goo blog サービス終了のお知らせ 

武士の山野草と花達

ハッスル老人、残された日々を記録として残したい

四国一周の旅 ③

2017-11-07 16:02:08 | Weblog

 

  淡路ハイウェイオアシス後に「渦の道」に向かった

   

  神戸淡路鳴門自動車道を降り

  海岸に出て徳島県側から淡路島方面を

  改めて橋の大きさを実感する

   

  駐車場に車を止めて

   

  鳴門自動車道を上から眺めた

   

  その後「渦の道」見物に

   

  長いエスカレーターに乗り 

   

  大橋の下まで上がるのデアル

  途中でエスカレーターを乗り換えし渦の道に……

   

  時間的に大きな渦を観るのは諦めた

   

  この近くで参観料を出したかな

   

  立派な建造物で驚きを感じる

   

  観光客はこの長い廊下?・歩道で渦の上まで進むのだ

   

  徳島側の景色

   

  灯台がある小島

   

  アッチコッチ観ながらヤットコサ

   

  展望室にたどり着いた

  時間が早かった為か観光客マバラ・・・

  オイラの一人占めだった

   

  淡路島から来た観光船がやって来た

   

  渦はさほど大きくなく

   

  上から観た渦は面白くもない

   

  渦は船から見た方が

   

  迫力が有ると思います

   

  漁船とか

   

  貨物船の往来が激しいく

   

  激突事故でも起きないか心配したところです

   

  時間が経つにつれて渦が大きくなって来た感じです

   

  観光船も渦外側ギリギまで

   

  近ずきお客さんを楽しませていた

   

  船から観る渦は凄いだろうな

  随分昔に船に乗っかり見た事が有るが……

   

  観光船が港に引き上げて行った

   

  渦の道散策を終えて名勝地に移動

   

  色々な観光船が渦の周辺を廻っていた

   

  次回は室戸岬灯台に続きます 

   

   

   

 


四国一周の旅 ②

2017-10-31 15:40:45 | Weblog

 

  朝目覚めたのが6:30分頃

  昨夜 車中泊の車が30台位居たが残っているのは

  オイラの車だけ 皆さんの出発時間が早い事には

  驚きを感じる

  コンビニでオニギリ、サンドイッチ等々の朝食を

  仕入れて淡路島方面に走った

 

  西名阪自動車道から松原インター~阪神高速~第二神明道~

  神戸淡路鳴門自動車道を通過し明石海峡大橋へと進んだ

   

  海峡大橋を過ぎると直ぐに 淡路ハイウェイオアシスに到着

   

  淡路SA大観覧車がデーンと構えてゴザッタ

  明石海峡大橋等々が一望出来る絶景のビューポイント

  一周15分の空中散歩  

   

  到着が早かったのでSAの人影もまばら

   

  明石海峡大橋や神戸方面が望める絶景場所

   

  絶景を一人占め出来たが、朝陽の関係か良く解らんが

   

  大橋が巧くゲット出来ない

  デジカメちゃんの撮影条件を色々ヒネクリ回したが

  こんな風にしか撮れなかった

  所詮デジカメですよね パワー不足として諦めた

   

  昼過ぎならバッチリ撮れたと …(≧▽≦) ……

  いつまでも悔やんでいた

   

  次回は上から観た鳴門の渦に続きます


四国一周の旅 ①

2017-10-20 14:12:01 | Weblog

 

  今回から四国一周、車中泊旅の報告に入ります

  この旅で沖縄以外、全国車中泊の旅制覇した形で

  記念すべく旅となりました

 

  2017-5-6 9:30頃喫茶店でのコヒータイム

  家に帰りついたらメチャンコの五月晴れ

  旅虫がウズウズしだしたのでカァーさんに

  チョツト西の方に行ってくるわーと話し

  PM1:00頃家を出た

   

  第二東名湾岸線に乗り東名阪高速に入り

  御在所SAで昼飯をと思い駐車場に……

  連休中で有った為か駐車場確保で難儀する

   

  昼食後高速道を進み亀山インターを出て名阪国道に入る

  国道沿いにある「道の駅・針テラス」に向かった

   

  この道の駅も凄い車・クルマで

   

  満車で有った

   

  家族連れが目立ち観光バスは少なかった 

   

  駐車場横には「天然温泉・はり温泉らんど」が有る

  前々からこの温泉に浸かろうと思って居たがチャンス無かった 

   

