武士の山野草と花達

ハッスル老人、残された日々を記録として残したい

  霧島温泉郷の「硫黄谷噴気地帯」

2012-12-05 15:42:48 | Weblog

 

≪最近パソコンと抱き合って居る時間が多い為か ブログアップが順調に消化して居る

現役引退後 12年が消えて無くなった いずれにしても毎日が「悠々自適」である≫

 

今朝9.00頃起きたらカァーさんが「飲み水が無くなった」との事で

急遽準備して水汲みに出掛けた 霊水場所には主人が居ない・・・

良く見たら「毎週水曜日は休み」との張り紙がしてあった

 

1時間30分もかけて来たのに手ぶらでは帰れない

コノヤロウと想いつつ20ℓ入り8本満タンに

明日にでも主人に連絡しましょうかと・・・・

 

盗んだのでは無い キチットお金を置き家路へ向かった

これで来年の2月末まで安泰だ・・・

 

こんな話はさて置き旅の話に戻ります

えびの高原を後に次の目的地である「霧島神宮」へと急ぐ

 

途中の下り坂 突然煙で視界ゼロ 前に進む事が出来ず様子眺め・・

風向きで煙が反対方向に行ったので前進し駐車場で降りて案内掲示板を見る

霧島温泉郷の「硫黄谷噴気地帯」だった

以前通行した時は道路の両側から煙が出ていたが今は片方のみで有った

 

先に進むと「霧島ホテル」が有った 更に進むと

大きなホテル前に白い煙がモクモクと・・・・

   

   

   

   

   

   

   

        画像に居る「オニイさん」珍しい物が有ると足取りが早くなり ヨタヨタ が消える  

   

   

   

 

 


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