BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

来週の予定(2/27~3/5)

2005年02月26日 | Weblog
3月1日(火) 幼児 2:30~3:30  低学年 3:30~5:00  高学年 4:30~6:30

3月3日(木) 低学年 3:30~5:00  高学年 4:30~6:30  (雨天中止)

3月5日(土) 低学年 8:00~9:30  幼児 9:30~10:30  高学年 10:30~12:30  (雨天中止)

※3月5日高学年の終了時刻が予定表では12:00になっていますが12:30に訂正します。

大会結果(2/26)

2005年02月26日 | Weblog
平成16年度東入間送別大会(2日目)
 ・上福岡市びん沼サッカー場 ・天候:晴れ ・グラウンド状態:泥濘→軟弱 ・試合時間:40分

 3・4位トーナメント1回戦 9:25
  きたはらSC 4 (前半1-3、後半3-0) 3 水谷東SC
   GK:田村
   DF:外山、須長、須長、小峰
   MF:鈴木:中田(20)、尾、篠田:小川(20)
   FW:尾、緒方、小林
   得点:篠田(3)、外山(20)、尾(27)、尾(40)

 3・4位トーナメント2回戦 12:15
  きたはらSC 3 (前半2-0、後半1-0) 0 ふじみクラブ
   GK:田村
   DF:佐野:小峰(20)、須長、中田:小川(33)、鏡:鈴木(20)
   MF:尾、尾、外山、須長、小林
   FW:緒方
   得点:外山(1)、緒方(19)、外山(25)

 3・4位トーナメント決勝戦 15:00
  きたはらSC 1 (前半0-2、後半1-2) 4 上福岡サンダース
   GK:田村
   DF:鈴木:鏡(35)、須長:中田(35)、篠田:小峰(20)、小川:佐野(35)
   MF:尾、尾、外山、須長、小林
   FW:緒方
   得点:緒方(27)

 3・4位トーナメント:第2位  優秀選手賞:緒方、尾、須長


会場変更

2005年02月26日 | Weblog
 2月26日の東入間送別大会第2日目は降雪の影響により、大会会場を富士見市運動公園から上福岡市びん沼サッカー場に変更して実施されます。試合時刻等は予定通りです。グラウンド状態により時間短縮の可能性もあります。

「三色ボールペン情報活用術」

2005年02月25日 | Weblog
「三色ボールペン情報活用術」
 齋藤 孝著  角川書店  762円
 2003年6月10日発行

 三色方式とは

 私は、読解力の向上を図り、さらにはコミュニケーションカを鍛える、従来にない読書法として、先に『三色ボールベンで読む日本語』(角川書店)を上梓した。
 三色方式は、からだに身につける技であり、技は脳を真に鍛える。
 今回はそれを、情報の活用術として提案する。
 応用範囲の広いこの技は、読書法に限らず、文章力、話術、速読術といった現代人に欠かすことのできないスキルをも向上させる。
 三色方式が、普遍的な仕事術、勉強法として活かされ、汎用されていくことを強く願うものである。
(以上まえがき)

 
 「三色ボールペンで読む日本語」の発展したものとしてご紹介しました。

「三色ボールペンで読む日本語」

2005年02月25日 | Weblog
「三色ボールペンで読む日本語」
 齋藤 孝著  角川書店  1500円
 平成14年3月30日発行

はじめに

 シンプルだから応用が利く

 三色ボールペン読書法は、極めてシンプルだ。
 適切なアドバイスをいくつか与えれば、小学校低学年でも十分活用することができる。同じやり方で、大学生が本を読むこともできる。私のように専門的に本を読む必要のある仕事でも、十年聞このやり方を行って、不足を感じることはない。極めてシンプルなだけに、応用範囲は広い。さまざまな領域の本、さまざまなレベルの本に、それぞれ適用できる。
 肝心なことは、三色ボールペン読書法は、「技」だということだ。このやり方を少し知っているというだけではほとんど役に立たない。このやり方に習熟し、自分の技として身につけたとき、多大な効力を発揮する。
 私は十年この方法を続けてきて、もはや三色ボールペンが手元にないと、本を読んでいても落ち着かないようになってしまっている。かといってこれは不自由な感覚ではなく、本と自分がより親密になるための方法を、自分は技化しているという安心感である。
 この方式を技化することは、さして難しくはない。私が行っている私塾で、小学生を指導したところ、一、二回目で十分やり方がわかり、七、八回終わったところでは、三色ボールペンの意識が頭に染みついてきた。常に三色ボールペンを実際に使って本を読むというところまでには至っていなくとも、何かを読んでいて、「あっ、ここは赤だな」と思うようになる子も出てきた。
 塾のような複数が集まる場所で三色ボールペン方式を行う場合、他の人の引いた場所がどこなのかを聞くことができるので、上達は早い。子どもが線を引いた本を見るのは、楽しい。とくに緑線には、子ども一人一人の感性が出るので、つい見たくなる。

