このところ、家のインターネットが不安定で利用出来ない日があったりで困っていました。不思議なことに、使えるパソコンと使えないパソコンがあって必ずしも全部ってわけじゃなかったのでここの更新などはなんとか出来ていました。ずっと調べていたのですがやっと解消したっぽいので詳しいことはわかりませんが症状だけ報告します。以下がなんとか最近わかったことです。詳しくは”REGZA ネットワーク おかしい”とか、”REGZA ネットワーク つながらない”などで検索して下さい。
最初は、LANのケーブルがなかったので東芝のREGZA 37Z7000は家のネットワークに繋いでいませんでした。ところで、NASも準備していないのになんとなく接続してみようという気分になりLANケーブルを準備しREGZA 37Z7000を家のHUBに繋ぐことにしました。このテレビの裏側には”ハードディスク専用”、”LAN”、”光テレビ専用”の3つのLANポートがあります。ところが、説明書がすでに行方不明なため、”ハードディスク専用”と”LAN”って端子からそれぞれHUBに繋ぎました。どこかでそんな風に繋ぐように記述があった気がしていたからです。← どうもこれがダメだったみたいです。
まさか、テレビのせいでインターネットが出来ないなんて思いませんよね?いろいろぐぐってどうやら”ハードディスク専用”ってほうを家のHUBに繋いでいるのがダメなことに気付きました。長かったです…orzうろ覚えの記憶自体は半分は正しかったようで、説明書にも”ハードディスク専用”とHUBを繋ぐ図は掲載されていたようですが、それは”ハードディスク専用”にHUBを繋げREGZA用のNASを複数台繋ぐ場合の記述でした。
”ハードディスク専用”のLANポートにはお節介にもDHCPって機能が付いているようです。家にある複数のパソコンは元からあったルーターのDHCPにぶら下がったのもあれば、テレビにぶら下がってしまったのもあったようです。とんでもないお節介ですね。説明書を全部読むのは面倒なのでテレビをHUBから引っこ抜きました。一応の解決を見たということで同じ症状に悩んでいる人は参考にして下さいw
しかし、これテレビでしょう?説明書なんか普通熟読しませんよ。そこに穴があったら適当に繋ぐじゃないですかwたまたまインターネットに出れたパソコンがあったからぐぐれたけど、全部が全部おかしくなってたら気付かなかったでしょうねorzびっくりでしたwww
PENTAXのディーザーサイトでも見れますが、5月21日に発表される予定の新型デジタル一眼レフ(デジカメWatchの記事はコチラ)が気になりますね。
なぜ?って、それは、フィルムで使っている中(あんまり使ってないけどw)にPENTAX SPって古い一眼レフカメラがあって、今度のデジタル一眼レフはそんな感じのオーソドックスな角ばったボディ形状に見えるからです。思えば、NikonのFにしろ、CanonのFシリーズやAシリーズにしろ、PENTAXやMinoltaの一眼レフカメラにせよ、レンジファインダーでいう軍艦部、アイレベルファインダーの場合のそこはなんというのか?って部分は底面と水平のほうがカッコイイと思っていたもんなんですけどね。
EOSの頃からですよ、山みたいに傾斜したり、曲面を多用したりしてダメになったのは…ふだん使っているデジタル一眼レフカメラ、ist DSなんか仕上げの安っぽさと相まって所有欲がぜんぜん満たされないですからwまあ、期待してその日を待ちたいと思います。
なぜ?って、それは、フィルムで使っている中(あんまり使ってないけどw)にPENTAX SPって古い一眼レフカメラがあって、今度のデジタル一眼レフはそんな感じのオーソドックスな角ばったボディ形状に見えるからです。思えば、NikonのFにしろ、CanonのFシリーズやAシリーズにしろ、PENTAXやMinoltaの一眼レフカメラにせよ、レンジファインダーでいう軍艦部、アイレベルファインダーの場合のそこはなんというのか?って部分は底面と水平のほうがカッコイイと思っていたもんなんですけどね。
EOSの頃からですよ、山みたいに傾斜したり、曲面を多用したりしてダメになったのは…ふだん使っているデジタル一眼レフカメラ、ist DSなんか仕上げの安っぽさと相まって所有欲がぜんぜん満たされないですからwまあ、期待してその日を待ちたいと思います。