ジョニー・グリフィン(Johnny Griffin)
「The Big Soul-Band」(1960)
これが、また、黒いの何の!
ど真っ黒なビッグ・バンド・サウンド!
「ドス黒い」とすら言える!!!
そのぉ、普通、ビッグ・バンドって、豪快かつ「小気味よく」スウィングするってのが、肝だと思うんですけど、こちら、ちっとも「小気味よく」なんかなくって、ひたすら「粘っこくてドス黒い」っす。
ファンキー・ジャズをビッグ・バンドで武装しました、という感じですね。
これ、何か、ボクシングのヘヴィ級の試合見ているのに近い感覚デスね、ハイ。
8本のホーンで、どすどすどすどすと、迫り来る大迫力ファンキー・ジャズ!!!
すげぇっす!!!
いいから聴いてみるとイイっス!!!
ぢゃっ!!!
(あ、主役のグリフィンも、いつにも増してブヒブヒ吹いてます。真っ黒け。かなり最高!)
「The Big Soul-Band」(1960)
これが、また、黒いの何の!
ど真っ黒なビッグ・バンド・サウンド!
「ドス黒い」とすら言える!!!
そのぉ、普通、ビッグ・バンドって、豪快かつ「小気味よく」スウィングするってのが、肝だと思うんですけど、こちら、ちっとも「小気味よく」なんかなくって、ひたすら「粘っこくてドス黒い」っす。
ファンキー・ジャズをビッグ・バンドで武装しました、という感じですね。
これ、何か、ボクシングのヘヴィ級の試合見ているのに近い感覚デスね、ハイ。
8本のホーンで、どすどすどすどすと、迫り来る大迫力ファンキー・ジャズ!!!
すげぇっす!!!
いいから聴いてみるとイイっス!!!
ぢゃっ!!!
(あ、主役のグリフィンも、いつにも増してブヒブヒ吹いてます。真っ黒け。かなり最高!)