  早めに温泉に浸かりレストランで   夕食を済ませた

  レストランで車中泊の方達が集まり旅話が終わらない……

   

  夕暮れの景色が心に残る

   

  次回は鳴門のウズに続きます

 


モネの池 ②

2017-10-11 16:20:50 | Weblog

 

  名もなき池(通称モネの池)駐車場後ろ側に板取川が有り

   

  釣り天狗さん達が

   

  頑張っていた

   

  画像では見ずらいが上流にも等間隔で釣竿を垂らしている

   

  帰り途中美濃市に立ち寄り「うだつの上がる町並み」散策

   

  随分前に友達夫婦と来た事が有った

   

  町並みは昔と変化無し

   

  先回来た時(2009-10-11)は「うだつ」を観に来たのではなく

   

  「美濃和紙あかりアート」が目的だった

   

  昼間に着いてしまったので「うだつ」のブラブラの散策

   

  美濃市街地には江戸時代中期から明治初期の「うだつ」の上がる

  家を中心とした古い町並みが保存されています

   

  「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くし、火災の時の類焼を防ぐ

  防火壁のことで

   

   後に装飾が施され富の象徴と言われるようになりました

   

  「うだつが上がらない」の語源です。

   

  オイラの過ぎ去った人生も「うだつが上がらなかった」部類かな……

   

  日が暮れると「美濃和紙あかりアート」(2009-10-11)始まりです

  8年前の画像を探し出してアップします

   

  現在もあかりアートを実施しているかわ不明です

   

  日暮れと共に観光客がドッサリ

   

  数多くの素晴らしい作品が

   

  灯りを包んでいた

   

  先日信州・上州の旅で偶然「うだつ」のたつ町並みを

  散策して来ましたので参考アップします

           海野宿「長野県東御市」の街並み

   

  防火壁の役割を果たす卯建(うだつ)が特徴的な海野宿の街並み

  江戸時代の屋根より一段高く上げた「本うだつ」や明治時代には装飾を兼ねた

  「袖うだつ」が設けられるようになりました

   

  海野宿には格子戸にはまった家が続いていますが

  長短二本ずつと交互に組み込まれた海野宿特有の

  美しい模様を織り成しています

   

  これらは江戸時代のもので「海野格子」と呼ばれています

    明治時代に入ると製糸業が盛んになり

  宿場の街から養蚕の村へと変わっていきました

   

  蚕の飼育のため、小屋根と呼ばれる煙出し 

  用の気抜き窓が大屋根の上にとりつけられました

   

  この小屋根は下から紐で引っ張って開閉できるようになっています

   

  美濃市のうだつと比較すると

   

  海野宿のうだつが勝る

   

  道路両端に小川が有り水路となっている

  その流れる水音が何とも言えなかった

  海野宿の話しは後日 信州・上州の旅で報告します

   

  次回は四国の旅に続きます


名も無きネモの池

2017-10-05 15:44:58 | Weblog

 

  北海道の旅を終えてから 先月の中旬から信州・上州の

  旅に行き昨日帰ってきました

 

  今回から四国の旅をポチしようとしていたが気が変わり

  後日にポチします

 

  今年の6月5日東名高速道にAM4時前に乗っかり美濃加茂市の

  近くに有る「名も無きモネの池」に向かいました

   

  早く現地に着かないとメチャンコの人出

  そんな情報を得て頑張って走った

  現地到着が5:30分駐車場には車中泊の車が3台・・・

   

  モネの池は隣にある神社の所有らしい

   

  陽が射していない早朝観光客オイラと2人・・

   

  池を覗いたら色鯉が

   

  泳ぎまくっている

   

  1か所に留まらず泳ぎまくっている

   

  何匹ぐらいいるかわ不明だが

   

  次が次と泳いでくる

   

  デカイカメラの愛好者

   

  撮影する場所をセットし鯉の来るのを待つのデアル

   

  雨が暫らく降っていないので透明度が悪いとの事

   

  オイラは鯉の移動に合わせ追っかける蹴るのデアル

   

  この池が有名に成ったのは2年ぐらい前かな

   

  話に聞いていた 娘夫婦も行って来たのでたので父さんも行って来たら……

  こんな話で行く気に成ってしまった

   

  スタンドを立てたカメラマン鯉が来るまでシャッター押さない

  ズート待って居るのだ

  場所を移動すると後ろで待って居る人が陣取る

  これの繰り返しだ

  知らない内に小さな池は超満員……

   

