思い出すのは、田舎(婚家)への帰省です。
切符の手配をしなくてはと思いつつ
何故か今年は出遅れました。
現実逃避?
いえいえ、単に予定が組みにくかっただけです。
なにぶん、中学の部活や夏期講習や諸々...
新しい予定が立て込んでいて
日にちがかなり限られてしまいましたが、
今年も無事に手配は済みました。
しかし、夏期講習代といい、なんでこう、右から左へと流れていくのでしょうね。
ボーナスって。
母の胃痛を知らない子供たちは、駅弁を何にするか
お土産を誰々に買うかとか
そんな話題で持ちきりです。
ちなみに、上越新幹線に乗るのは、もしかしたらこれで最後となるかもしれないので
電車息子は、記念グッズが欲しいようです。
今更、何を欲しがるのだと
ああ、痛みが増すばかりです。
追伸
帰りたくないわけではありません。
日本海の海の幸、山の幸。
食べ物は美味しい・・・けど、量が半端ない!
私は、吉野家とかマックとかで十分なんです。
ええ、無いんですよ、最寄には。
コンビニでさえ、車で行く距離です。
このときばかりは、2世帯同居のお嫁様には頭が下がります。
お母様、不出来な嫁で申し訳ありません。
ああ、胃が痛いです。
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料金が気になるところだけど、肝心の部分はまだ公式でもノータッチですね。(華麗にスルー?)
うちも他所のことは言えませんが、田舎ってほんとに車社会ですよね。どこにいくにも車車車・・・いまだに車酔いのひどい身なので、ほんとにうんざりします。おまけに山間の住宅地なので、自転車すらままなりません。やだやだ。
子ども達が大きくなってくると、それだけ帰省しづらくなりますよね。本人たちも帰省することをいつまで喜んでくれるのかどうか・・・。
まあ、孫の顔を見せることが最大の親孝行だとも言いますから、ここはひとつ頑張るしかありませんね。(年に一年の山場とか)
お土産話、楽しみにしてま~す♪
いつもと違うテンションで乗り込む気でいます。
(車窓の景色は高崎まで変わらぬというのに)
思えば、片道6時間強の長旅。
それも来年には半分かなと思うも、
新しいルートの予約が取れるかどうか。
まだまだ上越にお世話になる可能性、大です。
帰省...
とうとう今年から娘が大人料金です。
アベノミクスって、お財布が軽くなることだったかしら?
親孝行という名の下、年に一度の大移動ですが
やはり、子供たちにとっては、お楽しみのイベントのようです。
そう思っているうちは、頑張るしかありません。
お土産話...
今年は何が待っているか...うう。
ハットリ君が、長男を見て逃げるという我が家一行です。