美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

写真投稿の傾向と対策

2016-12-23 10:00:05 | 新聞
中国新聞の広場欄の写ッターに掲載されました。

掲載された写真はカラーではありません。

カラー写真もブログで紹介させていただいてます。

よかったら「ようちゃんのブログ」をご覧になってみてください。

http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/
この投稿をしたのが、12月7日です。

撮影した日は12月3日です。

スマホで写真を撮り、スマホからメールしました。

中国新聞の写ッターは1日1つしか掲載されません。

超難関です。

私も何度も何度も没でした。

今回の題名は「もうないよ」ですが、題名を私が考えて送ったものがそのまま掲載されました。

題名がなくても、考えてくださいますが、題名を一応自分で考えたものをつけて送る方がいいと思います。

私が思う写ッターの傾向と対策

 カラーでないので、伝わりやすく誰でもパッとみて分かる写真

 その瞬間しか撮れないような貴重な写真

 子どもを入れたほのぼのとした写真

 投稿のタイミングは早い方がいい


一番大事なのは送るタイミングだと思います。

撮ったらすぐ送ってみる。

悩んでいると遅くなってしまいます。

写ッターへの投稿

写真、住所、氏名、年齢、電話、職業、撮影日

それに加えて、題名と撮影した時のエピソードを加えて送るといいと思います。


私が送った文章『ふを持参して、サンプラザ横の日本庭園の鯉にあげました。次女が最後の粉まであげて、「もうないよ」と鯉にいってました。』

中国新聞広場欄写ッター係toko@chugoku-np.co.jp

掲載されると1000円の図書カードがもらえます。

掲載された写真のカラー写真です。




ピアノVSエレクトーン

2016-12-22 11:18:59 | 音楽
今までピアノのこと、エレクトーンのこといろいろ書いてきました。

私はヤマハで幼稚園の時の年中から年長までの2年間習っていて、小学校からずっとピアノを自宅の近くのいろいろな先生に途切れることなく習ってきました。

私がピアノを習っていた時、エレクトーンを習っている友達もいました。

でも、ピアノを習っている友達の方がだんぜん多い。

そして、ピアノをやっているとエレクトーンを弾けないのに、どうしてもエレクトーンの方が簡単というかリズムにごまかしている感覚があるし、電子音ということで音楽として、納得いかない気がしていました。

それから、時代はすぎ、自分の子どもは絶対ヤマハに入れたいと思ってきました。

そして、長女が3歳の時から一緒にヤマハに通うことになったのです。

はっきりいって、長女は全く才能はないと思っていました。

主人も音楽に関して、無関心。

私は小さい頃、長女が泣いて嫌がる日もエレクトーンのところに引きずってまで、毎日練習させました。

長女が小学生になる時、ジュニア専門コースに行くことに決めました。

小学生になると親は付き添わなくてもいいコースに本来なるのですが、長女の場合、専門コースとなると長女だけではレッスンについていけないだろうということで、毎回私も付き添いました。

長女より熱心にメモをとり、自宅に帰って猛特訓です。

レッスンで1曲終わった時の仕上げの発表は本気モードでした。

その積み重ねで力がついたのだろうと思います。

初めからできる人はいません。

ようやく長女はヤマハでいろいろな賞をいただけるようになりました。

実は長女が小学校の中学年でヤマハをやめると言いだしたことがありました。

私も追い詰めていたのでしょう。

でも、先生としっかり話し合ったおかげで、今は絶対やめたくないと言うようになり、続けたことを感謝してくれてます。

私は子どもにピアノを弾けるようになってほしかったのです。

アパートということでエレクトーンしか置けなかったこともあり、エレクトーンを選択した長女。

でも、今はエレクトーンのすばらしさに魅了させられっぱなしです。

ヤマハのクリスマスコンサートがあり、長女が参加しました。

ピアノ専攻の人がほとんどだったけど、長女はエレクトーンで演奏しました。

そして、3歳から一緒にエレクトーンを習っている親友と一緒にピアノとエレクトーンでクリスマスメドレーをデュエットをしました。

エレクトーンの演奏会やコンクールにばかり参加していた長女。

今回、ピアノの演奏会を初めてしっかり聞いたようで、とても緊張していた様子でした。

エレクトーンが弾けてもピアノはそんなに弾けるわけではありませんが、長女の場合、ピアノを練習しているからなんとか人並みくらいは弾けます。そのレベルです。

ピアノの人はエレクトーンを弾ける人がピアノを弾いているのを見て、弾けないことに驚きます。

だったら、ピアノを弾く人がエレクトーンが弾けるのかということです。

弾けないはずです。

ピアノとエレクトーンは全く違う楽器なのですから。

その理解だけはしてほしいなと思います。

エレクトーンの演奏を聴いていると身体が動きます。

ノリノリになります。

身体にリズムが入ってないと弾けないからだと思います。

ただ、足が動き、ベースが弾けたらエレクトーンが弾けるということではないということです。

長女は今回、エレクトーンでベースがとても大変な「5000Watt Power」という曲を弾きました。

この曲は1回弾くとフラフラになるくらい大変な曲です。

なぜなら、ベースがよく動くので、腹筋でしっかり支えながら弾かないとひっくりかえってしまうからです。

エレクトーンは体力勝負です。

そして、データ―があればいいのですが、音も自分で1から作っていかないといけない場合もありますし、楽譜もない場合もあるので、CDから音をとってから、楽譜におこして、練習していくこともあります。

ピアノの演奏会でノリノリになることはないと思います。

弾く音楽のジャンルの違いもあると思います。

でも、いろいろな音楽を小さい時から聞いて身体を動かしていくことが大事だなあと思いました。

長々と書きました。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

よかったら「ようちゃんのブログ」も読んでみてください。

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ミヤカグレッスン「2016おせちを皆で作りましょう会」に参加して

2016-12-17 08:07:02 | イクちゃんサービス店紹介
イクちゃんサービス店「ミヤカグ」のオ―ナ―さん宅にて、「おせちを皆で作りましょう会」が行われました。

みなさん、おせちは食べますか?