  そんな事を鯉が知ってるかわ不明で

   

  優雅に泳いでゴザル

   

  水面に陽が差し出す頃の

   

  絵が一番良いかな

   

  オイラはこの池で12時頃まで居たかな

   

  陽が真上に来ると巧く画像が撮れず

   

  帰る事にした

   

  昼前から観光バスがジャンジャン来て

   

  池すら見る事が出来ない

   

  それでも鯉は悠々と泳いでゴザル

   

  来年も池の澄み状況を把握し来ることに決めた

   

  こんな山間の田舎に観光客が押し寄せるとは

  地元の人は驚きと通行迷惑だとか何とか言ってゴザツタ

   

  オイラガ帰る頃の駐車場は満車 道路には車がギッシリ停まっていた

   

  帰り道に美濃市の「うだつ」の街並み立ち寄った

  次回報告ます


北海道の旅 速報② 滝川市での再会

2017-09-19 14:53:49 | Weblog

 

  絶対立ち寄ると決めつけた北海道の旅 再会が実現出来ました

  「みやはら整骨院」との出会いは

  2015-6-12より名古屋港から苫小牧港まで太平洋フェリーに乗り

  北海道車中泊の旅に出た

  広大なデッカイドウをアッチコッチ巡り

  滝川市で燃料補給に立ち寄る

   

   旅疲れで老体がメチャンコ痛い 特に足腰が思う様に動かない状況

  スタンドの兄ちゃんにこの近くに整体院が有るかとを聞いたのだ

  兄ちゃん曰くこの先15分位の信号の右側に有ると教えてくれた

  整体院は有ったけれど休院だった

   

  道路反対側のお店で整体院はないか尋ねたら

  近くに「みやはら整骨院」が有ると教えて頂く

  そんな事からみやはら整骨院の出逢いとなったのデアル

   

  今日は2017-9-1再度のデッカイドウ車中泊旅途中

  滝川市近くの「道の駅・サンフラワー北竜」で目覚めたのが

  朝の8時頃 出発の準備を整えた後「みやはら整骨院」に

  10時頃お邪魔しますが良いですかとの連絡を入れた

  奥さんが出てオイラの声を覚えていたのかは不明だが

  是非立ち寄って下さいとの事 そんな許しを得て車を走らせた

   

  この整骨院の前に立つのは2年と81日振り

  久し振りに逢える先生と奥さんは元気かな……

  そんな事を想いつつ再会したのデアル

   

  以前と全然変わっていない整骨院

   

  午後の診察が無くなったかな……

   

  ここで先生と奥さんに登場して頂く

  この夫婦を観ていると相愛で「ヤキモチ」をも感じる

   

  待合室ではコーヒー、お茶等々のサービスが

   

  受付窓口には なんやら案内表示等々がベッタリ

   

  オイラは家近くの整体院に行くけれど 

  みやはら先生のやり方がオイラの体に一番合っている

  整体台上で20分以上の整体で痛み、疲れ等々が消えてしまう

   

  一通りの医療器機で

   

  体を解し

   

  最後に先生の整体

   

  ※「みやはら整骨院」の検索は 滝川市みやはら接骨院 と入力して覗いてください

   又旭川市方面に旅する方は是非立ち寄って体験してみては…(健康保険証が必要です)

   

  先生に疲れ部を解して頂いた事は勿論の事

  診察の邪魔をしてはいけないと短時間であったが語り合えた

  奥さんが別れる時 先回同様にお握りや果物、飲み物等々を

  ドッサリ頂瞼が熱くなってきた感じがする

  道路を曲がるまでオイラを見送る為に夫婦が院の前で

  大きく手を振っているのがバックミラーに写っていたのだ

  この時点で来年もデッカイドウに来るぞと

  自分に強く言い聞かせた場面でもあったのだ……

   ★ 次回は車中泊四国一周の旅に続きます

 

   


静岡の旅 ⑮ 最終回

2017-09-13 14:44:23 | Weblog

 

  駿府城散策後東名高速に乗り家路と急いだ

  途中の「牧之原SA」で休憩

  売店等をウロチョロしていたら「掛川城」のデカイ,ポスターが

  眼に飛び込んだ

  アレレ……掛川市にお城が有るなんて知らなんだ

  疲れた老体にムチ打つて即行くことに

  東名掛川インターを降りて近い所にお城が有った

   

