この長いタイトルの本は、遠位型ミオパチーっていうDr.HOUSEでも出てこなかったような希少難病にかかってしまった筆者のエッセイです。とても悲しいけど、元気をもらいました。死なないでいることと、生きるということは違うのだ。だから、人生はがんばって生きないといけない、自分も共感しました。
死なないでいること、生きるということ 希少難病 遠位型ミオパチーとともに | |
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