BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

今週の予定(6/28~7/4)

2009年06月30日 | Weblog
6月30日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

7月2日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

<おまけ>

なんでもランキング

*好きなご当地ラーメンは? (読売新聞とgooリサーチが調査、1047人が回答)

①博多ラーメン
②札幌ラーメン
③喜多方ラーメン
④東京ラーメン
⑤熊本ラーメン
⑥横浜ラーメン
⑦尾道ラーメン
⑧旭川ラーメン
⑨和歌山ラーメン
⑩函館ラーメン

健康増進大会・一般の部

2009年06月21日 | Weblog
 「きたはらサッカークラブ(一般部)出欠確認」の初期登録を未確認の方が9名いらっしゃいます。確認方法が不明な方。確認画面が出ない方はお知らせください。
 また、未登録のメンバーはこのページに出欠のコメントの記入をお願いします。
 6月26日までを厳守してください。予定検討中の方も△記号を入力してください。

子どもを犯罪から守る

2009年06月18日 | Weblog
「子どもを犯罪から守る」
犯罪被害当事者による、子どもを被害者にも加害者にもさせない方法
内野真著  明石書店  2006年5月18日発行  1800円

     まえがき
   犯罪の被害に適わない子どもは「いない」
 午後一時二〇分。
 家から小一時間も離れた職場にいる私の携帯に、息子たちの通う小学校からメールが入る。
 「追いかけ事案の発生について。西警察署からの情報提供。昨日一二日、午後四時五五分頃、八子中学校付近で自転車で帰宅していた小学生(他校の児童)が、ヘッドライトを消した黒のステーションワゴン(運転手一名、黒サングラスを着用)に追跡されているのに気付き、駐車場に逃げ込み、車が通り過ぎたのを確認後、道路に出たところその車が後退、転回して追いかけてきた。被害はなし。八子公園周辺での不審な車にご注意くださるようお願いいたします」
 昨日の夕方?
 ええと、今はまだ学校は授業中で、私は息子らの帰りに間に合うように帰宅できるかどうか、まったくわからない。八子中学校って、うちから五〇メートルくらいしか離れてないじゃん。
  ― 会社にいる私に、一体どうしろって言うんだろう……。
 メールを配信してもらったって、カギを持って一人で帰る八歳の子どもに一体どうやってそれを知らせろっていうのよ?
 不審者情報はこうして週に何度かメールされてくるが、そこで私たち母親ができることといえば、せいぜい子どもの帰宅時間に家の外へ出迎えて「友だちと別れて独りになる、最後の数分間の空自」をなくす努力をしてやることくらいである。ただ、私のように家から遠く離れて働いている母親にとっては、配信を希望したものの、一体どうすりやいいの? という状況が少なくないのであった。
 警察から不審者情報が入った翌日くらいは、せめて一年生から六年生までいっしょの集団下校にしてほしい、と思うのだがそういう配慮はなく、あくまでも「各家庭で」ご注意ください、なのである。
 小学校からの防犯メール配信という試みは、近隣でも画期的、とは言われているらしい。しかし、情報が配信されるのは「防犯パトロール」に応募した、防犯に比較的関心の高い母親に対してだけである。学年に一〇人程度であろうか。
  ― 子どもの防犯に関心の高い、母親。
 この本を手に取ってくださったあなたは、おそらく子どものための防犯に「関心の高い」人なのだろう。
 昨今の凶悪事件の低年齢化や幼い子どもへの残虐な事件の連続に、否が応でも「子どもを守ろう」という気運は高まっているが、はたと立ち止まり周囲を見回してみると、熱心に防犯に取り組んでいるのは「一部の関心の高い」主に「小さい子どもを持つ母親」か、教育者や警察・市民団体など、子どもたちを取り巻くいわば関係者ばかりである。
