先週、4点の皿に釉薬をかけました。
楽しみに待つこと一週間。こんなんできましたー♪
渋い風合いが好みの私にとっては、らしくない?可愛らしい仕上がり。
カラー粘土が半端に余っていたので、白土と混ぜてマーブル状の柄を出しました。
所々テープを貼ってから「わら白」をかけ、テープを剥がした所に「均よう」を垂らす。
同じく「わら白」ベースに、「織部」を垂らす。
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先週、仕上げの透明軸をかけて本焼きした器が、出来上がりました。
残っていた色土を白土に混ぜて伸ばし、マーブル状の模様を出したもの。
比較的、暗いめの雰囲気の器を造りがちなので私には珍しく、可愛らしい!?
わざとふちを綺麗に整えず、素朴な感じを出しました。
撮影していると必ず寄ってくるこの子。。。
そして大あくび。。。
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毎週木曜日は、陶芸の日。
通い始めてからはや、4年目になります。
土を触る楽しさと仕上がった器を日々使う楽しさ、そしてほんわかした先生とお仲間のいる教室が魅力。
私と同年代の女性が1人いる他は、皆さん私の母くらいか、もうちょっと上のお年。
教室を通して、幅広い年代の方とお話できるのも嬉しい。
作業のあとにたまにランチを一緒にしますが、この日は、ちょいと早い忘年会。
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先週、釉がけした器が焼き上がりました
どんな風に出来上がったのか、陶芸を習っていて1番ワクワクする日です。
φ30cmくらいのお皿は・・・。
こうなりましたーーーー
三色の釉薬を使って、まだらに掛ける手法、気に入ってます。
このシリーズ、3点セット
もう1つは三島風の作品。
三島とは、“印花”という花模様や幾何学模様の判を押して窪んだところに化粧土を . . . 本文を読む
週一で習っている陶芸。
器造りの簡単な流れ。
土練り→成形→素焼き→施釉→本焼き
ここでは、手動のろくろや手びねりで成形しています。
今日は素焼きされていたので釉薬掛けをしました。
その前に、ちょっと一息。
生徒Mさんからの差し入れ、栗の渋皮煮。
一瞬、おまんじゅうかと思うくらいの見事な大きさの栗。
時間と手間隙かかるんですよね、渋皮煮って。
器 . . . 本文を読む