「親子をつなぐサポートブック」ってなあに?
「親子をつなぐサポートブック」ご存知ですか?
この本は広島で誕生した話題の絵本です。
ついに全国発売だそうです。
昨日は「サポートブック」のセミナーに2歳児を連れて行きました。
とてもアットホームなセミナーでした。
広島市西区のアルパークの近くのハーストリィハウス3階でありました。
このセミナーにはゲストで中国新聞の木ノ元陽子論説委員さんが来られました。
サポートブックは親子の絆を深めるためのすばらしい本だと思いました。
私もこれから書いていきます。
子どもが成長するとき反抗したりすることがあると思います。
そんなとき子どもの出産のときのことを話すといいそうですよ。
出産のときのことを詳しく書くページがあるのです。
書いていると、
親も原点に戻れます。
子どもと大人と一緒に交換日記のように、
書いて作っていく本です。
「ああ無事に産まれてよかった」
と思った瞬間に戻れます。
それなのにその瞬間をお互い忘れていってしまい、
ささいなことでおこってしまうんですよね。
「生きているだけでいいんよ」
と言ってあげられなくなってくるんですよ。
それだけで十分なのに。
昨日は中国新聞の広場欄で知り合った友達3人と出席しました。
みんな子連れで。
セミナーは子どもが真ん中で遊んでいる中で行われました。
10時30分から12時30分まで行われて、
お弁当まで出て、みなさんと一緒に食べました。
行われた会場は初めて行きましたが、
2階は雑貨屋さん。
1階はレストラン。
向かいのお店には子ども服のリサイクル店もあり、
小さい子ども連れのママにはやさしい空間だなあと
心もほっこりして帰りました。
「親子をつなぐサポートブック」ご存知ですか?
この本は広島で誕生した話題の絵本です。
ついに全国発売だそうです。
昨日は「サポートブック」のセミナーに2歳児を連れて行きました。
とてもアットホームなセミナーでした。
広島市西区のアルパークの近くのハーストリィハウス3階でありました。
このセミナーにはゲストで中国新聞の木ノ元陽子論説委員さんが来られました。
サポートブックは親子の絆を深めるためのすばらしい本だと思いました。
私もこれから書いていきます。
子どもが成長するとき反抗したりすることがあると思います。
そんなとき子どもの出産のときのことを話すといいそうですよ。
出産のときのことを詳しく書くページがあるのです。
書いていると、
親も原点に戻れます。
子どもと大人と一緒に交換日記のように、
書いて作っていく本です。
「ああ無事に産まれてよかった」
と思った瞬間に戻れます。
それなのにその瞬間をお互い忘れていってしまい、
ささいなことでおこってしまうんですよね。
「生きているだけでいいんよ」
と言ってあげられなくなってくるんですよ。
それだけで十分なのに。
昨日は中国新聞の広場欄で知り合った友達3人と出席しました。
みんな子連れで。
セミナーは子どもが真ん中で遊んでいる中で行われました。
10時30分から12時30分まで行われて、
お弁当まで出て、みなさんと一緒に食べました。
行われた会場は初めて行きましたが、
2階は雑貨屋さん。
1階はレストラン。
向かいのお店には子ども服のリサイクル店もあり、
小さい子ども連れのママにはやさしい空間だなあと
心もほっこりして帰りました。