 例えば、私の子どもが通う学校の生徒は五〇〇人以上いる。しかし、防犯メールの配信を希望している父母は一〇〇人に満たない。
 これは、社会全体の縮図でもあろのだろう。関心の高い大人と、関心が無いか低い大人の割合は、おそらくいまだにそんなものだ。
 防犯に対する熱意の温度差には、地域によってもかなりの開きがある。町ぐるみでなんらかの活動に活発に取り組んでいる場所があるかと思えば、ようやく人々が腰を上げたばかりの場所もある。もちろん数年前よりも「対岸の火事」という感覚は薄れてきてはいるが、身近に重大事件が起きないと本腰を入れて動かないのが普通なのだ。
 だが、重大事件が起きなくても、軽微な犯罪の予兆はそこかしこに見られる。小さな犯罪なら子どもが巻き込まれてもいいか、といえばそんなことはないはずだ。防犯に対する熱意の温度差は、幼い被害者を減らす活動にとって大きなハードルとなっている。なぜなら、当然だが「守ろうとしない地域の子ども、守ろうとしない親の子ども」は、被害に遭う確率がとても高いからだ。
 現実問題として自分自身が精神的にも経済的にも精一杯の毎日を過ごしているために、子どもの身の安全まで考える余裕のない親は多い。それは仕方のないことではあるが、そういう家庭の子どもは、実質的に「安全で安心な生活」を保証されないまま成長するしかなくなっていく。
 しかし本来、防犯に対する親の関心が高かろうと低かろうと、どんな家庭の子どもでも犯罪から守られなくてはならないはずである。自分の子どもや顔見知りの子どもが犯罪被害に遭うのはたまらないが、子どもを守る気のない親が育てている、見ず知らずの子だったら怖い目に遭っても仕方ないなんて、微塵も思ってはいけない。
 私たちは、どうも子どもが犯罪の被害者にならないようにすることばかりを考えがちだが、その犯罪の「加害者」は、どのように作られるのだろう?
 そもそも、生まれついての犯罪者なんかいない。どうやって人が犯罪者になるのかは知る由もないが、一つわかっていることは、犯罪者の多くは「元は被害者だった」ということである。
 子ども時代を幸せに過ごすことができた人は、その安心の記憶を土台に、幸せな人生を作り上げていく力を得る。しかし、つらい子ども時代を過ごさねばならなかった人は、その力を得損ねる。そういう人が増えることは、社会全体がつらく困難なところになっていくということだ。
 一人ひとりの子ども時代を守ることが、ひいては社会全体を守ることにつながるのである。だとしたら、どのような家庭環境の子どもも取り漏らさずに(親の関心が高いか低いかなどに関係なく)、安全で安心な生活ができるように取り計らわなくては、どんな防犯対策もしょせん「対症療法」に過ぎないのではないだろうか。
  ― 子ども時代に「被害者」となる子を一人も作らない
 これが、犯罪からすべての子どもを守るための第一歩だと私は思う。
             (以上、まえがき前半部分)


 夜回り先生からの流れで読んだ。
 アメリカのテレビ番組での実験。
 「ぼくの子犬が迷子になちゃったんだ。いっしょに探してくれないかい?」と親しげに近づいてきた青年に、何秒で子どもたちについていってしまうか。
 怪しい人にはしっかり「ノー」と言うようにしっかり教育していると親が自信を持つ子のみ集めた。しかし、なんと平均35秒で、ほとんどの子どもがこの手に引っかかって、青年について行ってしまった、というのである。「怪しい人にはついて行かない」と教えられているはずなのになぜついていってしまったのか。子どもたちは「あの人はいい人」と判断してしまった。犬を一緒に探してほしいと頼んできた困っている人、「悪いことをしようとする人」ではない。と35秒で子どもたちは決めてしまった。
 不審者ってどんな人のことを言うのだろうか。「人を見たら泥棒と思え」と子どもに人間不信になるようなことを教えなければならないのか。「困っている大人がいてもかかわるな」ということか。知らない人には「あいさつするな、親切にするな」ということなのだろうか。信頼できる大人が近くにいればその人に任せるように指導することが最善か。

