BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

大会結果(6/17)

2007年06月18日 | Weblog
平成19年度 第30回市民健康増進スポーツ大会・6年生の部

期日:平成19年6月17日
会場:富士見市運動公園サッカー場
天候:晴  気温:25.5度  グラウンド状態:良好  試合時間:40分
審判協力:久保氏、佐々木氏

 トーナメント1回戦 9:50
  きたはらSC 0 (前半0-1、後半0-0) 1 サイタマジュニアFC
   GK:渋谷
   DF:末廣、星野、藤原、加藤:薄(21)
   MF:内田大、久保、富永
   FW:佐々木、木下、荻原
   得失点:(18)

 敢闘賞トーナメント1回戦 11:30
  きたはらSC 0 (前半0-1、後半0-0) 1 水谷ジュニア
   GK:渋谷
   DF:久保、末廣、薄、内田大:波田野(21)
   MF:木下、藤原、星野、富永
   FW:佐々木、内田雄:前野(21)
   得失点:(13)

 順位戦 13:10
  きたはらSC 2 (前半1-0、後半1-0) 0 クレインFC
   GK:渋谷
   DF:久保:荻原(21)、末廣、薄:内田雄(21)、加藤:波田野(21)
   MF:星野、内田大:前野(21)、富永、藤原
   FW:佐々木、木下
   得失点:内田大(2)、藤原(28)

 順位戦 14:00 (15×2)
  きたはらSC 1 (前半0-0、後半1-2) 1 水谷ジュニア
   GK:渋谷
   DF:久保、末廣、薄:荻原(20)、加藤:波田野(20)
   MF:星野、内田大:前野(20)、富永、藤原
   FW:佐々木:内田雄(3)、木下
   得失点:(21.23)、前野(25)

 今期2度目の6年生の市内大会でした。戦績は満足できるものではありませんでしたが、6年生のみで試合に臨むことに価値を置いていましたので全員参加できましたから不満はありません。同級生のみで試合に臨むということは重要なことです。勝敗にこだわることはもちろんですが、「なかま」という観点からは皆で参戦したということが最重要なことだと思っています。
 私自身30年以上前、小学生時代の県予選の負け試合の話は今でも笑い話として出ます。誰のミスで負けた、誰が決めないから負けたなどいまでも酒飲み仲間の間では出てきます。「なかま」が続いているからです。勝ち試合の話題は出ません。覚えていませんから。私のように彼らにも将来永遠に「なかま」付き合いが続くことを望んでいます。

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