清武英利『しんがり――山一證券 最後の12人』講談社,2013年

涙無くして読めない。悔しさをバネにするとは、こういうことかと納得した。良書。古典になるであろう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 中西準子/(編... 小林節『白熱... »