロと素人の差を思い知らされます。
途中で失敗しそうな時でも、先生に手直ししてもらうと、
あれよあれよと軌道修正されて整っていく、
まさに先生の手はゴ . . . 本文を読む