チャーリー・パルミエリ(Charlie Palmieri)はニューヨーク・ラテンを代表した名ピアニスト。(既に鬼籍のヒトです)
曲は「Tema De Maria Cervantes」(1975)
「いいから聴きなさい」級の超名演。
激情で、端正で、狂ってて、熱くて、華麗。
ラテンジャズ・ピアノの真髄。
本当の名演デス。
いいから、お聴きになってね。
ワタシはアルバムでは所有しておらず、コンピ盤の「The Montuno Sessions With Charlie Palmieri」で聴いております。
何でもイイから見つけたら買っておくコトが、音楽人の義務と言えましょう。
では。
曲は「Tema De Maria Cervantes」(1975)
「いいから聴きなさい」級の超名演。
激情で、端正で、狂ってて、熱くて、華麗。
ラテンジャズ・ピアノの真髄。
本当の名演デス。
いいから、お聴きになってね。
ワタシはアルバムでは所有しておらず、コンピ盤の「The Montuno Sessions With Charlie Palmieri」で聴いております。
何でもイイから見つけたら買っておくコトが、音楽人の義務と言えましょう。
では。