自分にとってデスクトップPCの前を離れて布団の中で端末を使うことがモバイルであったりするのだが、なぜかけっこうなモバイル端末を持っていたりします…そこにロマンがあるというかどうしても惹かれてしまうんですよね。
今回、BLUEDOTから発売されるWikiReaderはかなり面白い発想のモバイル端末です。100×100×20mmで約120gの小柄な本体にWikipediaに掲載されている約400万の見出し語を収録しているようです。しかも、中国語版、日本語版、英語版の3言語で収録しているということでかなりの容量かなと思います。(PC Watchの記事はコチラ)
そして、インターフェースは3つのボタンと3.6型のタッチ液晶のみとかなり思い切った仕様です。写真を見る限り、日本語検索は50音からぽちぽちと絞り込んでいくようです。しかし、単4電池×2で最大1年間使える??って…本当かな。
また、Wikipediaはデータが更新されないとってツッコミにはちゃんと対応出来ているようで、付属の8GBのmicroSDHCを使い公式サイト経由で年4回程度内容を更新出来るそうです。これが、13,000円前後、さあ高いか安いかってところですね。僕の場合は同様の端末にはiPod Touchを使っているので買わないとは思いますが、店頭で触ってはみたいモバイル端末でした。
今回、BLUEDOTから発売されるWikiReaderはかなり面白い発想のモバイル端末です。100×100×20mmで約120gの小柄な本体にWikipediaに掲載されている約400万の見出し語を収録しているようです。しかも、中国語版、日本語版、英語版の3言語で収録しているということでかなりの容量かなと思います。(PC Watchの記事はコチラ)
そして、インターフェースは3つのボタンと3.6型のタッチ液晶のみとかなり思い切った仕様です。写真を見る限り、日本語検索は50音からぽちぽちと絞り込んでいくようです。しかし、単4電池×2で最大1年間使える??って…本当かな。
また、Wikipediaはデータが更新されないとってツッコミにはちゃんと対応出来ているようで、付属の8GBのmicroSDHCを使い公式サイト経由で年4回程度内容を更新出来るそうです。これが、13,000円前後、さあ高いか安いかってところですね。僕の場合は同様の端末にはiPod Touchを使っているので買わないとは思いますが、店頭で触ってはみたいモバイル端末でした。