美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

中国新聞に川柳掲載

2015-11-26 15:53:01 | にいに掲載文
今日の中国新聞の10ページに長男の川柳が掲載されました。

あんそろじー郷土誌です。

「勇気とは強い相手に立ち向かう」 

小学4年の長男が作った川柳です。

川柳をされている方は大人の方がほとんどです。

子どものために川柳を本気で勉強してみることを知り合いの方に進められて、私が「川柳平番」に入会しました。

子どもがいて、大変なので、メールで投句しています。

川柳の披講もパソコンやスマホでも聞けるので、いつも聞いていて、まるで参加させてもらっている気がしています。

「広島平和番傘川柳会ホームページ」

http://homepage3.nifty.com/awaji/heiban.htm

ただ、長男も小学4年生、なかなか素直に川柳を詠みません。

今、スランプです。

自分から詠みたくなるといいのですが、なかなかです。

川柳で心の内を詠み、しからないようにしたりしています。

初めは川柳ってなんなんだかさっぱりわかりませんでしたが、披講を聞いていると耳から入るのでだんだん分かるようになってきたように思います。

私は音から川柳を学びました。

川柳の音をとり、楽譜にする依頼を受けて、たくさんの川柳を耳で覚えることができました。

とても近道になったと思います。

楽譜が読めるなら、川柳も楽譜から学ぶと興味が持てるのではないかと思います。


子ども川柳掲載

2013-12-10 08:41:50 | にいに掲載文
今日の中国新聞に長男の川柳が掲載されたよ。

中国新聞11ページです。

「ねんがじょう みんなワクワク 楽しみだ」

中国新聞「ニュース575」 にいにの川柳


この川柳は11月25日に長男が作って

私の携帯のメールで送ったよ。

今長男の小学校では

校長室の前に川柳箱があって

作った川柳を入れると

給食時間に校長先生が放送で発表されるんだって。

長男にも

「小学校で作って出してみてごらんよ」

と言ったんだけど

「出す暇がない」

って。

家でつぶやいた川柳をメールで投句。

昨日は中国新聞休刊日。

いつも月曜日に掲載される中国柳壇が今朝掲載されていたよ。

そこばっかり見ていた私。自分が投句していたから。

実は長男の掲載に気付かなかったんだよね。

みなさんからのお祝いのメールで掲載に気づいてしまった。

もう長男は小学校へ行ってしまっていたんだ。

小学校で人から言われて気付くんだろうね。

今ごろ

「え?何のこと?」

って言ってるのかな。

ごめんね、気づかなくって。

ダメなお母さん。

まずはブログでおめでとう。

帰ってきたらたくさんほめてあげよう。

みなさんからのコメントを紹介します。

もう、ねんがじょうを書くじきになりましたね。

お友達からくるのを、がんたんの朝はわくわくしてまってる
Sくんの気持ちがよく表れていてすてきな川柳だと思います。

今年最後の月にのっておめでとう!
また、がんばってとうこうしてね。T.Sより

 やったー、載りましたね。Sくん。

 年賀状が届くの楽しみだね。私もお正月に郵便受けに年賀状の入る音がしたらワクワクします。

 Sくんはもう年賀状を書き始めたかな。きっと面白い年賀状を書くんだろうなと想像してます。

 来年もいい年になるといいね。


    年賀状前におめでとうを  I.Oより

 子ども川柳読みました。

おはようございます。Sくんの名前発見しました。

あの新聞以来、注意してみています。

年賀状ワクワクです、明るくたのしいいい句です。

みんな風邪をひかずにね。おめでとう。K.Sより

 Sくんおめでとう。

嬉しい朝になったね。

年賀状、まだ手をつけてないわ。N.Tより

おめでとうございます。
年賀状はお正月の楽しみの一つですね。M.Nより

おめでとうございます。
年賀状は買ったけど、まだ書く気になれません。
S君の句を 読んで書こうと思いました。K.Yより

 Sくん やったね。はぐハグのページでS君の句

読みましたよ~。すごいね。先生も喜んでくれるね。

年賀状もう書きましたか?書くのも楽しいけど、だれから

どんな年賀状が来るか、待っているのが楽しいよね(*^_^*)

これからも、句や詩、作文などを新聞に送ってね。

ほんとうにおめでとう!T.Oより

 おめでとうございます。
子どもらしい素直な句に見習わなければならないと思いました。Y.Hより

 息子さんの句の掲載おめでとうございます。私も、中国柳壇に気を取られていて、ブログを読んで見直しました。将来が楽しみですね!N.Aより
 

みなさん、ありがとうございました。

子ども川柳掲載に向けて私が気をつけたこと

 旬、季節を早めにとらえ、投句の時期を逃さない。(今なら「クリスマス」「年賀状」など)

 親が手を入れない句。(子どもらしさが何よりみたいです)

 とにかく作って送る。(送らないとかすりもしません)







中国新聞に掲載

2013-02-19 08:22:16 | にいに掲載文
今日の中国新聞に掲載されました。

といっても、

匿名ですから。

中国新聞くらし面の「すくすくサロン」に

相談がのっていました。

その相談に答えたのです。

43歳の女性の悩みに答える小学1年男子。

今日の相談に答えて採用された方の

年齢は39歳、34歳、50歳、40歳。

その中の唯一の子ども。

しかも、男の子。

我が家では悩み相談の内容をまず主人に相談してみました。

「う~ん、普通すぎる答え」

「はいはい、どうもありがとう」

そのあと

「そうだ、長男にも相談してみよう」

と思ったのでした。

内容は

 乳房を触ってくる息子に悩む母親からの相談。

「5歳の息子はほぼ毎晩、眠っている私の乳房を触ります。

1歳8か月までおっぱいを飲んでいたので名残惜しいのかとも思います。

ただおちんちんが大きくなったということもあり、

性的な関心を持ち始めているのではないかと思います。

気になってよく眠れず私が怒るので、

睡眠中に触るようです。」43歳女性からの悩みです。


これは男性の方に相談しないと分からないことです。

にいにの採用された 答え

「うそを有効に使う」

「お乳を触ると切れて血が出るから嫌だよ。

触らないでね」というとやめてくれると思います。

お乳が病気とうそをついてもいいんじゃないかな。」小学1年男子7歳


「にいに、いいこというじゃん。」

と思って、投稿しました。

とっても真剣に考えてくれました。

以前、

ねえねも9歳で掲載されたことがあります。

この答えも掲載されると図書券がくるんですよ。