 三色ボールペンの引き方の基本

 三色の使い分け方は、次のようだ。
青(客観重要)…「まあ大事」というところに引く。
  自分の主観というよりは、誰が見てもある程度大事であろうというところに、気楽な気持ちで引く。多く引きすぎても構わない。後から青の部分を読めば、あらすじや要約になっているという引き方をする。
赤(客観最重要)…客観的に見て「すごく大事」と思ったところに引く。
  自分の独りよがりではなく、誰が見てもここが最重要であろうという箇所に引く。全文を読む余裕がない人にも、その赤線部だけを見せれば文章の主旨が伝わる、という箇所に引く。赤は青とは違って、むやみに多く引くと「限定」の意味が少なくなるので、絞り込むようにする。青の上に重ね引きしても構わない。
緑(主観大切)…自分が勝手に「おもしろい」と感じたところに引く。
  文章の客観的な要約とはまったく無関係に、自分の好みでおもしろいと思ったり引っかかりを感じたところに自由に引く。完全に自分の好みや関心が基準となるので、正解不正解はもちろんない。気楽に引くことができるので、読み進める場合は、緑を軸にして引くのもやりやすい。
 話の本筋ではないがおもしろいところや、他の人が引きそうもないところに引くのがコツ。青、赤と重ね引きしても構わない。論理的に重要かどうかという観点から一度はなれてみると緑がおもしろくなる。論理より感覚優先で引くと、青・赤にはない味が出る。
(以上まえがき 一部省略)


 この本は3色ボールペンのおまけがつきます。私はおまけ付が大好きです。
 実際に3色ボールペンを使ってみると「赤」を引く時に緊張を感じました。「緑」を引くのは気が楽です。ページを開いたとたんに赤のラインが浮かび上がってくるようになると嬉しいのですが、トレーニングをしています。
 作者は「声に出して読みたい日本語」の著者でもあります。

「12歳からのマナー集」

2005年02月24日 | Weblog
「12歳からのマナー集」
 多湖 輝著  新講社  1200円
 2004年9月1日発行

はじめに

I マナーとは、気持ちよく楽しく暮らすための決まりごとです
 マナーって何でしょうか。別に子どものキミにタキシードやイブニングドレスを着せるような話ではありません。
 普段着のままで、気持ちよく学校生活や家庭生活、社会生活を送れればわたしたちの悩みの多くは消えてなくなるはずです。
 マナーとは、普段着のままで気持ちよく暮らすためのみんなの「決まりごと」と考えましょう。
 その根底にあるのは「自分がされてイヤなことは人にしない」ということです。
 ところで社会って何ですか?
 大勢の人がいっしょに暮らしている場所ということですよね。学校も家庭もその中に含まれます。
 大勢の人がいれば、そこに誤解が生じ、行き違いがあり、衝突があり、ケン力もあります。そのつど、「キレた」とか「頭に来た」とか言っていたらこの社会は殺伐としてしまいます。学校も家庭も街も危険でおもしろいところではなくなります。
 最近、インターネットの書き込みをめぐって大きな事件がありました。みなさんもご存じだと思います。
 二人の少女に大変な不幸が訪れ、二人の親や祖父母や兄弟姉妹や学校の先生や友達みんなが大きな悲しみに突き落とされました。結局いいことなど一つもありませんでした。
 いいことなど一つもないことがどうして起こってしまうのでしょうか。そのことを以下で考えてみたいと思います。

Ⅱ なぜ、人はケンカしてしまうのでしょうか
Ⅲ どんな人間関係にもある「作用」と「反作用」
Ⅳ そして、人の痛みを想像してみることが大切
(以上まえがき 一部省略)

