2週間前の小布施旅行で買ってきたのが、栗鹿の子3種。
この一口缶自体は東京でも買えるのでしょうが、3種を一辺に
手に入れるのには相当な計画性が必要でしょうし、
そもそも3つ食べようとは思わない。
それを思ってしまうのが食べ先の怖いところ。
というわけでふさおまき(メス)と、まるでためしてガッテンの
ごとく、ひとさじひとさじ、舌に乗せて転がして
甘みと風味、餡の滑らかさや栗の食感を確かめました。
ジャンジャカジャン。
それでは順位発表です。
一位!桜井甘精堂。口に含むとやわらかく広がる餡の風味に
甘露煮の栗がしっとりと存在感強く現れます。
二位。竹風堂と小布施堂、同着。
ちょっと餡が甘すぎるかな、というのと栗のほっこり具合が
微妙によくなかったり、と少しずつ?を感じる一瞬が
あったもので。
もちろん、楽しく食べたので、2人で幸せな夜となりました。
冬に向けて、脂肪を溜め込む野生猿夫婦の報告でした。
この一口缶自体は東京でも買えるのでしょうが、3種を一辺に
手に入れるのには相当な計画性が必要でしょうし、
そもそも3つ食べようとは思わない。
それを思ってしまうのが食べ先の怖いところ。
というわけでふさおまき(メス)と、まるでためしてガッテンの
ごとく、ひとさじひとさじ、舌に乗せて転がして
甘みと風味、餡の滑らかさや栗の食感を確かめました。
ジャンジャカジャン。
それでは順位発表です。
一位!桜井甘精堂。口に含むとやわらかく広がる餡の風味に
甘露煮の栗がしっとりと存在感強く現れます。
二位。竹風堂と小布施堂、同着。
ちょっと餡が甘すぎるかな、というのと栗のほっこり具合が
微妙によくなかったり、と少しずつ?を感じる一瞬が
あったもので。
もちろん、楽しく食べたので、2人で幸せな夜となりました。
冬に向けて、脂肪を溜め込む野生猿夫婦の報告でした。
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