  以下掛川市観光情報の参照です

  掛川城は室町時代、駿河の守護大名今川氏が遠江進出を狙い

  家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが掛川城のはじまりです

   

  戦国時代には、山内一豊が城主として10年間在城しました

   

  働き盛りの一豊は大規模な城郭修築を行い、天守閣、大手門を建設するとともに、

  城下町の整備や大井川の治水工事などに力を注ぎました

   

  掛川は、一豊の人生にとって大きな意味をもつ土地であり、

  高知城は掛川城を模して作られたとも伝えられています

   

  現在の掛川城は、平成6年(1994年)4月に「東海の名城」 

  と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」

  として復元されたものです。

   

  掛川城周辺には、四季桜、しだれ桜、ソメイヨシノが約130本植えられており

  毎年春には多くの人の目を楽しませています。 

   

  オイラも数多くの城巡りをして来たが

  山内一豊が居城として来た事は此処に来て初めて知りました

   

  四国の高知城でも山内一豊が馬に乗った像が有り

   

  山内一豊もアッチコッチで

   

  頑張ったことが良く解った

   

  震災等で破壊され復元された城ですが

   

  何か堂々とした風格等々を感じさせられた

   

  金沢市の「兼六園」前に有る金沢城も一部復元が終わり

   

  立派な城となっているが

   

  同じ復元でも掛川城復元と比較すると

   

  比較対象に成らない

   

  石垣から外側に出ている城も初めて見た

   

  城内から掛川市が展望できる

   

  欲の皮ツッパリ歩き回り

   

  老体が悲鳴を上げている

   

  更にムチ打って爆撮りするオイラ

   

  いい加減爆撮りも考える時が

   

  来ると思って居る

   

  今日この頃です

   

  日本の百名城巡り残り僅かかな……

   

  東名の掛川インターに入り豊田インターまでノンストップ

  家に到着がPM4:00頃

  カァーさんに疲れたとも言えず……

   

  今回で静岡の旅報告は終わりです

  覗いて頂き有り難う御座いました

  先日北海道の旅無事帰ってきましたが

  四国の旅を次回に報告させていただきます

 

 


北海道の旅 速報

2017-08-29 16:28:24 | Weblog

 

  7月の初めから北海道を計画していたが

  健康診断で2ヶ所引っかかり CT等々の検査

  フロクで歯が痛くなり通院

  その時期の北海道の天候の不順

  そんな訳で8月22日 名古屋港発19:00 太平洋フェリーに乗りました

  簡単な旅報告をします

 

   

  乗船してからの夕焼けが心に残る

   

  翌日の14:35頃名古屋港「きそ」とすれ違う

   

  苫小牧港下船後有名な「マルトマ食堂」昼食に行った

  11時20分頃既に50名位の人の列

  時間を聞いたら1時間40分位待たないと・・・・・

  頭に来て近くの別の店に行った

   

  予定していた「道の駅むかわ四季の館」に向かう

  土砂降りの中道の駅に到着 駐車場は満タン

  ホテルの空き部屋を訪ねたら空き室無し

  フロントの方が別ホテルに空き室確認をしてくれたが

  此処も満室 話の中で夕張市に行ったら有るかも

  そんな事で夕張でホテルを探した

 

  朝起きて即市内散策

   

  夕張炭坑跡地の散策

   

  夕張駅の後ろがホテル

   

  「高倉健さん」主演の黄色いハンカチロケ地

   

  この場面は良く覚えています

   

  トマム駅

   

  爆撮り最中に特急列車が滑り込んできた

   

  トマムのタワーホテル

   

  富良野の富田ファーム

   

  花達が頑張っていた

   

  美瑛に入り「四季彩の丘」散策

   

  ビックラコク位の花畑

   

  美瑛の白金の青い池

   

   

  美瑛駅到着

    

  美瑛の丘散策

   

  時期が悪いかなパッチワークも良く見えない

   

  美瑛の「ぜるぶの丘」

   

  花達が競い合い咲いてゴザッタ

   

  旭川市の「道の駅あさひかわ」で車中泊を考えていたが駐車場に入れない

  仕方なく旭川駅前の「ルートイン」ホテルを探した

   

  夜の旭川駅

   

  翌日層雲峡に向かいロープウェイーに乗り

   

  更にリフトにのり7号目まで

   

