BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

怪我してた?

2008年04月27日 | Weblog
 孝憲出てこないからどうしたのかと思っていたら、怪我していたんだ。ナビスコで順調かと思っていたら名前が出なくなった。サブにも入っていないし、サテライトさえ名前がない。怪我だったんだ。金曜日から全体練習に合流とのことで一安心。「日の丸目指す」宣言は忘れない。これから、これから。
 怪我はいけないよ、Jリーガーだって、少年だって。

来週の予定(4/27~5/3)

2008年04月26日 | Weblog
4月27日(日) 第23回東入間JCカップJC杯争奪少年サッカー大会(2日目)
          会 場 富士見市運動公園サッカー場
          対 象 6年生、5年生
          試 合 11:30 vs大井FC、13:45 vsふじみクラブ、14:30 決定戦

4月29日(火) 第23回東入間JCカップJC杯争奪少年サッカー大会(予備日)

5月1日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

5月3日(土) 第23回富士見市サッカー協会杯 6年生の部
          会 場 富士見市運動公園サッカー場
          対 象 高学年
          試 合 8:55 vs岡田SC、10:45 vs勝瀬ふじみ野SC、12:35 vs南畑FC


<おまけ>

なんでもランキング

*新入社員の理想の上司(新社会人1065人を対象に明治安田生命保険が調査)

男性上司
①古田敦也
②所ジョージ
③星野仙一
④タモリ
⑤イチロー
⑥関根勤
⑦阿部寛、堤真一
⑨東国原英夫
⑩王貞治

女性上司
①篠原涼子
②仲間由紀恵
③黒木瞳
④久本雅美
⑤真矢みき
⑥菅野美穂
⑦和田アキ子
⑧天海祐希
⑨藤原紀香
⑩松下由樹

5月の予定

2008年04月26日 | Weblog
5月3日(土) 第23回富士見市サッカー協会杯争奪大会 6年生の部
          会 場 富士見市運動公園サッカー場
          対 象 高学年

5月4日(日) 第2回埼玉県第4種リーグ戦西部・川越入間北部地区 Gブロック第2節
          会 場 川越市霞ヶ関東サッカー場
          対 象 高学年

5月10日(土) 第2回埼玉県第4種リーグ戦西部・川越入間北部地区 Gブロック第1節 予備日
          ※日程どおり実施された場合は通常の午前練習

5月11日(日) トップ・パパス練習会
          会 場 富士見市健康増進センター体育館
          時 間 17時~21時

5月18日(日) 富士見市フットサルカップ
          会 場 富士見市立市民総合体育館
          対 象 6年生

5月24日(土) 第23回富士見市サッカー協会杯争奪大会 予備日

5月24日(土) ※富士見市サッカー協会杯が日程どおり実施された場合
         第22回富士見市杯争奪少年サッカー大会埼玉スポーツセンター旗争奪大会
          会 場 富士見市運動公園サッカー場
          対 象 高学年

5月25日(日) 富士見市フットサルカップ
          会 場 富士見市立市民総合体育館
          対 象 トップ、パパス

来週の予定(4/20~4/26)

2008年04月19日 | Weblog
4月22日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  全学年雨天中止

4月24日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

4月26日(土) 第23回東入間JCカップJC杯争奪少年サッカー大会(1日目)
          会 場 富士見市運動公園サッカー場
          対 象 高学年
          試 合 10:05 vs藤久保YE、12:20 vs旭SSS、14:35 vsクレインFC


<おまけ>

なんでもランキング

*親の小言(全国の中学校22校約950人を対象に読売新聞が調査)

うるさいと感じたことある
①よくある 47.5%
②ときどきある 37.9%
③あまりない 9.7%
④まったくない 1.6%
・無回答 3.3%

どんなことがうるさい?
①勉強・成績 67.1%
②部屋の掃除や片づけ 38.8%
③起きる時間、寝る時間 31.6%
④テレビ 24.6%
⑤携帯電話 22.1%
⑥ゲーム 21.6%
⑦マンガ 14.6%
⑧友だち、友だち付き合い 13.4%
⑨お金、お小遣い 13.1%
⑩家に帰る時間 12.6%

またまた雨

2008年04月17日 | Weblog
 またまた雨のようです。現時点では中止決定は出せません。天気予報によれば埼玉県南部は次の通りです。
 「北東へ移動する雨雲が次々に流れ込み、午後はだんだん本降りに。明日も引き続き雨雲が流れ込み、雨は長引きます。雨のピークは明日の午前中。」だそうです。木々には恵みの雨なのですが。
 ちょうど1週間前次のように書きました。雨天時のご参考に
 「ブリングアップでのお知らせが間に合わなかった場合の、各ご家庭での判断は、外を歩いている人たちの10人中8人が傘をさしていたら中止と判断されてよろしいと思います。」
 不明な場合は携帯までご確認願います。

