布礼別の森 2012-05-27 12:53:25 | ふさおまき(オス)日記 迷い混んだ森。 やはり富良野は奥が深い。 知り合いが移り住むと聞き、フラッと訪ねましたがご不在でした。 小川のせせらぎも耳に心地よく、 私もこんなとこにすんでみたいと、 猫と戯れる彼女には内緒で思うのでした。 « 待望のエゾアムプリン | トップ | 昼ごはんはあんパン »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 う~ん (まま) 2012-05-27 20:05:57 ぜひぜひ暮らして下さい。気持ちよさそうです私も、お隣で、暑さから逃れたいものです。あの道は、どんな景色に、出会えるのですか富良野て、本当に、奥深いですね。 返信する 開拓者たち (RY0) 2012-05-28 01:00:46 コメントをありがとうございます。富良野にはいつも豊かな気持ちをいただいています。この森を見られるのも、開拓して道を切り開き、家を建てた人々がいるからなのですね。自然と向き合う人々の姿が、まだまだ身近に感じられるのも、また富良野の良いところです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も、お隣で、暑さから逃れたいものです。
あの道は、どんな景色に、出会えるのですか
富良野て、本当に、奥深いですね。
富良野にはいつも豊かな気持ちをいただいて
います。
この森を見られるのも、
開拓して道を切り開き、
家を建てた人々がいるからなのですね。
自然と向き合う人々の姿が、
まだまだ身近に感じられるのも、
また富良野の良いところです。