  ルートインホテルまで帰る

  ホテルで朝食後士別市方面に向かい

  苫前町経由で「道の駅ほっと・はま゛ろ」到着

  明日は近くの島「天売り島」「焼尻島」散策に出かけます

   

  チャス有ればポチしますので宜しく 

   

   

   

   

   

   


静岡の旅 ⑭

2017-08-19 15:20:45 | Weblog

 

  前回ポチ続きの駿府城です

  想像より公園が広く 老体での爆撮りが続き画像がドッサリ…

   

  駿府城は徳川家康が大御所となって隠居した際に使われた城

  天下普請によって大修築され、城郭史上最大の天守台が築かれた

   

  天守は家康により3度建てられましたが、城下の火災が延焼して焼失しました

  現在、中堀の内側にある旧二の丸と本丸が「駿府城公園」

  として整備されており石垣や堀を見ることができる

   

  巽櫓と東御門、坤櫓が復元されて資料館として公開されています

   

  坤櫓を公園内から観るとバックにデカイビルが撮り込まれ

  現代と戦国時代が混同し違和感がする

   

  母子の像「とこしえ」塔

   

   

  やすらぎの塔

   

   

  天守台発堀調査現場です

   

  デカイ重機で頑張っています

  発堀担当者に天守を造るのですかと聞いたら

  天守等々の資料が全然残って無いので

  今後どうなるのか解りませんとの事……ダッテ……

   

   

  発堀調査時の石垣に石を提供した大名の名前が

   

  刻み込まれた石が観られる

   

  徳川家康の居城だからさぞかしデカイ建物が

  有ると想像していたがトンデモナイ

  デカイのは広い公園のみ……

   

  暫らくブラッイテ居たら

   

  徳川家康像が現われた

   

  タカ鳥を片手に持ち

   

  遠くの方を眺めていた

   

  東御門・巽櫓

   

  此処から眺めるのは何とか絵に成って居る

   

  東御門

   

  どうしてもデカイビルが邪魔になる

   

  駿府城には御堀が3堀有ったが

  現在あるのは中堀だけかな??……

   

  家康の代わりの「カモ」将軍

   

  頑張って泳いでいた

   

  駿府城に早く来ようと思って居たがチャンス無く

  ヤットこさ達成できた……

   

  次回は「掛川城」に続き「静岡の旅」最終報告となります

  ※ 8月19日現在では決めてないが多分22日頃から

   北海道に出掛けます(北海道の天候しだい)

   

   

 


静岡の旅 ⑬

2017-08-09 14:22:36 | Weblog

 

  三島スカイウォーク散策後駐車場で

  今夜の車中泊場所の検討

  近くに道の駅は無い仕方なく 近くに有るホテルルートインに直行

 

  チェックインを済ませフロントマンに居酒屋の場所を聞いた

  近くに無いので500m位離れた所に 別のルートインが有り

  ホテル内に海鮮の居酒屋が有るとの事

  即別のルートインに移動した

   

  さすが漁港の街だ魚の美味しい事……

  調子こいて飲み過ぎ目覚めたのが8時頃

  慌てて朝食を胃袋に詰めてホテルを出た

 

  取り合えず駿府城を目指し進んだ

  途中で東名高速富士川SAで休息

   

  ここから観る富士山も久し振りの再会だった 

   

  少し走ると絶景の由比PAここでも小休憩

  海と富士山が観えて二日酔いも無くなり元気を貰う 

   

  東名静岡インターを出て駿府城に直行

   

  時間的に早かった為か観光客パラパラ……

   

  城門を左側お堀沿いを散策

   

  東御門・巽櫓が居座ってゴザッタ

   

  確認をしなかったが「ヤジさん・キタさん」像かな?

   

  この付近の景色は

   

  何とか絵に成るが

   

      坤櫓の景色あまり褒めれない……

  デカイビルが映つてしまう

   

  同じ櫓でも撮影場所で

   

  随分変化して見える

    

   

  公園内は美しく整備されていた

   

  駿府城公園は徳川家康公の居城址で

  静岡市内の花見の名所として知られ

   

  サクラの開花期間中は大勢の花見客で賑わいます

   

  4/1・2は、江戸時代調絵巻のイベント「静岡まつり」が開催されます。

   

  公園は整然と整備され

    

  何処から観ても絵に成って居る 

   

  オイラの様な後期高齢者がヨタヨタ散策するには 

   

  最高の場所とも言える

   

  次回は駿府城其の2に続きます