ブラックデー

2008年04月14日 | Weblog
 4月14日は韓国ではブラックデーだそうです。私も黒い服(審判服にしますか)を着て街中を歩きましょうか。
 以下は読売新聞の2月14日の記事です。

 早春は、食べ物にからむ年中行事が続く。3日の節分には願いを込めて家族中で「恵方巻き」にかぶりつき、昨日のバレンタインデーには男性がチョコレートに一喜一憂した。3月14日には、女性にキャンデーなどをお返しするホワイトデーがやってくる。
 とはいえ、三つの行事に、真剣に願いの成就を託す人は少数派だろう。多くの人が気休めや義理で、太巻きずしやチョコを買わされる。
 メリーチョコレートが新宿・伊勢丹で日本初のバレンタインセールを催してから、ちょうど50年になる。全国飴菓子工業協同組合が3月14日をキャンデーの日と決めてからまだ30年、セブン-イレブン・ジャパンが全国で恵方巻きを売り始めたのは、わずか10年前のことだ。
 年中行事をつくり、いつの間にか定着させる食品・流通業界の巧みな商魂には舌を巻く。そんな知恵があるなら安全対策に、とまで野暮はいわないが、どうせなら、もっと有意義な日にしてほしい。
 ホワイトデーは欧米にはないが、韓国には「輸出」され、定着している。さらに4月14日はブラックデーとされ、2月と3月の14日に縁がなかった男女が黒い服を着て、黒いチャジャン麺(ジャージャー麺)を食べる。
 こんなことを紹介すると、すぐ日本の外食業界が「逆輸入」を考えそうだが、この日の黒い服を恋人募集中の目印に、知り合う男女も多いとか。同じ商魂に踊らされるなら、こんな「再チャレンジデー」があってもいい。

 寂しかったOB組の君たち、黒シャツを着るかい。同じ着るなら審判服を着て、少年たちの試合を仕切りなさい。

 でも、私今、竹内まりやのラブソングを聴きながらこれを書いています。

バッテリー

2008年04月13日 | Weblog
「バッテリー」(全6巻) あさのあつこ著 ハードカバーは教育戯画発行 文庫版は角川書店発行

 ハードカバー版は子ども向け、文庫版は「コレは本当に児童文学なのか」と思うほど、まったく同じ文章なのですが絶対大人向けです。以下長いですが文庫版第1巻のあとがきです。作者のこの物語に対する覚悟を感じます。

