ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

シュヴァルグランをバッサリしたら勝っちゃった(泣)。

2017-11-27 08:26:12 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
三井住友銀行へ振り込む分の計算をしてたら寝るのが遅くなり、朝が起きれるかが心配になるもなんとか起きれた。今日の昼休みは三井住友銀行にお金を振り込みに行くも余分にお金を振り込むことをしないせいか、たま~に足りなくなることあったりするのも困るからちゃんと確認して振り込みたいもんですわ。
昨日のジャパンカップの話より先に京阪杯な話をしてもいいのではなかろうか。去年の覇者だったネロが全く人気がなかったのに、なんで買ってなかったんでしょうね(溜息)。
<快逃ネロ連覇!“金沢の名手”がJRA重賞初勝利>
<『第62回京阪杯』が京都競馬場で行われ、9番人気のネロが逃げ切り昨年に続く連覇を達成。“金沢の名手”吉原寛人騎手はJRA重賞初勝利を挙げた。ゲートを出ると吉原寛人騎手はネロを押しまくり、1ハロンすぎにはハナへ。その後、マイペースに持ち込み後続の追い上げをギリギリしのいだ。殊勲の鞍上は「去年、逃げて勝っていたし、森秀行先生からも同じように乗ってほしいと言われていました。行けばしぶとい馬ですね。森秀行先生の馬で重賞を勝てて嬉しいです」と屈託なく笑った。20代前半から何度もチャンスをもらってきた名門厩舎への“恩返し”を喜んだ。7歳の来年も現役続行し、高松宮記念(3月25日、中京)を狙っていく。>
出走表を見てネロに“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が騎乗すれば、エキストラ騎乗もたくさんあった。1レース・渡月橋ステークス・そして京阪杯で穴を開ける大金星と応援してる私も嬉しかったけど、なんで最終レースを買わなかったの?って思うと悔しいどころかガックリ。だけど1レースを勝った瞬間と「次も頑張ってや!」と声を掛けれただけでもOKでしたよ(笑)。JRAでの騎乗も見たいけど、調べたら今週火曜は金沢・水曜は大井で騎乗みたいやし、また応援したいもんですわ。
京阪前のジャパンカップね、まあショックを受けたと書いたらいいのか、完全にノーマークでしたな。
<シュヴァルグランが悲願V!名手ヒュー・ボウマン騎手が“世界一”に>
<競馬の祭典『第37回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、4番手追走の5番人気シュヴァルグランが力強く伸び、悲願のG1制覇。横浜や大リーグで“大魔神”と呼ばれた佐々木主浩オーナーが所有する姉ヴィルシーナ、妹ヴィブロスに続き“3きょうだい”がG1制覇を飾った。初コンビの豪州の名手ヒュー・ボウマン騎手(37)もJRA・G1初勝利。史上最多タイのJRA・G1を7勝目に挑んだ前年覇者キタサンブラックは逃げたが3着に終わった。>
ラッキーと書いたらいいのか、佐々木主浩さんも馬主として大成功してると解釈してもよさそうな気がしてならんし有馬記念に出走しそうな気がしてならんがね。そんな中、2着に入ったレイデオロは意地を見せた!と書いていいでしょう。
<“3歳最強”レイデオロ、底力見せた2着>
<菊花賞をパスして最強古馬陣に挑んだ2番人気の3歳馬レイデオロが、前半のロスを挽回して2着まで差し込んだ。発馬で半馬身遅れ、1コーナーでは外から寄られて中団後方インと厳しい位置取り。それでも直線で外に持ち出されると鋭い末脚を繰り出し、シュヴァルグランには届かなかったものの、ゴール寸前でキタサンブラックはかわした。/鞍上のクリフトフ・ルメール騎手は「スタートが遅いのは、いつも通り。最後は外から凄くいい脚を使った。初めての古馬相手で、これだけやれたのはいい経験。最後の最後でキタサンブラックに先着は凄いと思う」と納得の表情。藤沢和雄調教師も「残念だが、馬はよく頑張った」と笑顔で愛馬を称えた。>
こちらは有馬記念を回避予定も、ここまで強いことを改めてわかった気がした。文字数が多くなったから、キタサンブラックの話は明日にスライドさせるけど、シュヴァルグランをバッサリした理由は何だったのか…。思い出せばガックリするからノーコメントやん(苦笑)。
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