BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

来週の予定(8/1~8/7)

2010年07月31日 | Weblog
8月3日(火) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

8月5日(木) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

来週の予定(7/25~7/31)

2010年07月24日 | Weblog
7月27日(火) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

7月28日(水) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

7月30日(金) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

来週の予定(7/18~7/24)

2010年07月17日 | Weblog
7月20日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

7月21日(水)~23日(金) 幼稚園行事(お泊り保育、群馬県片品村)
              幼稚園本部要員として同行

3位決定戦が観たい

2010年07月10日 | Weblog
 3位決定戦が観たい。ワールドカップの3位決定戦を通常のテレビで観られないこと不思議でならない。3決を放映権だか何だかで観ることができないのは非常に残念。ウルグアイ対ドイツ、この試合はダイジェストでは魅力半減、ぜひ試合全部を通しで観たい。

 もしスカパーにご加入の方がいらしたら、録画したものを見せていただけないでしょうか。VHS、DVD、BDどれかでお願いできたらとても嬉しいです。

「オシムの言葉」

2010年07月10日 | Weblog
「オシムの言葉」
   フィールドの向こうに人生が見える

木村元彦著  集英社発行  1600円


 古都フィレンツェでの死闘は延長でも決着がつかず、PK戦に持ち込まれた。
 ここで選手たちはオシムに直訴する。ディフェンディング・チャンピョンを相手に押しまくった猛者たちは国際映像でその勇猛果敢な姿を世界に晒しながら、PK戦を眼前に控えると怯えだした。
――監督、どうか、自分に蹴らせないで欲しい。オシムの下で9人中7人がそう告げて来たのだ。彼らはもうひとつの敵と戦わなくてはいけなかった。
「疲労だけではない。問題は当時の状況だ。ほとんどが戦争前のあのような状況においては誰もが蹴りたがらないのは当然のことだ。プロパガンダをしたくて仕方のないメディアに、誰が蹴って、誰が外したかが問題になるからだ。そしてそれが争いの要因とされる。そういう意味では選手たちの振る舞いは正しかったとも言える。PK戦になった瞬間にふたりを除いて皆、スパイクを脱いでいた。あのピクシーも蹴りたくなかったのだ。
 祖国崩壊が始まる直前のW杯でのPK戦。これほど、衆目を集める瞬間があろうか。選手は国内の民族代表としての責務を背負いスポットにボールをセットしなくてはならない。オシムはその重圧が痛いほどわかった。
 しかし、オシムは5人を決定すると、クルリと踵を返してベンチから消えていった。
「あんなものはクジ引きみたいなもの。私は自分の仕事をすべてやり終えた。」
 代表監督としてやるべきことはすべてやった。あとは結果を知るだけ。ならばその場にいなくても良いではないか、という哲学だった。(以上、本文より)

 今となっては儚いだけかもしれないが……
 もしオシムさんがあの時倒れずに日本代表監督を今まで続けてきたならどうなっていただろう。どんな日本サッカーになっていただろう。残念でならない。

来週の予定(7/4~7/10)

2010年07月03日 | Weblog
7月4日(日) フットサル交流試合
          時 間 18時集合、21時終了予定
          会 場 富士見市立市民総合体育館メインアリーナ
          対 象 30歳以上のパパス、トップ

7月6日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

7月8日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

まだワールドカップを戦っている日本人

2010年07月02日 | Weblog
 準々決勝、オランダ対ブラジル。日本の西村氏と相楽氏が審判として出場する。ベスト8の試合は日本人初となる。相当荒れる試合になると思うが如何にジャッジするだろうか。評価はタイムアップ後の選手が求めてくる握手の数だろう。敗退チームから握手を求められたら選手としてレフェリーを評価したことになる。

 「Oh My God」 ハーフタイムに映像を見てウルグアイ人審判がこうつぶやいたそうだ。ドイツ対イングランドの誤審騒ぎのこと。

 審判に対してこんなきついジョークもある。
 天国と地獄の代表選抜がサッカーの試合をした。試合前、「勝利はもらった。名選手は皆、天国にいるから」と語る天使を悪魔が冷笑した。「どうかな。審判は皆、こっちにいるさ」

「Oh My God」試合後、西村氏の口から出ないことを祈る。

 さあ、試合観よっと。