 犯罪が起きやすいといわれるポイントは、次の通りだそうである。
見通しの悪い公園、住宅街から離れた河原や雑木林、神社・お寺の境内。
空き家や空きアパート、工事中の建物や工事現場、資材置き場。
建物の陰になるビルの谷間のような駐車場、管理人のいない駐輪場や線路脇の歩道・高架橋の下、地下道。
マンションの階段や屋上、エレベーターの中。
落書きの多い場所やゴミが散乱しているところ、路上駐車の多い竹やぶ沿いの道、歩道にガードレールがない道。
公衆トイレ、繁華街。

 六歳の子どもに判断させるには次のように話す。

そこは、誰でも「入りやすい」場所ですか?
そこは、地域の大人から「見えにくい」場所ですか?
………では、そこは「危険」でしょうか、「安全」でしょうか。

マニュアルどおりにいかないから困ったものです。

あした笑顔になあれ

2009年06月18日 | Weblog
「あした笑顔になあれ」
夜回り先生の子育て論
水谷修著  日本評論社  2006年6月15日発行  1400円

   はじめに
 いま、子どもたちが悩み苦しんでいます。そして、こころを病み、死へと向かっています。
 私は、二〇〇四年に『夜回り先生』(サンクチュアリ出版)という本を書きました。これは、子どもたちに向けて、君の苦しみに気づいた大人が一人ここにいるよ、相談してごらん。一緒に明日を生きてみないかい、と悩み苦しむ子どもたちに呼び掛けたものです。この本は、日本だけでなく韓国、台湾を含め百万人を超える子どもたちに読んでもらうことができました。そして、私のメールアドレスと電話番号を公開しました。この二年で、延べ一〇万人から届いた約一九万通ものメール、そして鳴りやまない電話での相談。私が考えていた以上に、多くの子どもたちが苦しんでいました。
 かみそりを手に、「リストカットやめたいのに、でも切りたい」とメールを送る数限りない子どもたち。「私が学校に行かないからお母さんを苦しめている。私が死んだほうが、家族のためになる」と死を語る数え切れない子どもたち。なかには、ビルの屋上から「いまから死にます」という電話をかけてくる子どもも。そのたびに、「死なないで。水谷は哀しいです」と叫び続けました。黒かった私の髪は、すでに真っ白。歯を食いしばり、一人の子どもも死なせるものかと、闘い続けた日々でした。しかし、九人の子どもたちを失いました。どの死も無惨なものでした。子どもたちの死のたびに、もうやめよう、逃げよう、と何度も考えました。しかし、やめることができず、いまも闘いを続けています。これを書いている間にも、メールや電話で限りなく、私のもとに子どもたちからの助けを求める叫びが届きます。
 この闘いのなかで、多くの仲間や生徒たちが私から去っていきました。「水谷先生、無理だよ。個人の仕事ではない。たった二日間先生の手伝いをしただけで、もう夜眠れない。血だらけの手首が目に浮かび……」たしかに、私一人でできることではなかったのかもしれません。でも、日本のほとんどの政治家や専門家、先生や親たちはこの子どもたちの現実に気づいていません。彼らが夜、安穏と寝ているその時間に、眠ることもできず、暗い夜の街の片隅で、暗い自分の部屋で苦しんでいます。
 それでも、私が闘い続けてこられたのは、多くの子どもたちが私のもとを笑顔で卒業していってくれたからです。死への誘惑を自ら打ち破り、そして明日を求めて巣立っていきました。たぶん私は、日本でいちばん教え子の多い教員でしょう。今夜も、昨年まで死を語りリストカットを続けていた一人の少女から、高校に入学した、将来は福祉の仕事をしてお年寄りを助けたいという、うれしいメールが届きました。私を支えてくれたのは、このような子どもたちからのうれしいメールや電話でした。
 また、いま苦しんでいるのは、子どもたちだけではないこともわかりました。数限りない親たちから、子どもの非行、薬物乱用、リストカット、引きこもりなど、さまざまな相談が私のもとに届きました。こころ優しい親ほど、子どもの問題を一人で抱え込み、だれにも頼ることができず、自分を責め、暗い夜の部屋で苦しんでいました。多くの親たちが、いや日本のほとんどの親たちが、いま子どもたちを見失っています。親は、子育ての素人です。一人目の子ではじめて子育てに挑戦し、二人目でもたかだか二度目です。しかし、親たちは子どもをもつと、すべて自分できちんとしなくてはならないと抱え込み、子育てに失敗すると、自分を責めています。この本は、そんな悩み苦しむ親たちへの、そして、いま子育て真っ最中の親たちへの、さらに、これから親になる人たちへの、私からの子育て論でもあります。
 私が、すべての子ビもたちに求めるのは、学力や学歴、あるいは地位や名誉ではありません。簡単です、目を輝かせたあの笑顔です。この本には、日本の子どもたちの現状が書かれています。ほとんどの大人たちが見ていない、夜眠れない子どもたちのほんとうの姿が。そして、どうしたら子どもたちを救えるのかについても書きました。じつはとても簡単なことなのです。
 私は、子どもたちと接するときに、いつもいうことばがあります。「いいんだよ、いままでのことは。でも、人のために何かしてごらん。きっと返ってくる『ありがとう』のことばが君の明日を生きる力になるよ」、そして「あした笑顔になあれ」。この本の読者のみなさんにお願いです。子どもたちと向き合ったら、子どもたちにいってあげてください。とくに悩んでいる子どもたちに。「あした笑顔になあれ」と。
    2006年5月    水谷 修


