諏訪湖に来たら諏訪大社。
全国に一万を越すと言う末社を持つ諏訪のお社は、上下が春夏秋冬と四つに分かれ、私たちは下社秋宮に参ります。
ちょうど去年の今頃、七年に一度の御柱祭が行われていました。
祭の見所、坂落とし
マフラータオルが入場券替わり。抽選で当たった席は遠かった!
と、あの坂を駆け下った大木が、諏訪大社の四隅を押さえる神木となります。
これが一の柱。
奥に三の柱。
氏子の方たちは、この柱をみるごとに、祭りに注いだエネルギーを思い起こす事でしょう。
そんな力にあやかろうと、私も一枚御守りを頂きます。
勝栗札、と言うスポーツ必勝守りです。
お社を出ると、こちらにも立ち寄ります。
『新鶴』明治初期創業の和菓子屋さん。
塩羊羹が名物ですが、いつも見栄えの良い季節菓子が並んでいるので、
つい鶴舞う暖簾をくぐります。
もちまん、買いました。
運転席に座って、すぐにパクリ。
峠を越えて松本平に入り、
美ヶ原方面へ車を走らせ、
向かうは扉温泉『明神館』です。
食べちゃったもちまん、画像忘れ。も一ついただいた『くりまん』
いい焼き色
全国に一万を越すと言う末社を持つ諏訪のお社は、上下が春夏秋冬と四つに分かれ、私たちは下社秋宮に参ります。
ちょうど去年の今頃、七年に一度の御柱祭が行われていました。
祭の見所、坂落とし
マフラータオルが入場券替わり。抽選で当たった席は遠かった!
と、あの坂を駆け下った大木が、諏訪大社の四隅を押さえる神木となります。
これが一の柱。
奥に三の柱。
氏子の方たちは、この柱をみるごとに、祭りに注いだエネルギーを思い起こす事でしょう。
そんな力にあやかろうと、私も一枚御守りを頂きます。
勝栗札、と言うスポーツ必勝守りです。
お社を出ると、こちらにも立ち寄ります。
『新鶴』明治初期創業の和菓子屋さん。
塩羊羹が名物ですが、いつも見栄えの良い季節菓子が並んでいるので、
つい鶴舞う暖簾をくぐります。
もちまん、買いました。
運転席に座って、すぐにパクリ。
峠を越えて松本平に入り、
美ヶ原方面へ車を走らせ、
向かうは扉温泉『明神館』です。
食べちゃったもちまん、画像忘れ。も一ついただいた『くりまん』
いい焼き色
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