重さ388gの超小型Windows PCと聞くと、おおすごい!ぜひ欲しいってことになりがちなのですが、ちょっと小さすぎて使いにくいとかそんなことはないか心配です。買わない(買えない)ですけどね…
Viliv N5(BRULEのサイトへのリンク)は韓国メーカーのクラムシェル型超小型PCですが、BRULEが扱うバージョンと、ハンファ・ジャパンの扱いと2種類の流通ルートがあるようです。両者の違いはOSとストレージのようです。(PC Watchの記事はコチラ)BRULEはWindows 7 Starterモデル(直販価格77,800円)とWindows 7 Home Premiumモデル(直販価格84,800円)を販売しているがどちらもストレージは64GBのSSD、ハンファ・ジャパンはSSD 16GBのWindows XP Home Editionモデル(直販価格62,800円)と、SSD32GBのWindows 7 Starterモデル(直販価格66,800円)らしくだいぶ価格差があります。
それ以外のスペックは共通のようで、CPUはAtom Z520(1.33GHz HT)、メモリは1GB固定、ディスプレイは4.8型ワイドで1,024×600ドットでタッチパネル搭載のようです。ちょっとしたネットブックっていうか、電話機能を抜いたスマートフォンって感じかもですね。
キーボード配置はかなり変態のようですが、それでもそこそこは使えるようですね。
買うことはないですが、店頭で触ってみたいものです。
Viliv N5(BRULEのサイトへのリンク)は韓国メーカーのクラムシェル型超小型PCですが、BRULEが扱うバージョンと、ハンファ・ジャパンの扱いと2種類の流通ルートがあるようです。両者の違いはOSとストレージのようです。(PC Watchの記事はコチラ)BRULEはWindows 7 Starterモデル(直販価格77,800円)とWindows 7 Home Premiumモデル(直販価格84,800円)を販売しているがどちらもストレージは64GBのSSD、ハンファ・ジャパンはSSD 16GBのWindows XP Home Editionモデル(直販価格62,800円)と、SSD32GBのWindows 7 Starterモデル(直販価格66,800円)らしくだいぶ価格差があります。
それ以外のスペックは共通のようで、CPUはAtom Z520(1.33GHz HT)、メモリは1GB固定、ディスプレイは4.8型ワイドで1,024×600ドットでタッチパネル搭載のようです。ちょっとしたネットブックっていうか、電話機能を抜いたスマートフォンって感じかもですね。
キーボード配置はかなり変態のようですが、それでもそこそこは使えるようですね。
買うことはないですが、店頭で触ってみたいものです。