 日本の社会から、美しい言葉がどんどん消えて、きつい言葉がやいばのように飛び交うようになった。と著者は言う。私は少年サッカーの試合会場を思い出してしまった。まさしく刃物のような言葉が試合中の選手に飛んでいく。ベンチから、そのベンチの後方からも。こうなると子どもたちも怖いから相手選手に向かっていく、超攻撃的に。相手を攻め、ミスをした味方を責め、敵味方、お互いを尊重するというスポーツマンシップなど入り込む余地はなくなってしまう。
 これでいいのか、日本。というようなことが実例入りでたっぷりとかいてある。親は子育ての素人だから、家庭と地域、学校が連携し親をサポートしていくことが大切だということが結論のようだ。
 「夜回り先生の子育て論」というサブタイトルなので子育て論に期待したのだが、本書は問題提起編のようなので次回に期待する。
 余計なお世話だとは思うが、この夜回り先生の家族はどうしていたのだろうか。ほとんどの資料に家族は出てこない。本書に2,3行だけ書かれていた。学生結婚をして、1番目の子どもが生まれたとき女子高勤務だったので生徒に嫌われた。とあった。奥さんは、お子さんたちは、この夫、父親をどう思っていたのかと余計なことを心配してしまった。

夜回り先生の卒業証書

2009年06月18日 | Weblog
「夜回り先生の卒業証書」
冬来たりなば春遠からじ
水谷修著  日本評論社  2004年12月20日発行  1300円

    プロローグ
 私が「先生」と呼ばれるようになって、すでに二二年の月日が過ぎました。「夜回り先生」と呼ばれるようになってからでも、すでに一三年の月日が過ぎました。この間、学校で、夜の街で、メールや電話で数万人の子どもたちとかかわり、ともに生きてきました。また、全国各地での講演をとおして、五〇万人を超える人たちに、私のかかわっている子どもたちの哀しみを訴えてきました。
 そんな私にとっても、今年は激動の年でした。私は今年九月三〇日に、私の大切な仕事、夜間高校の教員を辞めることになりました。その事情は本文に譲ります。
 教育というものは、けっして一回、一瞬の勝負ではありません。一人ひとりの子どもたちとの毎日のふれあいのなかから、一年あるいは数年という期間のなかで継続的につくっていくものです。私は、この本来の教育の場と生徒を失いました。それでも私は恵まれています。こうして書くものをとおして、年間三〇〇本を超える全国各地での講演をとおして、夜の街での子どもたちとのふれあいをとおして、さまざまな教育活動をしていくことができます。でも、こうして強がってみても、ほんとうはやはり寂しいです。
 そのようななか、今までに私とかかわってきた多くの子どもたちが、私を励ましてくれています。私のかつての教え子の一人が、仲間たちとある計画を実行しょうとしています。私の住む横浜の夜の街でたむろする子どもたちに「夜回り先生、授業中」というビラを配り、公園に集めて、そこで私に定期的に授業をさせようというのです。彼女は私に「先生、生徒さえいれば、いつでも先生は先生だよ。教室は失ったかもしれないけど、先生にはたくさんの生徒がいる。先生、今度は《夜空の先生》になるんだよ」。
 この本は、どちらかといえば、私からの大人のみなさんへの授業です。この本をとおして、一人でも多くのみなさんが、夜の街や夜の部崖で苦しむ子どもたちの今について、知っていただければ幸いです。