 
 全部で135の話題を筆者がこどもたちに語りかけるように書いてあります。親子で読み、そして話し合えたら何倍にも理解ができるのではないかと思います。
 大人である我々、親の側にも欠けていたマナーがかなりあったこと反省します。

小6に乱暴、北大生を誘拐容疑で逮捕

2005年02月24日 | Weblog
 札幌市で小学生の女児が連れ去られ、乱暴された事件があり、札幌中央署は23日夜、札幌市中央区、北海道大3年、浜野昭義容疑者(22)をわいせつ目的誘拐などの疑いで逮捕した。
 調べによると、浜野容疑者は1月15日正午ごろ、同市中央区のさっぽろテレビ塔前の広場で同市内の小学6年女児(12)を車に乗せて自宅アパートに連れて行き、乱暴した疑い。
 浜野容疑者は、前日の14日にパソコンのインターネットを通じて児童と知り合った。2人は、ネット上の対戦ゲームに参加。会話を書き込めるコーナーで、浜野容疑者は「どんな勉強をしているの」「自宅で一緒にゲームをしないか」などと誘い、テレビ塔前で待ち合わせることにしていた。浜野容疑者は調べに対し、「女性と関係を持ちたかった」と供述しているという。
(2005/2/23/22:23 読売新聞)


 私には中学生の娘が二人います。このような事件にはこの上もない憤りと計り知れない恐怖を感じます。危険にさらされているのは坊やたち、男の子も同じだと思います。
 では、家庭でどのように指導したらよいのか、よくわかりません。なぜなら、自分がこどものときにインターネットや携帯電話は存在しなかったので経験していないからです。経験していないものを指導するにはその対象を、現実を深く理解しなければなりません。
 前記の女の子はなぜ待ち合わせに応じてしまったのか背景はわかりません。同年代の同性と勘違いしてしまったのか、それとも男子学生と知っていたのか、どうなのでしょうか。
 我が家では娘たちに「12歳からのマナー集」という本を与え、読ませています。インターネットや携帯などのマナーや「なぜ殺してはいけないのか」というドキッとしてしまうテーマもあります。読んだ内容を理解しているかどうかは3色ボールペンで線を引かせているので親が読み返せばわかるようにしています。重要なところに線が引いてあれば一応は理解しつつあると判断します。一通り読み終わったら親子で話し合おうと思っています。
 社会の変化が速すぎて対応が遅れてしまうことが少なからずあります。自衛手段を講ずるしかないのでしょうか。

大会結果(2/20)

2005年02月21日 | Weblog
平成16年度東入間送別大会(1日目)
 ・上福岡市びん沼サッカー場 ・天候:曇り、 ・グラウンド状態:軟弱  ・試合時間:30分

 予選リーグ1回戦 9:30
  きたはらSC 0 (前半0-2、後半0-3) 5 武蔵野FC
   GK:田村
   DF:篠田:佐野(15)、須長、斉藤:小峰(15)、鈴木:小川(15)
   MF:須長、尾、緒方
   FW:外山、尾、小林

 予選リーグ2回戦 11:00
  きたはらSC 2 (前半2-3、後半0-3) 6 ふじみクラブ
   GK:田村
   DF:篠田:佐野(15)、須長、斉藤:小峰(15)、鈴木:小川(15)
   MF:須長、尾、尾
   FW:外山、緒方、小林
   得点:緒方(5)、外山(12)

 予選リーグ3回戦 13:50
  きたはらSC 1 (前半0-1、後半1-1) 2 上福岡サンダース
   GK:田村
   DF:篠田:佐野(15)、須長、斉藤:小峰(15)、鈴木:小川(15)
   MF:須長、尾、尾
   FW:外山、緒方、小林
   得点:緒方(29)

 予選リーグ4位、3・4位トーナメントへ(2/26)



