13型液晶とAMDのCPUの組み合わせで先行して発売されていたLenovo ThinkPad Edgeシリーズですが、今回は14型と15型モデルが追加(PC Watchの記事はコチラ)となったようです。しかもIntel CPUということで導入にあたっての敷居は低くなった気がします。
しかし、なんでか解像度はどちらも1,366×768となって解像度的にはちょっと寂しいですね。そして、CPUも14型、15型ともに違いなくCeleron P4500、Core i3-330Mの2種類、あとはGPUとしてMobility Radeon HD 4145が追加出来るかどうかが大きな違いのようです。
しかし、このモデル、どの客層を狙っているのかいまいちよくわかりません。従来のRシリーズ??でも、それとしてはスペックが冴えない気がしますね。
今までぜんぜん興味がなく、この分野の商品は使っていないのですが、仕事でICレコーダーが欲しくなっています。しかし、どこのどんな商品が良いのか見当もつきません。しばらくはネットとにらめっこする日々です。SANYO、SONY、オリンパスぐらいから選べば良いのでしょうか??
自分が欲しいカメラ像とは若干異なりますが、かなり魅力的なカメラです。SONY Cybershot DSC-TX5(デジカメWatchの記事はコチラ)の一番の魅力は防水に加え、25mmから100mmの光学4倍ズーム、耐衝撃性能まで備わっているようです。しかも、その仲間の中で一番軽いと、かなり目を惹くカメラです。常に持ち歩くなどに良さそうでもありますね。
さてと今回はいよいよ、ThinkPadのXシリーズで1.8インチの44ピンIDEを搭載したモデルに対するSSD化です。準備したのは比較的簡単に手に入るPhotoFast G-MONSTER 1.8 44pin IDE V4 GM18M32E44IDEV4ってものです。Trim処理が不要の、Garbage Collection機能内蔵ってのが一番のウリで、かつ、1.8インチの44ピンIDEやら、ZIFやら、50ピンIDEやらの豊富なインターフェースに対して製品が準備されているのが特徴です。
手元にはThinkPad X40とX41 tabletの2つのモデルがあり、どちらかをSSD化するということで、とりあえず本体が軽くて使いやすいX40を予定することにしました。しかし、X41 tabletでもベンチマークだけはとっておこうと思い測定することにしました。
この写真での真中一番下あたりにある一番大きなプラスネジがHDDの固定ネジなのでそれを外します。
そして、注意すべきは、デジタイザペンを抜かないとHDDが抜けないってところですね。保守マニュアルでよく確認してから作業をしましょう。自分はそれを怠ったためにずいぶんと時間をロスしました。
もともとのHDDと比較するとこんな感じです。
交換後ですが、この部分が邪魔になってSSDをしっかり挿入することが出来ませんでした。そこで、今回はとりあえずのベンチマーク測定だといってこれなしでインストールしました。
ずっと使う分にはぐらぐらするでしょうが、今回はベンチマークとるのが目的なので問題ないはずです。
しかし、せっかくの挑戦はかなり情けない結果に終わりました。ドライブをしっかり固定できなかったのもイマイチでしたが、実は、SSDへのリカバリディスクからのインストールには失敗しました。何度やってもこの”内部エラーが発生したため、この処理は失敗しました。”になってしまうのです…しかも、今日のところは原因が不明でしたorz
まあ、失敗したから再度原因を追及できるわけで、今回はこのような感じです。
手元にはThinkPad X40とX41 tabletの2つのモデルがあり、どちらかをSSD化するということで、とりあえず本体が軽くて使いやすいX40を予定することにしました。しかし、X41 tabletでもベンチマークだけはとっておこうと思い測定することにしました。
この写真での真中一番下あたりにある一番大きなプラスネジがHDDの固定ネジなのでそれを外します。
そして、注意すべきは、デジタイザペンを抜かないとHDDが抜けないってところですね。保守マニュアルでよく確認してから作業をしましょう。自分はそれを怠ったためにずいぶんと時間をロスしました。
もともとのHDDと比較するとこんな感じです。
交換後ですが、この部分が邪魔になってSSDをしっかり挿入することが出来ませんでした。そこで、今回はとりあえずのベンチマーク測定だといってこれなしでインストールしました。
ずっと使う分にはぐらぐらするでしょうが、今回はベンチマークとるのが目的なので問題ないはずです。
しかし、せっかくの挑戦はかなり情けない結果に終わりました。ドライブをしっかり固定できなかったのもイマイチでしたが、実は、SSDへのリカバリディスクからのインストールには失敗しました。何度やってもこの”内部エラーが発生したため、この処理は失敗しました。”になってしまうのです…しかも、今日のところは原因が不明でしたorz
まあ、失敗したから再度原因を追及できるわけで、今回はこのような感じです。
AmazonのCanon PowerShot G11の価格がいつの間にか37,890円にまで落ちていますね。(前回紹介時は39,380円で記事はコチラ)28mmからのズーム、高画質を狙った価格レンジ、昔っぽいデザイン等、自分の好みにはかなり合っているのでこれでいこうかなと思い始めました。あとは、納期が長くてkonozamaになりそうな点だけですかね。
Canon デジタルカメラ Power Shot G11 PSG11キヤノンこのアイテムの詳細を見る |