あとがきにかえて

『バッテリー』という作品が、児童文学という形で世に出たのは、一九九六年の暮れだった。ちょうど七年の年月がたった。この七年という時間の中に、何が存在したか。
 酒鬼蓄薇、九・十一テロ、アフガン、イラク、拉致、不況、倒産……十年以上を共に生きた愛犬と愛猫が死に、この晩秋、季節外れに大量の朝顔が庭に咲き狂った。私事はともかく、うねると言うよりのた打ち回るような歴史を経て、七年前、若い人々に向けて自らが書いた一冊の本と、改めて向かい合う機会を得た。
 ゲラの形で読み返し、推敲し、書き足し、削りながら何度も何度も嘆息した。過去の作品と向かい合うことは、当時の若さを目の当たりにすることだ。つまり、作品の未熟さと稚拙さに度々赤面することであり、未熟さと稚拙さが薄れ、多少とも文章がこなれていく過程で、書き手としての自身が、いかに書くことへの真摯さと緊張を失ってしまっていたかを突きつけられることだった。
 一九九七年七月、当時十四歳の少年が連続児童殺傷事件の容疑者として逮捕された後も十代の少年による凶悪犯罪が次々と報じられ、メディアの俎上に上るようになった。識者が政治家が心理学者が教育者が、それぞれに少年の心を解析し、論じ、対処しょうとする。
 十代の少年二人を息子として抱えていたわたしは、ご多分に洩れずうろたえ、息子の様子をおろおろと観察し、「まさかねぇ、うちの子に限ってね」「そういうのが、一番危ないって。そういえば、このごろ、うちの子の目つきが険しくなったような……」「そうそう、学校のこととか、はとんどしゃべらなくなって、素直に返事とかもしないし」などと、母親仲間と嘆きあったりもした。その渦の中で、未熟ながらもまだ若かった感性が、微かな異議を唱えたのだ。そうなのか本当に……おまえが捉えようとした少年は、心に無明の闇を抱き、ポケットに凶器を忍ばせた存在なのか。罰する対象、恐れる対象としかならない者たちなのか……そうなのか本当に……いや、違う、明らかに違う。なら、おまえの書きたかった者は誰だ……わたしの書きたかった者は……
 倣慢、脆弱、一途、繊細、未熟、無神経、思考力、希求の想い、惑う心……悪とか善とかに簡単に二分されないすべてを含んで、吃立するたった一人の少年ではなかったのか。
 そこに引きずり戻され、わたしほ、七年間、もたもたと『バッテリー』という物語とかかわり続けてきた。自分の感性を信じたかった。女の(しかもかなりの年齢の)わたしが、若い異性に感じた十代ゆえの眩さを信じたかった。ただ十代であるというその一点の他に、何の条件も無く、少年であるがゆえに発光するものを信じたかった。それを捉えた自分の感性を否定したくなかったのだ。捉えたものを表現したかった。その表現が、『十四歳の闇』を盛んに論じ、定型へと囲い込もうとするものへの、異議申し立てになりはしまいかと、臆病な自負をぶらさげていた。
 そう、わたしは、生の身体と精神を有するたった一人の少年を生み出したかったのだ。自分自身という個に徹底的に拘る身体と精神。自分の感じたことを自らの言葉で真っ直ぐに表現することも、自分の表現や言葉を自らが引き受けて生きることも、この国では歓迎されない。むしろ、忌み嫌われる。それが『子ども』と呼ばれる領域にいて、協調のみを尊び、個よりも集団をはるかに重視する学校体育という制度内に生きねばならない者ならなおさらだ。わたしほ、運動能力に恵まれず、他の資質にも乏しく、強靭な意志も屈せざる精神も持たず、ささやかな抵抗と挫折と服従の繰り返しの中で、思春期と呼ばれる時を生きてしまった。押し付けられた少女の定型から抜け出せず、苦しくて堪らなかったのに、抜け出すことが怖くて定型の枠にしがみついていたのだ。いつか飛んでやると飛翔の夢を抱きつつ、自らの翼の力を信じきることができなかったのだ。
 だから、書きたかった。
 自分を信じ、結果のすべてを引き受ける。そういう生き方しかできない少年をこの手で、書ききってみたかった。そういう少年を学校体育という場に放り込んでみたかった。大人やチームメイトや仲間やかけがえのない相手によって変化し生き延びるのではなく、周りと抗いそれを変化させ、押し付けられた定型の枠を食い破って生きる不羈の魂を一つ、書きたかったのだ。十代の身体と精神は、奥深く普遍としてその力を宿している。だからこそ発光する。闇の底から光るのだ。
 彼はマウンドに立ち、一球を放つ。そこにある感覚が鼓動が風の音が舞い立つ砂粒がぎらつく太陽の光が指先の熱さが、投げる快楽がすべてなのだ。彼は、他者の押し付ける物語を拒否する。友情の物語、成長の物語、闘争の物語、あらゆる予定調和の物語を拒んで、マウンドという場所に立つ。
 他人の物語の中で人は生きられない。生きようとすれば、自らを抑え込むしかないのだ。定型に合わせて、自らを切り落とさなくてほならない。自らの口を閉じ、自らの耳を塞ぐ。自らの言葉を失い、自らの思考を停滞させる。この国に溢れているそんな大人のわたしも一人だ。自分の身体を賭けて、言葉を発したこともなく、発した言葉に全力で責任を負おうとしたこともなかった。賢しらな、毒にも薬にもならない、つまり誰も傷つけないかわりに自分も傷つかない萎えた言葉を撒き散らして生きてきた。
 それでも、このl冊を書き上げたとき、わたしはマウンドに立っていた。異議申し立てをするために、自分を信じ引き受けるために、定型に押し込められないために、予定調和の物語を食い破るために、わたしはわたしのマウンドに立っていたのだ。
 そして七年。文章が巧みになり、盛り上げ方を覚え、依頼枚数に作品を合わせるコツを飲み込み、生きてきた。弛緩である。自身の弛緩さえ自覚できないほどに緩んでいた。
 この国の、時代の、人間の危機にさえ、しかとは気づかないほどに鈍磨した感覚を一から研ぎ直したい。少年と共に、もう一度、抗う力を獲得したい。自分の言葉を取り戻したい。今、そう思う。『バッテリー』という作品は、わたしにとってそのようなものであり得たのだ。瑕疵の多い作品である。何度でも言う。未熟で稚拙な作品だ。それでも、改めて意を定める。この作品が受ける批判も嘲笑も、真正面から受け止めようと。目を逸らすことも、聞こえないふりをすることも止めよう。書き手としての、わたしの原点がここにあるのだ。ならば、そこから出発してみよう。
 出発点に引きずり戻し、自分への問い直しの機会を与えてくれた角川書店編集部の岡山智子さんに心よりの感謝を、『バッテリー』の世界を共有しつつ、今回もまた、彼女独自の原田巧を生み出した佐藤真紀子さんに畏敬の念を抱きつつ。
   あさの あつこ  (以上第1巻あとがき全文)

