マイケル・ポラード著/松村佐知子訳『グーテンベルク』偕成社1994年

副題は、「印刷術を発明、多くの人々に知識の世界を開き、歴史の流れを変えたドイツの技術者」。

グーテンベルク(1398-1468)。
本書の前半はグーテンベルクの伝記、後半は印刷業の歴史。
技術革新とその影響が社会へ波及する様子が面白い。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【講演会のお知らせ】11月11日(土)辻哲夫・厚生労働事務次官講演「高齢化社会と社会保障政策」

事前申し込みが必要。ただし、申し込み先着100名の由。詳細は、
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~blc/samsun4-6.html
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

セヴァン・カリス=スズキ著/ナマケモノ倶楽部編・訳『あなたが世界を変える日』学陽書房2003年

1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにおける地球環境サミットにおける“子ども代表”の「伝説のスピーチ」の原文と和訳。良書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4313812067
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »