先日、北陸本線で開業100周年記念号が475系電車でゆのくに、くずりゅうの
ヘッドマークを掲げて運転され、多くの列鉄道フアンでごったがえしました。
今日のフオトは、1975年に東海道本線の山崎のカーブを行く475系急行ゆのくに号が
12連の堂々たる編成(内2両はグリーン車、1両はビュッフェ車)で活躍していた頃の
懐かしい光景です。当時の山崎カーブは背景にマンションも無くすっきりした風景でした!
次のフオトは、その時代にEF58牽引のブルートレインが活躍していた頃の懐かしい列車をご紹介したいと思います。
はじめまして、
このころは長大な列車が特徴でしたね。
列車は長くないと感じが出ませんね。
コメントありがとうございます。
この頃の特急、急行列車は多くの乗客が利用していました
この「ゆのくに号」は名前の通り、沿線の加賀温泉等へ行く多くの観光客で賑わい、長大編成で運転されていました。
良き時代でした!