久々にカラット晴れた...というより、物凄い日差しの下、2回目の洗濯物が
すっかり乾いて、海風に吹かれています。
恐るべし太陽。
もうそろそろ、梅雨明けでしょうか。
今年は酷暑だと言いますが、果たして、今現在の暑さ以上とは一体どのようなものかと想像するだけで
夏休みの憂鬱が始まりそうです。
夏休みといえば、そろそろ小学生組の宿題の資料集めや、読書感想文用の本などを
考えなくてはいけません。
特に小6の長男は、今年はびっしり塾の夏期講習を入れたので、サクサク予定通りに宿題を進めないと
大変なことになりそうです。
そこでまず、書店に下調べに行きましたら
私のほうが真っ先に欲しい本を発見!
学研の「幼虫」という、ハンドブック型の図鑑です。
幼虫というと、人によっては気持ち悪さを感じるかもしれませんが
この図鑑に載っているものは、とても身近な存在のものが殆どで
写真も綺麗で見やすいので、あまり気持ち悪さは感じませんでした。
私の小さな庭でも見かけるものが載っているので、この夏の生態調査も兼ねて面白いかもしれないと思ったのです。
もちろん、それは小2の息子のほうの宿題用にです。
ちなみに、昨年は「カナヘビ日記」をつけました。
さて、息子たちに読む本を聞いたら、
次男は動物か恐竜かで迷って...って、それ図鑑だからと止めて、結局シートン動物記を買いました。
長男は、電車のダイヤについての新書を持ってきましたが、それも諌め(田舎に帰省するときに読むんだそうです)
宿題用には、重松清さんの新刊を買いました。
昨年も重松さんの本を選んだので、たぶん、好きなのでしょうね。
これで一先ず、図書のほうは決まりました。
後は自由研究ですが、長男は何にするのか、それとも、今年も得意の絵画にするのか
今週中には決めないといけません。
そんな長男は、今日は、朝からお父さんと弟と、乗り鉄の旅に出掛けています。
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宿題のない夏休みを経験したかったです!
みんなのブログからきました。
詩を書いています・・・よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
私も子どもの時は、特にドリルが終わらなくて
泣きたくなるようなことばっかりでした。
今の時代、宿題は親と一緒に、という前提があるのもあって、再び格闘しています。
たにむらさんは、詩を書かれるのですね。
ブログへお邪魔させて頂きます!
終わる間際になってやるというよくある展開で、中学校に入ってからもありました。
しかも、「やったよ」って言っておいてやっていなかったりして後々先生から聞かされた冷や汗をかくことが何度もありました
コメントありがとうございます
恥ずかしながら散々、宿題を溜めて、泣いて終了間近に焦ったのに
次の年も、同じようなことを繰り返す...ことしか
夏休みの思い出がない私です
学校では、先生が答え合わせをしないので、
親がしっかり見ないといけないので、
今は、気を付けています。
でも、ドリルの答え合わせがメンドクサイ
...なんて言えないわ~。