美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

中国新聞の広場欄に掲載

2012-09-22 22:37:26 | 投稿掲載文
今日は中国新聞の広場欄に掲載されました。

先日、サポートブックのセミナーに行ったことを

投稿していました。

一緒に行った友達が掲載されたから、

もう私のは没だと思いこんでいたので、

今朝は自分の名前を見つけて何度も目を疑いました。

今日はブログ「広場つれづれ」に取り上げてくださってます。

紹介いたします。

『文字で結ぶ親子の絆』

Hさんは『広場友の会』の会員である。

サポートブックセミナーには、子育て中の会員3名出席されそれぞれ報告を受けた。

18日にはA・Tさんの投稿が広場に載った。

3名がどのように投稿されたかは分からないが、

Hさんは『このように投稿しました』と言って事前に『友の会』の掲示板で明らかにされた。

私はその彼女の投稿ならば掲載になるだろうと確信を持っていたので

今日は「やっぱり」という感じで受け止めたが掲載になって本当に良かったと思う。

友の会でオープンにされているだけに、

みんなHさんと同じ気持ちで喜んでいるに違いない。

投稿を読んで私が特に感動した部分に触れたい。

1、三人目の出産前に父から『サポートブック』をプレゼントされていること。

父親は2009年1月からの中国新聞連載を関心を持って読まれたと思われること。

2、サポートブックの特徴を、『残す』『確かめる』『文字にする』『渡す』『伝え合う』と簡潔に表現されていること。

3、「もう10歳になった長女を命がけで産んだことを思い出し、

書きながら涙が出てきた」という部分に実感がこもっていること。

4、「これを読めばどれだけ愛されているか分かるだろう。

これからサポートブックで子どもたちに

『あなたは大切なんだと言う言葉を残していきたい」

と今後の決意が窺われること。

上の4がサポートブックの本来の目的だろう

「広場つれづれ」より


Sさんありがとうございました。

掲載文を紹介いたします。

よかったら読んでみてください。

「文字で結ぶ親子の絆」

「親子をつなぐサポートブック」のセミナーに参加した。 

私は3人目の出産前に、

「サポートブック」を父からプレゼントされていた。

しかし、書き方が分からずそのままになっていたが、

セミナーに参加して活用法が分かった。

ゲストの女性記者から、

がんを告知された親がサポートブックを使い、

子どもと最後まで向き合ったという取材の話を聞いた。

「残す」「確かめる」「文字にする」「渡す」「伝え合う」ことをして、

親子の絆づくりをサポートするものだと分かった。

その場で、

「子どもが生まれた日はどんな日だったか、

はじめてあったときの気持ちは?」

というページに記入した。

もう10歳になった長女を命がけで産んだことを思い出し、

書きながら涙が出てきた。

サポートブックは親子でつくり上げるもので、

これを読めばどれだけ愛されているか分かるだろう。

これから、

サポートブックで子どもたちに

「あなたは大切なんだ」

という言葉を書き残していきたい。

「中国新聞広場欄掲載 みさきっすママ」


読んでくださりありがとうございます。

サポートブック頑張って書いていきます。