我が家では私の父がおせちを購入して持ってきてくれたりしていたので、私は恥ずかしながら作ったことがなかったんです。

日本人なのに、おせちを作ったことがない。

主婦なのにおせちを作ったことがない。

お正月を迎えるにあたって、FBなどでみなさんの素敵なおせちを見てだんだん気持ちもめいってしまうということになっていました。

そんな時に「ミヤカグ」のオ―ナ―さん宅でおせちが習えるなんて、参加してみようと思ったのです。

料理が苦手だと、料理教室に行くのも怖いんです。

でも、都合が合う日に1回ずつ申し込めるので、とても気楽に参加できます。

11時に集合して、自己紹介や説明を受けて、11時30分くらいから作業開始。

そして、13時すぎにはできあがりました。

2時間かからず、こんなにすてきなおせちが出来上がったのです。



想像していたよりも簡単にできることが分かり、これなら私にもできそうだと思いました。

でも、1品ずつ復習していこうと思います。

この料理教室に参加していいことは料理を習うだけでなく、いろいろなことを知ることにもなります。

昨日作った品

くわい含め煮菊花かぶ揚げの八幡巻き紅白なます筑前煮伊達巻きエビと花麩の甘煮栗きんとんふりの照り焼き田作り飾りかまぼこ

でした。

黒豆は山口先生が作って来てくださいました。

とってもおいしかったです。

 おせちは思ったより簡単に作れる

 家庭によって味が違う

 日持ちできるものが詰まっていて、日本の食文化が分かる

 おせちは縁起がいいものが詰まっている(えびは丸くなっている方がいい背中が丸くなるまで長生きできるように)

 おせちを買うより自分で作った方が安くできる

いろいろいいことがあることが分かりました。

さて、これから少しずつ復習していこう。

よかったら昨日の「ようちゃんのブログ」をご覧になってみてください。

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イクちゃんサービス参加店情報

ナチュラルインテリア専門店 ミヤカグ(広島)

http://www.ikuchan.or.jp/service/shop/00640_0000.html

イクちゃんブロガー紹介ページへ

http://www.ikuchan.or.jp/service/bloger/

このブログはイクちゃんブロガーに記事を提供しています。

http://www.ikuchan.or.jp/service/






ラインについて

2016-12-15 18:17:17 | 育児
毎日たくさんの方に見ていただき嬉しいです。ありがとうございます。

今日はラインについて書こうと思います。

いつから子どもに携帯を持たせるかということはママ友の中でも話題になります。

わが子はまだ携帯は持っていません。

中学になるとラインをしたいと言います。

まず、私の携帯のラインを使うようにしました。

そして、私の携帯なので、まず長女の友達のお母さんと友達になり、「○○ちゃんへ」と打って、コメントを打ち、最後に「○○より」と子どもの名前を打たせました。

そして、長女の友達と私が友達になりました。

それから、長女はアイポットタッチを購入して、ラインができるようになりました。

長女とラインで友達になっています。

長女の友達も私の投稿を見て、いいねをしてくれます。

ラインは問題になることがあります。

長女も使い始めの頃は頭を抱えながら、ラインを打っていることがありました。

聞いてみると直接会って話をした方がよさそうなことをラインで打とうとしているからでした。

「明日学校で話すね」と打ったらいいじゃんかと言いました。

私の時代と違うんでしょうが、まあ、ラインは便利なこともありますが、トラブルの原因にもなりますね。

ルール

「嫌なことや悪口をラインに打たない」

言いたいことがあれば直接言おう。

そう思います。

さて、私の父ともラインをしてます。

ラインはなかなか難しいと思われます。

とても便利です。

父のを設定をしてあげて、その場で何度も練習しました。

父は長女ともライン友達になりました。

写真の共有ができることがいいですね。

父が長女に伝えておいてと私に頼ることがありますが、「ラインしたらいいよ」と言うことができます。

みんなでラインをするといいと思います。

そして、間違った使い方をしようとした時は早めに気づいてあげられるといいですね。

小学校1年生の算数「さくらんぼ」と「ウインナー」とは?

2016-12-13 10:16:56 | 育児
昨日のブログをたくさんの方が見てくださり、ありがとうございます。

初めて訪問者が300人を超えました。



バイトを探しておられる方が多いのでしょうか。

私はたくさんのバイトを経験してませんが、いろいろなバイトを経験することは大切だなあと思いました。

他の方のバイト経験も聞けたので、楽しかったです。

さて、小学1年生の算数の「さくらんぼ」と「ウインナー」って何でしょう?

算数川柳をつくってみました。

「1年生数字分けるのさくらんぼ」

「1年生10を作るのウインナー」


どうでしょうか?

こうやって私たちの時代になかった新しい算数の勉強の仕方を覚えて、小学校を同じような教え方を自宅でもできると子どもも安心できると思います。

よかったら、「ようちゃんのブログ」も読んでみてください。

http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/