三田一郎『科学者はなぜ神を信じるのか――コペルニクスからホーキングまで』講談社ブル-バックス,2018年

著者は、1944年生れの素粒子物理学者。カトリック名古屋司教区終身助祭。
本書でキリスト教と物理・天文学史とを同時に学ぶことができる。良書。
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