陽光は衰えることなく、午後も3時となりました。
枇杷の湯、と立て板には書いてあります。
松本城下の、殿様世話役の家を祖先に持つ家だとか。木造瓦屋根の建物が大きな木に囲まれて堂々としています。
湯殿は桧材でしょうか、良い香りが漂い、満々と湛える白湯に大きく切り取られた窓から日も降り注いで、気分はリラックス!
露天は、よしず囲いな向こうに旅館が見渡せます。
ジャンプ練習で痛みがぶり返しかけた足首も洗い場でストレッチして、かなり楽になりました。
外に出たら4時、次の予定が!
最新の画像[もっと見る]
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
- 雷鳥荘には声だけですが 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます