BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

わが人生において

2008年01月25日 | Weblog
 困った、困った。わが人生においてはじめて81を超えてしまった。81cmのウエストサイズではなく、81kg超の重さになってしまった。
 昨年末のレッズランドでの練習会で靭帯を痛めてからおとなしくしていたのがたたったのか、鈍ったせいか両下腿の肉離れまでおこしてしまった。
 ドクターには腰痛対策の腹筋、背筋のトレーニングよりもウエートダウンの方が先決だし効果的だと言われてしまった。さあどうしましょう。
 通販での健康器具大好き、ダイエット法集め大好きとしては今年は実践してみましょう。わが身をつかっての人体実験の始まりです。

来週の予定(1/27~2/2)

2008年01月23日 | Weblog
1月27日(日) 富士見市サッカー協会杯
          会 場 富士見市運動公園サッカー場
          対 象 トップ、パパス
          試 合 9:00 vsBUG、10:30vsアジアン

1月29日(火) 幼 児 2:30~3:30(1月の予定表は誤りです)
          低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  小学生雨天中止

1月31日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  雨天中止

2月2日(土) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

 
<おまけ>

なんでもランキング

*懐かしい「昭和のお菓子」(読売新聞の無料会員制インターネットサービス「ヨリモ」が調査)

①グリコのキャラメル 308票
②粉末ジュース 267票
③糸引き三角あめ 230票
④不二家パラソルチョコレート 185票
⑤ポン菓子 179票
⑥ホームランバー 175票
⑦ふ菓子 172票
⑧明治マーブルチョコレート 170票
⑨ラムネ菓子 163票
⑩明治サイコロキャラメル 161票

大会結果(1/20) (57)

2008年01月23日 | Weblog
第5回 富士見O-30フットサルリーグ 第5節

期日:平成20年1月20日(日)19:14キックオフ
会場:ふじみ野フットサルコート
天候:曇り 風:微風 気温:寒かった
試合時間:24分
審判:佐々木、仲野

第5節 第2試合
きたはら 3 (前0-0.後3-0) 0 武蔵野

GK:佐久間
FP:武藤、須長、篠田、佐々木、久保、星野、鈴木
   仲野、滝浦、中村(太)
得点:前半━なし
   後半━仲野2、中村(太)1

※ 第6節は、2月3日(日)19:00~対ふじみ野
  第7節は、3月9日(日)19:28~対旭B
  何れも富士見市体育館。18時集合!ヨロシク!

今週の予定(1/20~1/26)

2008年01月22日 | Weblog
1月22日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  小学生雨天中止

1月24日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  雨天中止

1月26日(土) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

 
<おまけ>

なんでもランキング

*お年玉(全国の中学校22校約950人を対象に読売新聞社が調査)

毎年、何人ぐらいからもらいますか
①6~9人 37%
②4~5人 34%
③10人以上 14%

合計金額は
①1万円~3万円未満 45%
②3万円~5万円未満 31%
③5万円から10万円未満 10%

何に使いますか
①貯金 35.9%
②買い物 12.8%
③洋服 8.7%
④ゲーム 5.6%
⑤遊び 4.4%
⑥本 4.1%
⑦いろいろ 2.7%
⑧マンガ 2.2%
⑨スポーツ用品 2.0%
⑩CD・DVD 1.1%

サッカーの理論

2008年01月21日 | Weblog
「スポーツ心理学からみた サッカーの理論」(増補版)

麓 信義著  三一書房発行  950円

 Mr.S お探しの本はこれですか。ご確認ください。
 本文は以前発行のものとほとんど変わっていません。ところが約50ページほどの増補分の価値が大きいです。以前孝憲にゴールキックを遠くに飛ばすコツを聞きました。「足のスイングではなく、腰の回転で蹴る」という答えでした。まさしくその解説がリトバルスキーを例に増補分で記載されています。
 文言が少々難しい部分もあるこの本を読み解くコツは足元にボールを置いて試しながら読み進むことです。実感として理解できると思います。
 以下は少々長いですが本書の「はじめに」を書き出しました。


   はじめに

 最近のスポーツブームには目を見張るものがあります。しかし、日本人は「するスポーツ」よりも「見るスポーツ」の方が得意なようで、スポーツをする習慣は欧米ほどには確立されていません。現在、Jリーグブームでサッカーが脚光を浴びていますが、サッカー後進国でもある日本では、「するサッカー」のレベルは低く、いまあるJリーグブームをきっかけに草サッカーの楽しさを多くの市民に共有させる方向へ発展させるためには、越えなければならない課題がたくさんあります。例えば、どろんこで凸凹のグランドや温水シャワーもない着替え室など、文明国とはいえないお粗末な施設の問題があります。また、平日に汗を流そうとしても照明がなかったり、そもそも、残業が多くて集まれない、という問題があります。
 そこでアメリカの例を挙げて日本のスポーツのおかれている状況の貧困さを指摘しておきたいと思います。スポーツ先進国でありながら、世界のスポーツ「サッカー」では後進国のアメリカでも、市民レベルでは草サッカーが盛んです。私が滞在したことのある人口一万人の小さな町でも、小中学生を対象としたサッカー指導が社会体育プログラムとして用意されており(もちろんアメリカのことですので、八月から十一月までのシーズン制で、指導者もサッカーの知識に問題のあるボランティアです)、平日の三時、四時から父母の車で競技場に集まってきます。競技場といっても、野球場の芝の部分を使ったグランドですが、そこにゴールを置いて試合形式の練習をするのが活動のほぼすべてです。三面ある野球場のうちの一つは固定ゴールになっており、サッカーが子供の人気NO.1スポーツになっていることがうかがわれました。この小さな町は鉄道も路線バスも、そして、タクシーさえありません。したがって、四時に町はずれの公園に子供を連れて行くためには、それまでに親の仕事が終わっていなければなりません。日本では考えられないことですが、この時間に夫婦連れで子供のプレーを楽しみに集まる家族がたくさんいます。この例を挙げて私が何を言いたかったかは、もう書く必要がないでしょう。
 日本がスポーツ先進国になるためには、多くの社会基盤の整備(この「整備」にはゼネコンを利するだけの「箱もの」の整備以外に多くの重要な課題があることは指摘するまでもないでしょう)が必要ですが、それは私の専門からは外れますので、本書では、サッカーを楽しむ個人の問題に絞って「どうしたらうまくなるのか」という観点から、サッカーを解説します。
 うまくなることは、スポーツを続ける原点です。Jリーグの技術レベルはかなり高く、昔の日本リーグに比べると隔世の感があります。そのため、テレビで見ていてもあきないで見ていられます。しかしながら、草サッカーのレベルは草野球に比べても低く、このレベルが上がらないと、「見るスポーツ」としてのサッカーは盛んになっても、生涯スポーツの柱である「やるスポーツ」としてのサッカーは発展しないでしょう。
 本書は、「サッカーボールをはじめて蹴ってみよう」「はじめてゲームをしたがどう動いていいのかわからなかった」という生徒さんを対象に、サッカーの本質と練習メニューをわかりやすく説明したものです。私が、スポーツを得意としない学生を多くふくんだ教育学部小学校教員養成課程の男女学生に十七年間サッカーを教えた経験と、教育学部中学校教員養成課程保健体育科教室の学生とともに行った実験結果を踏まえて、誰にでもわかるように書いたつもりです。そのため、中学生・高校生が気楽に読めるように、語りかけるような言葉使いで書きました。ただし、解説の質は落としてありませんので、理科系の不得意な生徒さんには少し難しい部分もあるかも知れません。もし難しかったら、そこは飛ばして前に進んで下さい。
 私がこの本を出版するもう一つの動機は、大学サッカー部の監督をしていて、経験の豊かな選手の中にも基礎的なキックを正しくできない選手が多く、大学に入ってからではなかなか修正できないことを体験してきたことです。サッカーを人一倍好きな選手の多くがこのような悪い癖を身につけてしまっているのは、これまでの指導書に欠陥があるからではないでしょうか。小学校教員養成課程の女子学生は、私のサッカーの授業を六、七時間、高校の授業時間に勘算すると十時間程度しか受けないのですが、サッカー部の選手よりもインサイドキックがうまくなる学生がたくさんいます。へんな癖がついていないからです。
 もっとも、私の授業も大学へ就任したての頃にはこれほど効果的ではありませんでした。十年以上かけて、やっと現在の決まったメニューになりました。その意味からすると、本書は、私の教育実践の成果を世に問うものです。いくらやってもうまくならないと思っている人や、どう練習してよいかわからない人に有益なヒントを提供できれば幸いです。
 動作の本質についての説明が難しいと感じる人は、第Ⅰ章および第Ⅱ章の各節のはじめの解説を読み飛ばして、第Ⅱ章の具体的な練習法から読んで実行してみて下さい。第Ⅳ章の最後の方は、生徒さんには難しすぎるかも知れませんが、こういう研究分野もあるのかと思っていただくだけでいいと思い、あえて付け加えました。指導者の方の参考になれば幸いです。

今週の予定(1/13~1/19)

2008年01月13日 | Weblog
1月14(月) 平成19年度くらづくり東入間カップ・第2日目
          会 場 ふじみ野市荒川運動公園グラウンド
          対 象 6年生
          試 合 10:50 vs勝瀬ふじみ野SC、午後順位戦

1月15日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  小学生雨天中止

1月17日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  雨天中止

1月19日(土) 幼 児 2:00~3:00
          低学年 3:00~4:30
          高学年 4:30~6:30  雨天中止

 
<おまけ>

なんでもランキング

*2007年生まれの子供の名前調査(明治安田生命保険発表)

男の子
①大翔(ひろと)
②蓮(れん)
③大輝(だいき)
④翔太(しょうた)
⑤陸(りく)・悠斗(ゆうと)
⑦優太(ゆうた)・優斗(ゆうと)
⑨大和(やまと)
⑩翔(しょう)・健太(けんた)・悠希(ゆうき)
女の子
①葵(あおい)
②さくら・優奈(ゆうな)
④陽菜(ひな)・結衣(ゆい)
⑥美咲(みさき)・七海(ななみ)
⑧美優(みゆ)
⑨美羽(みう)・優衣(ゆい)・ひなた

予定の変更(1/12)

2008年01月10日 | Weblog
 12/28の再掲載です。

※予定の変更 1月12日土曜日が予定表では東入間カップになっていますが大会日程の変更のため、通常の土曜日午前時間(1月5日と同じ時間帯)で練習を行います。予定表の訂正をお願いいたします。

1月の活動予定 (16)

2008年01月10日 | Weblog
2008-01-07

2008年、今年もよろしくお願いします。
1月の活動予定を連絡します。
今月の活動予定は、13日、27日の午前中(27日は2時ころまで)となっています。

13日 集合9:00 富士見運動公園
    集合次第、アジアンとのフレンドリーマッチ
    12時前には解散します
27日 集合 8:00
    試合 9:00 FCバグ戦
      10:30 アジアン戦

の予定です。各自、参加または不参加の書き込みをよろしくお願いします。 


Unknown (16)

2008-01-07 21:40:37

書き込み1番!両日とも参加予定です。


Unknown (パパス29)

2008-01-09 21:17:10

13日、厳しそうです。都合がついたら参加します。


明けましておめでとうございます。 (76)

2008-01-09 21:41:39

13、27とも厳しいです。。。

孝憲すごいですね。
俺もプロだった。見習わねば。


Unknown (47)

2008-01-10 01:31:20

13、27日とも参加予定。


あけましておめでとうございます! (17)

2008-01-10 14:50:25

13日出初式・欠席 27日家族の都合しだい

2007年度第40回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞

2008年01月02日 | Weblog
 2007年度第40回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞を孝憲が受賞しました。新聞をずっとくまなく読んでいたのですが見落としました。すごい、すごい。でもあいつならおごることはないでしょう。どんな賞をもらっても、チームが勝ったとしても、失点をしたキーパーは絶対喜べない、悔しさが勝ります。

 日本プロスポーツ大賞とは
「日本のプロスポーツ界の健全な発展と振興に寄与することを目的とし、1968年から開催されている。今年で40回目。在京のスポーツ報道を担当するラジオ・テレビ局21社、新聞・通信社36社の責任者からなる選考委員により選ばれる。現会長は森喜朗元首相。大賞受賞者には内閣総理大臣杯と賞状が授与される」だそうです。