 私はハードカバーと文庫を交互に読みました。ハードカバー版の挿絵もお薦めです。
 先週からHNKでドラマが始まったので第一話を見ました。この作品を読んだ娘とのドラマを見終わった後の感想が一致し「本の方が面白い」でした。しかし、第二話から印象が変わりドラマ全10回を見届けます。
 主人公と同じ年代の新中学生に薦めます。野球とサッカーの違いですが思いいれは同じでしょう。
また、父として母として現代の中学生をちょっと覗けると思います。
 オリンピックイヤーの秋に定期的に行なっている中学時代の同窓会が今から楽しみになりました。学年全部でやるのはなかなか盛大でいいものです。
 ちなみにこの同窓会を始めたのは40歳からで、きっかけは私とかみさんの夫婦喧嘩でした。おかしなものです。

大会結果(4/13)

2008年04月13日 | Weblog
第32回全日本少年サッカー大会埼玉県大会西部地区一次予選(川越・入間北部地区)第1日目

期日:平成20年4月13日(日)
会場:富士見市第2運動公園サッカー場
グラウンド状態:やや軟  試合時間:20分-5分-20分
審判協力:篠田氏、斉藤氏、仲野氏

第1戦 11:00 (小雨時々曇り、11.9度)
きたはらSC 2 (前半0-0、後半2-0) 0 鶴ヶ島西サッカースポーツ少年団
GK:小須田
DF:篠田、益留、大澤、高安
MF:小松、斉藤、小峰
FW:外山、戸村、仲野
得失点:1-0仲野(23)、2-0斉藤(36)
寸評:雨のため4種リーグ以来練習ができなかったので心配があったが、攻撃に関してはシュートの本数が多くなりペースがつかめたと思う。また、それぞれの特徴が出ではじめ興味深い。守備面では4バックの連携を各々が意識しはじめていることが感じられた。ただ4人とも攻撃の面白さを知っているので状況により我慢して引いていることをできるようになってほしい。

第2戦 13:00 (曇り、13度)
きたはらSC 0 (前半0-0、後半0-3) 3 北坂戸サッカークラブ
GK:小須田
DF:篠田、益留、大澤、高安
MF:小松、斉藤、柏村
FW:外山、戸村、仲野
交代:柏村→小峰(21)
得失点:(25.35.39)
寸評:チャンスよりもピンチの法が多かったかもしれない前半を0-0でしのいで先取点勝負となった。失点が後半の早い時間だったので追いつきたかった。ラスト5分でDFの4人とMFを総入れ替えを予定していたのだがその直前で2点目を取られてしまった。全員6年生のチームによく闘った。均衡した試合だったので交代チャンスを見つけられなかった。出場機会のなかった選手は次の東入間大会に先発出場し活躍を期待します。

 試合後のミーティングがなかなかできないので各選手の感想や意見などをこの場で発表してくれたらうれしく思います。
 昨年の夏から試合結果を掲載していなかったのでいろいろ考え復活させました。コメント欄の活性化を保護者の皆様にもご協力をお願いいたします。

トップ・パパス活動 (21)

2008年04月13日 | Weblog
 以下のとおりトップ・パパスでフットサル練習会を行います。
 
 日時:4月19日(土) 17時~19時
 場所:フットサル・クルーべ・ジョガ(城北埼玉高校向かい)

 今年度最初の活動となります。また、来月には協会主催のフットサル大会もあるようなので、それに向けての顔合わせといった意味でも参加お願いします。

来週の予定(4/13~4/19)

2008年04月12日 | Weblog
4月13日(日) 第32回全日本少年サッカー大会埼玉県大会西部地区一次予選(川越・入間北部地区)第1日目
          会 場 富士見市第2運動公園サッカー場
          対 象 6年生、5年生
          試 合 第1戦 11:00 vs鶴ヶ島西SSS、第2戦 13:00 vs北坂戸SC

4月15日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  全学年雨天中止

4月17日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

4月19日(土) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止


<おまけ>

なんでもランキング

*焼き鳥といえば……コレ!(読売新聞の会員制サイト「ヨリモ」が調査)

①ねぎま 1937票
②かわ 1054票
③つくね 825票
④レバー 780票
⑤砂肝 733票
⑥なんこつ 619票
⑦手羽 449票
⑧もも 435票
⑨ハツ 253票
⑩豚バラ 228票

また雨

2008年04月10日 | Weblog
 火曜に続いてまた雨になってしまいました。今昼ですがこの時点では中止決定は出せません。今日一日は、降ったりやんだりが続くという予報です。それぞれの学年別の時間帯で様子を見ます。
 ブリングアップでのお知らせが間に合わなかった場合の、各ご家庭での判断は、外を歩いている人たちの10人中8人が傘をさしていたら中止と判断されてよろしいと思います。新学期のこの時期風邪をひかせわけにはいきません。
 不明な場合は携帯までご確認願います。