「熱いハートを燃やせ」

2005年02月19日 | Weblog
  少年サッカーの育て方

 サッカーを始めるのは、早ければ早い程いい。できれば2,3才くらいからボールを蹴らせて、ボールの感触を身体で覚えさせるといい。南米の選手が足技がうまいのは、これをやっているからである。彼等は娯楽が少ないこともあって、小さいころから、遊びといえばボールを蹴っている。しかし、小学生くらいから始めても遅くない。その意味で、今の少年サッカーブームは喜ぶべきことだ。彼等の中から将来の日本サッカーを担ってくれる選手が育ってくるのだからこの火を消してはならない。
 私達がサッカーを始めた頃は、誰からもきちんと教えてもらったことはなかった。ただみようみまねでボールを蹴っていた。だが、今はどんな少年チームにも、ちゃんとした指導者がついている。その指導者にとって大事なのは、どの時期に何を教えるかということである。
 サッカーを覚えたての少年時代には、ポジションがどうの、戦術がこうの、とあまり難しいことを教える必要はない。だいいち、きちんとしたプレーをするにも、まだ身体そのものができあがっていないのだから、ただボールの蹴り方、止め方を教えておけばいい。
 子供達には練習などさせないで、自由にのびのびと試合をやらせておくことだ。試合をすることで子供達は、ゲームとしてのサッカーの面白さを知る。負けることによって悔しさを、そして勝つことによって喜びを自然と知る。試合は、なにも22人集まらなくていい。10人いれば5人ずつ2チームに分けて、ミニサッカーをやらせればいいのだ。試合をやらせておけば、少年達は勝った、負けたと言っては喜んだり悔しがる。そのうち、勝つためにはどうすればいいかということを肌で覚えていく。最初はみんな固まってボールを追っているが、そのうち、チームのリーダーがしぜんに決まってくる。うまくて、サッカーをよく知っている子供が大将になって、ポジションを決めたり、ゲーム上の指示を出すようになる。それで十分なのだ。練習など面白くないのがあたりまえだから、あまり練習をやらせると、サッカーそのものに興味をなくしてしまう。 指導者がポジションとか役割とか、戦術のことを気にしすぎて、子供達を型にはめてしまうのはよくない。少年達の創意工夫する芽を摘んでしまうことになる。
 練習らしい練習は、小学校の高学年になって自分のプレーが見れるようになったら、少しずつやらせればいいだろう。それも型にはめた画一的なものではなく、キックが下手な子にはキックを、ドリブルの下手な子にはドリブルの練習をさせる程度でよい。
 少年サッカーの指導の中心は、あくまで試合形式によって、サッカーへの興味を深めさせ、闘争心をもたせることにある。
 ところで、最近は、どんなスポーツにも、PTA的熱心な親の応援姿が見られる。だが親が干渉しすぎるのは禁物だ。
 試合ばかりではなく練習にも必ずついていって、終わればやれスポーツドリンクだ、おしぼりだと世話をやいたり、ほんのちょっと擦りむいただけで薬を塗ってやる親を見かけるが、これでは子供はますます過保護になり、人間として自立していくのに必要な強さや厳しさを学ぶことができない。試合や練習を見に行くのは結構だが、そのあたりに十分な配慮が親の側にも欲しいものだ。 私もたまに少年サッカーの指導に行くこともあるが、特別にむずかしいことは教えない。子供達に夢を与えるだけである。「釜本さんに教えてもらった」とか「一緒にボールを蹴ってもらった」とか「弾丸シュートを目の前で見せてもらった」とかいうことで、子供達が素直に喜んでくれ、サッカーにますます興味を持って打ち込んでくれれば、それで十分だと思っている。
                 釜本邦茂著「熱いハートを燃やせ」より

 この本は廃刊のようです。現日本サッカー協会副会長の釜本氏の初期の執筆です。私の少年時代は釜本派か杉山派かに分かれていました。しかし、最高峰はペレで、アイドルとして、ベッケンバウアー、ゲルトミューラー、クライフがいました。通はジョージベストを支持していましたが。私が自分の部屋に最初に貼ったポスターはゴードンバンクスでした。ゴールキーパーの悲運の神様でした。こどもたちにはそれぞれサッカー選手のアイドルを定めてほしいと思っています。毎年遠征していた清水では地元の高校サッカー選手が彼らのアイドルでした。富士見にもアイドルはいます。きたはらOBの菅野君です。彼の情報を見つけたら教えてください。
 前出の「熱いハートを燃やせ」の中に「子供達を型にはめてしまうのはよくない」「ミニサッカーをやらせればいいのだ。試合をやらせておけば、少年達は勝った、負けたと言っては喜んだり悔しがる。そのうち、勝つためにはどうすればいいかということを肌で覚えていく。」きたはらサッカークラブの入会案内の冒頭に書いてある文章とほとんど同じです。昭和の時代からほとんど今でも文章は変わっていませんが、どこかで釜本氏はあれを見たのでしょうか。やっていることは現在のほうがが徹底していると思います。新しいゲームを入手してこどもたちはマニュアルを読むよりも先にゲームを始めると思います。サッカーも同じです。練習よりもゲームをすることが楽しいのです。ゲームコントローラーの指使いをトレーニングしても面白くはありません。少年時代はそれが真の姿です。中学年代に次を託したいのですが、どうすればより成長するのか、これまた思案中です。