    2004年11月      水谷修


 私の娘の茶髪騒動でこの本のご紹介のコメントをいただきました。
 読後感は複雑です。テレビでは「夜回り先生」のことは観たことがあります。以前、二女にも不登校がありましたので、掘り下げてみようと思い、図書館で水谷修を検索しました。10冊ほどありました。それぞれ読んでみると、この夜回り先生は徹底して子どもを擁護しています。世の中間違っている。政治が悪いのか、社会が悪いのか、大人が悪いのか、学校が悪いのか、地域が悪いのか。子どもは天使だと語っています。たしかに毎年春の入園式でみる年少組の新入園児たちはかわいらしい愛すべき子どもたちです。しかし、5歳、10歳、15歳と成長するにつれ、子どもたちは変わります。絶対の同志と信じていた息子が、最近では中立の立場をとるようになってきました。世渡りを覚えたのでしょうか。
 子どもたちすべてが、早寝早起きというわけにはいかなくなる。受験勉強で夜眠ることができなくなる子どもも実際にいる。今は「四当五落」という言葉はないのでしょうか。そして、受験勉強をしても進学に失敗して世をすねる。すねた子どもは早朝の町をジョギングするのではなく、夜の街に行ってしまうでしょう。夜の世界には不思議なエネルギー(正か負か判りませんが)がある。そのことは大人はみんな知っています。では、歯止めをかけるのは何か、著者は言っています。「自己肯定感や自信」なのだと。そのために「誉めてやってほしい、愛してやってほしい」ということだそうです。
 インターネットで夜回り先生のドキュメント番組を視聴することができます。「夜回り先生」のキーワードで出ると思います。子を持つ親としては複雑な感想をもたれると思います。

来週の予定(6/14~6/20)

2009年06月13日 | Weblog
6月16日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

6月18日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

6月20日(土) 第24回東入間JCカップJC杯争奪少年サッカー大会(2日目)
          会 場 ふじみ野市荒川運動公園(富士見市運動公園北側)
          対 象 高学年
          試 合 第1戦 8:00 vs富士見SC、第2戦 10:00 vs大井FC、第3戦 午後(第1戦、第2戦の成績で試合時刻確定)

来週の予定(6/7~6/13)

2009年06月06日 | Weblog
6月9日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

6月11日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止


<おまけ>

なんでもランキング

*理想の上司(今春就職の新人社員男女を対象に明治安田生命保険が実施、994人が回答)

男性
①イチロー
②島田紳助
③関根勤
④タモリ、所ジョージ
⑥オバマ大統領
⑦山口智充
⑧堤真一
⑨古田敦也
⑩橋本徹

女性
①真矢みき
②菅野美穂
③篠原涼子
④久本雅美
⑤江角マキコ
⑥黒木瞳、安藤優子
⑧天海祐希
⑨仲間由紀恵
⑩エド・はるみ