ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

こんな形で日馬富士が引退に、ただただ残念です。

2017-11-30 08:30:51 | さるさる日記
7時半起床。
昨日の夜に日記をやや編集して内容が増えた感があるのでお時間がある時に見ていただけたら幸いです。不思議なことを書くと、昨日の尼崎東警察署のイベントに関心は全くなかった。「やってるんだろうな」とは呟いたけど、それ以上のコメントは一切なく、むしり「12月の予算をどんな形にしていこうか」みたいなことをずっと考えてた。知らん間24日・25日だ!年末年始だ!みたいな雰囲気になる前に、それなりの対策を今から構想を練るのも悪くないですよ。
ホントに日馬富士が引退になってしまった。
<日馬富士が引退会見で“指導”/貴ノ岩に「礼儀と礼節」を持って>
<大相撲の横綱・日馬富士(33)が日本相撲協会に引退届を提出し、29日午後、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)と福岡県太宰府市で会見した。10月25日夜から26日未明にかけて平幕・貴ノ岩(27)に暴行したことが14日に表面化。事件の責任を取る形で17年間の土俵生活にピリオドを打つことになった。 わずか1ヶ月前。先場所の覇者として、日馬富士が九州場所の番付発表会見に臨んだ建物は、すぐ近くにある。そのときの笑顔からは想像できない憔悴した表情が、落差を物語っていた。>
「やはりこんな形になってしまったか…。」と正式会見が出てから改めて書こうと思ったけどや、この騒動が出て以降は九州場所よりも目立ってた部分があってならんかったけど引退する背景などの記事を読んでると、なんだかな…しかコメントが出なかった。
<背景に日馬富士なりの責任感、使命感があったと弁明。しかし、鳥取県警の聴取には「リモコンで殴った」と凶器の使用も認めている。本人も口にしている通り、行き過ぎた指導だったのは明らかだ。今後、貴ノ岩についてのコメントを求められると、「心から、礼儀と礼節を忘れず、ちゃんとした生き方をして、頑張っていただきたい」と語ったように、暴力自体への意識が希薄だったことも、うかがわせた。暴行翌日の10月26日に貴ノ岩が「謝りに来た」として、「新聞に出ることも分からなかった」と振り返った。つまり、これで事件は角界の中で収束すると考えていた。広く世間が知ることになり、初めて事の重大さに気づいたが、遅かった。/一方で飲酒が一因との指摘には反論。「お酒を飲んで人を傷つけたり暴れたり、酒グセが悪いとか言われたことは今まで一度もない」と強調した。>
こんな形になってしまったことに対しては非常に残念な上に、日馬富士が会見したんだから次はあなたが会見する番じゃないか?貴乃花親方よ。
<貴乃花親方激白!「正々堂々相撲を取ることが親睦なのでないのか」>
<暴行問題の責任を取る形で横綱・日馬富士の引退を受けて、一切無言を貫いていた被害者の貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)が、初めて口を開いた。現役の力士の親睦については「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか」と疑問を呈し、「親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか」と持論を展開。酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流である考えを示した。>
もしそんな持論があるのであれば、もっと早い段階からそんなセリフを出すことってできなかったんだろうか。日馬富士が引退で、この話は終着へ!なんて大間違いやし、まだまだ出そうな気がしてなりませんわ。
最後に少しだけ野球の話を。鶴岡にオファーがないと思ってたら日ハムが手を挙げたやん(驚)。
<FA鶴岡慎也、古巣日本ハムへ復帰濃厚「びっくり」>
<現役続行を希望し、他球団移籍を目指してソフトバンクからフリーエージェント(FA)宣言した鶴岡慎也捕手(36)の日本ハム復帰が濃厚となった。29日、日本ハムから鶴岡に連絡が入ったことが分かった。>
同じくFAの大野が中日へ移籍濃厚で捕手が手薄になる?だろうし、いい補強になると解釈してみた。
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