少年の暴投で死亡、親に賠償命令

2005年02月18日 | Weblog
 仙台地裁は17日、公園で少年が暴投した軟式球が当たり、小5男児が突然死した事
件の損害賠償訴訟で、キャッチボールしていた少年2人の両親に、慰謝料など6千万円
を支払うよう命じました。
 男児には死亡予見性が、両親には指導監督義務があったと認定したものです。
「読売ニュースメール」より
詳しくは http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050218i101.htm 読売オンラインニュース

 キャッチボールをしていた少年が軟式野球のスポーツ少年団で活動していたことが私にとっては問題です。少年野球の指導者であれば、各自で素振りをしましょう。仲間とキャッチボールをしましょう。と、言うことと思います。しかし、児童公園で素振りやキャッチボールはやっていいのか、悪いのか、周りへの配慮はどうするのかまで常日頃話しているのだろうか、と疑問を感じます。
 スポーツ団体に所属しているこどもは、親の意見よりも監督やコーチの指示を優先することが少なからずあることを聞いたことがあります。
 私もこどもたちに各自でボールを蹴るように言っています。
 自分自身近所の小学校のグラウンドで蹴っていました。しかし、このとき、周囲への気遣いはせず自分の世界に入っていたように思います。
 これからは各自でボールを蹴るときも「スポーツマンシップ」を忘れてはならない、と話していきたいと思います。
 私が幼稚園のこどもたちにも話している「スポーツマンシップ」とは
「サッカーというスポーツを愛し、一緒にサッカーをする仲間を大切に思うこと」
と、言い続けてきました。これからどのような言葉を付け加えていくべきか思案中であります。

来週の予定(2/20~2/26)

2005年02月18日 | Weblog
2月20日(日) 平成16年度東入間送別大会(1日目)
          前項参照

2月22日(火) 幼児 幼稚園行事(音楽発表会)のため休み  低学年 3:30~5:00  高学年 4:30~6:30  
          雨天中止 予定表では雨天中止の表記はありません。お間違えなく。

2月24日(木) 低学年 3:30~5:00  高学年 4:30~6:30  (雨天中止)

2月26日(土) 平成16年度東入間送別大会(2日目)
          予定通り大会が実施された場合でも、幼稚園行事(年少組参観日)のためサッカーはありません。

東入間送別大会

2005年02月18日 | Weblog
平成16年度東入間送別大会

期   日  平成17年2月19日(土) 2月20日(日) 予備日2月26日(土)
会   場  富士見市運動公園サッカー場
出場対象  高学年
試合時間  予選リーグ=30分、決勝リーグ・トーナメント=40分
試合時刻  2/19 8:30 vs武蔵野FC、10:00 vsふじみクラブ、13:00 vsFC上福岡サンダース
        2/20 1日目の成績により決定

審判割り当てが初日は5試合あります。ご協力いただける方は、お知らせください。
審判担当試合 2/19 9:15 副審、10:45 主審、12:15 副審、13:45 副審、14:40 副審

天気予報では2月19日は雪または雨になっています。大会開催ができない天候の場合は2月20日に初日を実施し、2月26日が第2日目になります。

中止の場合は2月19日朝、「BRING UP」でお知らせします。

開設1ヶ月

2005年02月14日 | Weblog
 「BRING UP」のアクセス状況
   2/06~2/12 305
   1/30~2/05 295
   1/23~1/29 174
   1/16~1/22  62
 開設以来、過去4週間の閲覧数です。ご支援ありがとうございました。これからもよろしくお願い申しあげます。
 皆様も小学校、中学校で班ノートを書いてこられたと思います。あの感覚でご投稿いただきたいと思います。もちろん「異論、反論、objection」歓迎です。
 「子育て」という楽しいのか、苦しいのか、嬉しいのか、悲しいのか、たまにわけが分からなくなるものを模索していきましょう。そしてより良い人生を歩んでゆくために何かを見つけましょう。何かを。