美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

「キティーちゃん弁当」とおでん

2014-09-30 16:13:49 | 幼稚園のお弁当
今日のお弁当は「キティーちゃん弁当」



今日も空っぽでした。

次女が「キティーちゃんのウインナーがいい」といったので、ウインナーに合わせたおむすびを作りました。

キティーちゃんのリボンはウインナーを輪切りにして、小さいナイフでリボンの形にしました。

リボンの真ん中にピックをさしました。

昨日はおでんを作りました。

弁当のおかずで「ウインナー入りちくわ」を入れてますが、今日はおでんから出しました。

ちくわにポークビッツはピッタリです。



おでんでも大人気でした。



おでんのもとが入っていましたが、うすい味なので、それに砂糖としょうゆと少し味噌を入れました。

おでんのゆで卵は次女がむいてくれました。



ゆで卵にする前に卵のとがっていない方にひびを入れるとつるりとむけます。


「ポテトサラダサンドイッチ」

2014-09-28 11:22:47 | 料理
今朝の朝食は「ポテトサラダサンドイッチ」



昨晩「ポテトサラダ」を作っていたのでそれをパンにはさみました。



最近子どもにも人気なのは「肉の手巻きずし」



牛肉を砂糖と醤油とみりんと酒で炒めてレタスと巻くだけです。

おかずだけ別に入れて持っていきます。


昨年の「わがまち委員会」について

2014-09-26 13:27:36 | わがまち委員会
「わがまち委員会」と言われても何をする委員なんだろうと思われると思います。

昨年のブログに「わがまち委員会」の会議について書いていました。

私は育児サークルの代表をさせてもらっていたことから、「わがまち委員会」へのお誘いがありました。

「わがまち委員会」というのは広島子ども夢財団さん主催の「子育てするならわがまちで!そうだったらいいな委員会」の略です。

子育てにやさしい町になるように考える委員会が育児サークルを代表されている方や育児サークルをされている方と一緒に話し合うことを繰り返し、提言書を作りました。

初めて会った方といきなりしゃべりまくることはとても大変でした。

しかし、提言書を作り上げたところからだんだんお話ができるようになってきました。

みなさん、すばらしい方の集まりで、パワーがありました。

私もそのパワーをいただいて、今、自分にできることを考えたことで保育園のパートをする勇気をもらえたと思います。

みなさん、今も頑張られています。

「わがまち委員会」の掲示板があり、いつでも、みなさんと連絡できるようになっています。

各地で活躍されていることが分かるだけでなく、研修会のお誘いなどもあります。

何度もお会いして、あだ名で呼び合い、話合いを繰り返した仲間なので、その後のご活躍も自分のことのように嬉しく思います。

よかったら、昨年の活動のブログを読んでみてください。



第3回「わがまち委員会」
昨日の「わがまち委員会」広島県立総合体育館(グリーンアリーナ)毎回会場が違うんだけど。どこの部屋かなと思ったら大きな笑い声が聞こえてきた。すぐ分かったよ...

今日のお弁当「うさぎさんとアンパンマンポテト」

2014-09-25 15:37:30 | 幼稚園のお弁当
今日のお弁当。



今日は買い物も行ってないし、入れるものがないなあと思いながら作りました。

スパゲッティーはたらこ入りにしました。

うずらの卵があったのでゆでてミートボールといっしょにピックでさしました。

アンパンマンポテトにはケチャップで色づけしました。

うさぎにもケチャップで色づけしました。

ブロッコリーの下には昨夜作っておいたキャベツとコンビーフの炒め物を入れています。

今日も空っぽでした。

昨年のお弁当の記録を見てびっくり。

アンパンマンポテトをいれていました。

それにしても昨年の弁当は色が悪いです。野菜不足だったということも良くわかりました。

幼稚園のお弁当「お顔の作り方」
今日の幼稚園のお弁当。昨日「あしたはどんな弁当がいい?」と聞いてリクエスト通り作ったよ。自分のお顔のお弁当がよかったんだって。お顔の作り方 塩ご飯をラップに...

主婦からパートに行くために

2014-09-24 17:10:30 | つぶやき
主婦をしていていきなりパートに行くことはとても大変です。

私の場合何が一番大変だったかというと家事との両立です。

主婦をしていると主人が仕事に行って、子どもの面倒や家のことは自分で全部しないといけないと思いがちです。

子どもはお母さんが家にいることが当たり前と思っていました。

いきなりいなくなるのは家族も不安になります。

いる人がいなくなるのですから。

私はだんだんいなくなる時間を増やしていきました。

おじいちゃんにもいないときに来てもらったりすると安心して働けました。

少しずつ、子どものことも家事も主人にやってもらうことを増やしていきました。

<今、主人がやってくれている家事>

 弁当は気が向いた時は卵焼きとウインナーを焼いてくれる。

 気が向いた時は洗濯を干してくれる。(やり方はいろいろ言いたいことはあるけど言わず、やってもらったらありがとうと必ず言う)

 気が向いた時は洗濯をたたんでくれる。

 水筒に毎朝、お茶を入れてくれる。(主人のと子ども3人分)

 毎日、布団を敷いてくれる。(時間があると朝、片付けてくれる)

 気が向いたときは念入りに風呂掃除をしてくれる。

 子どもをソフトボールに連れて行ってくれる。

まあ、書いてみるとすごくよくしてくれるようになったなあと思います。(やってもらいすぎかな)

パートに行くようになってからいろいろさらに手伝ってくれるようになったのだけれど私も感謝しないといけないなあと思います。

それよりもソフトボールに行くようになってから主人が子どもの世話をしてくれるようになったことが一番助かるなあと思います。(宿題の心配や早寝早起きのことも)

主婦なんだから家事も育児も全部しないといけないと思っていましたが、主人が手伝ってくれるということでずいぶん育児も楽になりました。

ただ、いろいろ言いたいことはありますが、文句は言わず、ただ、「ありがとう」ということが大切かなと思っています。

何が困っているか、何をしてほしいのか、何を自分がやりたいのかということを言えるようにならないといけないなあと思います。

パートをすることで変わったこともあります。

家事も大変なのですが、なかなかそこは主人には分かってもらえないのですが、パートに行くことで「がんばってね」と言われるようになりました。

育児も疲れるのですが、なかなかそこは伝わりません。

今保育園で働いていると子どものお世話ということは変わりません。

自分の中で仕事とプライベートが一緒でお金がもらえるのともらえないのとあることはとても不思議な感覚です。

ついつい自分の子どもをみていてもお金がもらえないことの方に違和感があるように思ってしまいがちです。

主婦にもお金がもらえるといいですね。(もしそうなら、私は今ごろ大金持ちです)

子育て、本当に大変です。

でも、がんばっているお母さんを子どもは見ています。

そう思います。