BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

来週の予定(12/14~12/20)

2014年12月13日 | Weblog
12月14日(日) 東入間サッカークリニック
          会 場 ふじみ野市運動公園
          対 象 5年生、4年生

12月16日(火) 幼 児 2:10~3:10
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

12月18日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止


なんでもランキング

*消費者が選ぶ2014年の話題・注目商品のランキング(電通調べ、11月7日~10日にインターネットで実施。20~69歳の1200人が回答)

1.アナと雪の女王
2.しゃべる「ゆるキャラ」
3.東京スカイツリー
4.LINEなどの通信アプリ
5.妖怪ウォッチ
6.スマートフォン
7.フェイスブックなどのインターネット交流サイト
8.USJのハリーポッターの新エリア
9.コンビニの本格コーヒー
10.ロボット掃除機

2014年11月28日付埼玉新聞より

来週の予定(12/7~12/13)

2014年12月06日 | Weblog
12月9日(火) 幼 児 2:10~3:10
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

12月11日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止


なんでもランキング

*好きな作家・著者(読売新聞読書週間世論調査より。20歳代から70歳以上まで、有効回収数1506人)

1.司馬遼太郎
2.東野 圭吾
3.宮部みゆき
4.村上 春樹
5.夏目 漱石
6.池波正太郎
7.渡辺 淳一
8.百田 尚樹
9.松本 清張
9.西村京太郎
9.瀬戸内寂聴
12.五木 寛之
12.山崎 豊子
14.太宰  治
14.浅田 次郎
16.赤川 次郎
16.吉川 英治
18.林 真理子
18.芥川龍之介
18.三島由紀夫
18.平岩 弓枝

2014年10月19日付読売新聞より


 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を10代から20代のはじめに読みました。坂本竜馬に魅了されてしまいました。それからは尊敬する人物、ナンバーワンです。龍馬関連本を読み漁りました。武田鉄矢と同じです。少年たちにもぜひ読んでほしい本ですね。

 なぜ「龍馬」ではなく「竜馬」なのか
「竜馬」が一般的になったのはやはり、司馬遼太郎氏が書いた「竜馬がゆく」の影響。司馬氏は「小説の中では僕のリョウマを動かすのだから竜馬にした」と語っておられたそうで、実在した龍馬と架空の竜馬を漢字によって区別したそうです。

 池波正太郎の「鬼平犯科帳」は全巻読みました。一緒に読み始めた親父が途中で読むのをやめ、鬼平の世界に行ってしまいました。残念でした。いまごろ「五鉄」で軍鶏なべで一杯やっているかもしれません。

 上記作家の中で私が読んだことがないのは7人、かみさんは4人だった。負けた。

ららぽーと富士見

2014年12月06日 | Weblog

富士見市ホームページより


 ららぽーと富士見の外観がずいぶん出来上がってきました。バイパス高架から見るとデカい、広い。
 今年3月に鉄骨が立ち上がったと思ったら、あれあれという間だったように感じます。

 来春オープンということですが、あのような巨大商業施設は隣町、一駅ぐらい離れていた方がいい。私の地元のイオン与野は昔の遊び場周辺です。その当時の仲間で商店を営んでいる数人は皆言っていました。「来たのは渋滞だけ、お客さんは来ない」与野の町は猛烈な勢いで変わっています。富士見はどうなるのでしょうか。

 イオン与野がオープンしたのは、末っ子長男が幼稚園時代でした。しょっちゅう連れて行っていたので息子も完全になれてしまい、小学校高学年の時にはゲームフロアで担任に逮捕され、家まで連行されてしまいました。中学になると、学校行事の打ち上げに行くの、みんなで勉強するのと、自分の縄張りのようでした。良くない、これは決して良くない。富士見の少年たちが心配です。
 同じ巨大施設でも、体育館やスタジアム、芝グラウンドなどのスポーツ施設だったら良かったのにと思ってしまいます。

 埼玉新聞に記事が載っていました。ご参照ください。



埼玉新聞2014年12月4日付


 三井不動産(菰田正信社長、東京都中央区)は3日、富士見市山室1丁目の富士見川越バイパス沿いに建設中の大型商業施設について、名称は「三井ショッピングパーク ららぽーと富士見」とし、来年4月10日にオープンすると発表した。敷地面積約15万2千平方㍍は東武東上線エリア最大級。商業棟内にJAいるま野が出店し、地元の採れたて野菜を毎日販売するなど地域との連携に取り組むほか、出店数293店舗は大型ショッピングセンターの中でも県内屈指の規模を誇る。
 1981年に千葉県船橋市で誕生した「ららぽーと」。敷地内だけでなく地域との一体化を進め、〝人が集まる″から〝人が交流する″店舗を目指す。
 地元JA出店で新鮮野菜を毎日販売するほか、「食」のイベントも開催。東京農業大学や地元農家と連携し、近隣農地で収穫体験も計画。担当者は「地元との話し合いで、収穫、出荷ができずに作付け自体を断念する高齢農家があると知った。お客さまが直接畑から収穫、購入すれば農家の負担軽減にもなる。既に作付けした畑もある」と実施に期待を込めている。市内外の駅から路線バス乗り入れによる交通利便性の向上や認可保育所やクリニック誘致などで地域との一体化を図る。
 さまざまな商品を一カ所で買い求められる「ワンストップショッピング」実現に向け、店舗も充実。丸広、京王をはじめ百貨店3店舗が出店するほか、県内初進出の「TOHOシネマズ」は9スクリーン、約1600席の映画館を完備。セレクトショップなど100種類以上の業種が軒を連ねる。
 建物内部は、各階ごとに1周でき、さまざまな店舗に足を運びやすいサーキット型モール。3層吹き抜けのモールを下から眺める1階中央部には自然木を植栽したフードコートを配置。電車の運転体験ができる「(仮称)セガソニック鉄道」をはじめ、バーベキュー場やフットサルコートなど、子どもから大人まで「体験」できる空間も数多くそろえている。           (江田崇)
埼玉新聞2014年12月4日付

本日(12/4)のサッカー

2014年12月04日 | Weblog
またまた雨です。
低学年は誰も来ていませんが、この空模様では仕方ありません。
このまま降り続くようであれば、高学年も中止となりそうです。
10分間隔の天気予報では1時間先も山室地域は雨模様です。
天気のことで思い悩んでもどうにもならないことは、わかっているのですが、なかなかなぁ……。