岡山の店頭では当然まだ目撃すらしていませんが、Intelの6コアCPU、Core i7-980Xの箱の大きさがすごい(AKIBA PC Hotline!の記事はコチラ)ようですね。付属クーラーも大型化していますがなかなか所有欲を満たすサイズです。10万円を超える価格、抽選でしか入手出来ない入手性、今なら、これを買えばアクセス数うなぎ登りなんでしょうが…ええ、無理ですw
ちょっと前にデジタルカメラの後継機を探しているネタを書いたと思います。現在はデジタル一眼レフがPENTAX istDSとNikon D70の600万画素コンビでだいぶ老朽化してますが、ほとんど使わないので困っていません。また、コンパクトデジタルカメラはFUJIのFINEPIX F30を使っていますが、600万画素はともかくも広角側に不満があり、28mmからのカメラが欲しいなって思っています。
そんな中で、面白いデジカメがあるのに気付きました。これもFUJIのFinePix Z700EXR(デジカメWatchの記事はコチラ)ですが、人検出、笑顔検出の次はペット検出機能が搭載されたようです…犬と猫しか選べないようですが、一般的な犬種、猫種は網羅されているようです。いや…なんで人はそんなバカげた機能ばっかり求めるんでしょうか。ピントなんか自分で合わせたらいいんじゃないの?って思います。ただ、テレビでどこかの学校の写真部の生徒の撮影風景を取り上げてましたが、最近の人ってものすごい連写するんですね。デジタル一眼レフでオートブラケットとかじゃなくてとにかく連写してました。もしかしたらピントすら意識せずに撮りまくるのかもですね。
世界の一面を切り取るような撮影感覚じゃなくて数撃てば当たるような感覚ですかね?こんなことを言い出したらおっさん確定でしょうがorzところで、FinePix Z700EXR の話はぜんぜんしてませんね。ええ、FUJIのカメラは好きですが、これは35mmからなので今回の要件は満たせてないのです。興味があるのはペット検出機能だけで、店頭で犬っぽい人とか、猫っぽい人にピントが合わないか試してみようと思います。
そんな中で、面白いデジカメがあるのに気付きました。これもFUJIのFinePix Z700EXR(デジカメWatchの記事はコチラ)ですが、人検出、笑顔検出の次はペット検出機能が搭載されたようです…犬と猫しか選べないようですが、一般的な犬種、猫種は網羅されているようです。いや…なんで人はそんなバカげた機能ばっかり求めるんでしょうか。ピントなんか自分で合わせたらいいんじゃないの?って思います。ただ、テレビでどこかの学校の写真部の生徒の撮影風景を取り上げてましたが、最近の人ってものすごい連写するんですね。デジタル一眼レフでオートブラケットとかじゃなくてとにかく連写してました。もしかしたらピントすら意識せずに撮りまくるのかもですね。
世界の一面を切り取るような撮影感覚じゃなくて数撃てば当たるような感覚ですかね?こんなことを言い出したらおっさん確定でしょうがorzところで、FinePix Z700EXR の話はぜんぜんしてませんね。ええ、FUJIのカメラは好きですが、これは35mmからなので今回の要件は満たせてないのです。興味があるのはペット検出機能だけで、店頭で犬っぽい人とか、猫っぽい人にピントが合わないか試してみようと思います。
面白いアイテムばっかり販売しているサンコーのBluetoothヘッドフォンMP3プレイヤーは変わっています。直販価格は4,980円と高くないのに、microSDカード(最大16GB)を使ってMP3、WMA、WAVファイルを再生できるようです。AACが再生出来ないのは悲しいけど、WAVがいけるってのはメリットを感じる人もいるかもですね。(AV Watchの記事はコチラ)
もちろん、Bluetooth対応の携帯電話を用いてハンズフリー通話が出来たりするのは当たり前です。価格からすると、仕上げが安っぽい気がするのと、音質がどうなのか??は思いますが、人をひきつけるだけのスペックはありますよ。
もちろん、Bluetooth対応の携帯電話を用いてハンズフリー通話が出来たりするのは当たり前です。価格からすると、仕上げが安っぽい気がするのと、音質がどうなのか??は思いますが、人をひきつけるだけのスペックはありますよ。
玄人志向から4月上旬に発売されるKURO-Z/NAS-KITはPCI Express×1形状のNAS機能を持つボードとパワーコントロールユニットをセットにしても5,000円弱と、まあまあお得です。(PC Watchの記事はコチラ)このカードをPCIスロットに挿してパソコン内にNASを内蔵して隠すことが可能になるのです。
ボード上にはSATAおよびPATAのコネクタが装備されて、ブラケット部にはEthernet、USB2.0が装備されているようです。電源はFDD用の4ピンで供給されるとのことですが、これは特定の人には受けるんじゃないかと思います。家族からNAS上のファイルを守りたいとかねw
エロ動画もこのボード上のHDDに接続したら外部の人からは見えないし安心かもですね。
ボード上にはSATAおよびPATAのコネクタが装備されて、ブラケット部にはEthernet、USB2.0が装備されているようです。電源はFDD用の4ピンで供給されるとのことですが、これは特定の人には受けるんじゃないかと思います。家族からNAS上のファイルを守りたいとかねw
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次回のテーマの予告です。とはいえ、最近忙しいので実際レビュー出来るのはあとになるかもです。見る人が見ればすぐに何かはわかるでしょう。