「中国新聞投稿友の会」プチ同窓会

友達が自宅訪問


中国新聞の広場欄の文章を読んでいると常連さんがおられて、

だんだんその人と会って話がしたくなるんですよ。

まあ、読んでなかったら、

理解できないでしょ。

私もはじめは新聞なんて、

全く読んでなかったんですよ。

今では投稿がきっかけで、

新聞好きになり、

新聞が配達されるのを毎日、

楽しみにしてます。

休刊日なんて、

ガーン。

私の投稿のきっかけは、

中学生のとき、

退職される先生にお別れの手紙を渡したら、

「この手紙を新聞に投稿していい？」

と言われて、

okを出すと、

中国新聞広場欄のヤングスポットに出たんです。

それで、

図書券がもらえて。

それから、
投稿するようになりました。

まあ、図書券目当て。

今も、まあ、そうですよ。

中国新聞広場欄は投稿のため読んでいたわけ。

特に、同じ歳の人の文章には共感が持てる。

それで、
どうしても会いたい人ができたんです。

広場欄の人にどうやって会うか。

それはブログ「中国新聞広場つれづれ」をみたから会えたんです。

毎日ブログで広場欄の文章を取り上げて感想を書かれてます。

ちょうど私が会いたい人の文章が取り上げられていて。

それで、私も感想を書いたわけ。

それから、
ようやく、
今日、その人に会えました。

初めて会ったのに、
ずっと昔からの友達のように話せました。

すごく不思議な感覚です。

もちろん、
投稿のことが一番楽しく話せましたよ。

その他、子育て、出産、育児など話はつきませんでした。

ちょっとしたオフ会ができました。

今日はピザを焼きました。

初めてホワイトソースにじゃがいもをのせたピザもつくりました。

喜んでもらえてよかったです。

子どもが幼稚園に行きはじめたら、

ランチにでも行こうと約束しました。

今から、楽しみです。

実際に会ったことで、

これから、
ますます広場欄を楽しめるわけです。

実際に会って話すことはとても意味があるのです。

いい出会いができました。

前日には「広場つれづれ」のSさん宅を訪問しました。

Ｓさん、中国新聞の広場欄に感謝です。