梅雨の最中に、控えめながらも、たくさん蕾を付けてくれたピエールの
返り咲きが全て終わりました。
噂どおり、春の1番花に比べたら、大きさは小ぶりで、あの“桃マン”色も
薄っすらとしていたような・・・
それでも、初めてお迎えした私の庭で、良くぞここまでと思うほどの
開花でした。
これで、ピエールの姿を拝めるのは、また来年。
それまでに、生長著しいシュートの管理、害虫駆除に精を出したいと思います。
ピエールのそばの四季咲きのバラ(息子のバラ)は、栄養も陽射しもすっかり
奪われ気味なので、なんとしても今月中に鉢に植え替えようと思うも
忙殺で後回しになっています。
そんな酷い私にもかかわらず、今日も蕾が開花し、愛くるしい姿を見せてくれています。
もうちょっとの辛抱だからね・・・
バラ育成は、3年目からが勝負(分かれ目)だと聞きます。
初めての夏越え、越冬と、まだまだやる事成すこといっぱい。
先ずは、お礼肥を明日には(買ってきて)あげようと思います。
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